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2017年11月18日 (土)

うたごえ喫茶 陽だまり

004_2今日は宮寺アコサークル主宰のうたごえ喫茶の日。 歌った曲は全部で21曲。 合間にフルートのソロ、キーボードのソロ曲が入り、2時間近くのプログラム。

選曲からして中高年向きの歌が多いせいか、来た方たちは一様に 懐かしい、大声を張り上げて歌えた、 うれしくて涙がでそうになった、 などと感想を述べながら帰られた。015

若い人もおり、「知らない歌ばかりなので帰る」 と云った方がいた。その方にはメンバーの一人が 「アコーディオンに触ってみませんか」 と声をかけると、 興味深そうに 肩にかけ、 第一声 「うわっ 何にも見えない」 といいながら、メンバーの説明を熱心に聞いてくれた。 012
今回は先生にいつも頼りっぱなしの「会」なので、生徒だけでできるかやってみよう、という発想から始まった。不安もあったけど、お客さんの前でこけるわけにもいかん、ということで キーボード奏者にヘルプを依頼。002_3

こうして、大合唱のうたごえ喫茶は 68名の参加者を得て、満足のうちにお開き。 

おまけ→ 「先生がいなくてもいいから、うちの寄合に来てほしい」 というオファーあり、多少の自信のついたかな、しかしアコーディオンの音色がもっと前にでても良かった、との意見もあり、反省も多々。

友人が「旗」のかたちを作り、私が字入れをした「のぼり旗」、苦労のわりにはあまり目立たず ちょっぴり残念。

2017年11月17日 (金)

やさぐれパンダ

腹話術パンダの何か参考になるかと思って 「やさぐれパンダ」 シリーズ1巻を買った。本の紹介をしようと思ったら動画の方が面白い。 皆さんはこれを見て、何を思う? この動画を撮ったのは10年前。 この冬パンダの赤ちゃん公開でパンダフィーバーが起きるかもしれない。この作者は先見の明あり。 条理が通らない世の中、捨てたものじゃない、とは思うものの 三分の一の支持率で議席の三分の二を占める国会、モリ・カケ疑惑なぞなんのその、 不条理が横行する世界だが、 こんな笑いの不条理があっても人をいやしてくれる。

堺 雅人が若いlovely

2017年11月16日 (木)

うたごえ喫茶 陽だまり

Img_20171029_00011_2あさって、11月18日に二本木公民館で うたごえ喫茶 「陽だまり」 が開かれる。 我が所属するアコーディオン サークルが主宰する 歌声喫茶。

私がアコーディオンを始めてからもう7年以上になる。 数回 やめたい、辞めよう、と思ったこともあったけど、地域の仲間やサークルの先輩たちのやさしさに支えられてここまでこれた。 今は月に定期の訪問箇所が4ゖ所、臨時には今月も1ゖ所、そして 明後日のうたごえ喫茶の伴奏を入れると今月6回の 『アウト リーチ公演」 となる。

パーフェクトに弾けた、という満足感は乏しいが、お客さんの毎回の笑顔と感謝の言葉に支えられて、今日もアコーディオンを開いている。007_3

18日土曜日、午後1時半より、二本木公民館 ぜひ多数おいでください。

会場の雰囲気つくりのために、のぼり旗、大小看板などをやっとこさ作った。

2017年11月15日 (水)

子どもの脳を傷つける親たち

51psv1tr5l_sx322_bo1204203200_1さて、今日は七・五・三の日。ご存じのように子供の成長と幸せを願う日。 どうしてこの日になったかというと

昔は赤子の死亡率は高く4歳になってやっと人別帳に書き込まれる位だったから、三歳 めでたい、五歳、七歳 なおめでたい。

そして、旧暦の15日はかつては鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉であるとされ、 旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝を兼ねたという話や、七五三をすべてたした数が15になるからとも言われている。

話し違って、ふと新聞で紹介された本が気になり、読み始めた。 子育てはとっくの昔に終わったけれど、孫たちがいる。その親はどのように子どもに接しているだろうか。私は親力の未熟さから怒りにまかせて手をあげたり、当時住んでいた家のトラブルなどから とにかくお金を貯めて自分の家が欲しい、一途に七五三の祝いもしてあげなかった。

「子どもの脳を傷つける親たち」 では
マルトリートメント(不適切な養育)が子どもの脳を“物理的”に傷つけ、学習欲の低下や非行、うつや統合失調症などの病を引き起こす。脳研究に取り組む小児精神科医が、科学的見地から子どもの脳を解明し、傷つきから守る方途と、健全なこころの発達に不可欠である愛着形成(抱きしめなど)の重要性を説く。Yjimage6_4
幸い3人の子たちは幸せな家庭を築いているが、この本を読み進めていくうちに冷汗がたら~~り。

あの座間の9遺体遺棄事件。加害者は憎みて余りあり、極悪無道の人間とはいえるが、彼は幼少年期に両親からの愛情を受けたのだろうか。両親だけでなく、社会からは? とも。

この本は子育て世代だけではなく、介護を必要とする人に接している人にも勧めたい。      

2017年11月14日 (火)

絵本 すえっこおおかみ

Yjimage8オオカミついでに絵本の紹介。 あすなろ書房出版 「すえっこおおかみ」

お母さんは登場し」ない。お父さんと子どもたちのなんともほほえましく優しさにあふれた絵本。それでいて、大人であるお父さんはたくましく、力強く 心から子どもたちがたよれるお父さん。M94951718382_31
4人兄弟のすえっこは、まっすぐころがれない、ちょうちょを素早く追いかけられない、高く飛び上がれない、と ならの木に隠れてばかりいる。 お父さんは心配して 「いいんだよ、大きくなればできるようになる」 とやさしく見つめる。 「すえっこ」は 努力した。Kaiko99jpimg600x45014467166342baqum
最初は草の上ほどのたかさ、次はヒナゲシより高くとべるようになった。 石ころだらけの道だって飛び回れるようになった。 父さんはいう。 「この大きな ナラの木だって最初はこんなちいさなドングリだったのだ。 オオカミ父さんのやさしさに包まれて、子どもたちはすくすくと成長していく。Image2

オオカミについては、明治以降西欧文化の導入と共に「赤ずきんちゃん」に代表されるように「怖い存在、」 として日本人の意識の中に定着していった。 それは一神教によるアミニズム排斥の名残りでもあった。 

近年、映画 「おおかみこども雨と雪」、絵本 内田燐太郎著 ともだちやシリーズ、きむらゆういち著 あらしのよるに シリーズ などオオカミへの親近感を通わせるものも多く出版されているが、 「赤ずきん」 ほどの浸透力は持てなかったと思う。 地球温暖化への懸念がますます高まる中、オオカミへの偏見を払しょくしたい。

2017年11月13日 (月)

オオカミ・フォーラム

0idpykpxwzdgzyj7pog5rhypqqmkn0lpvum隣の市の駿河台大学で日本オオカミ協会主宰の講義があったので、久しぶりに参加。会長の丸山先生はいなかったが、15年位前と比べてすそ野が広がっていることを感じた。 

日本オオカミ協会は日本の山野を本来ある健康な自然に戻すためにオオカミの復活を目指している。曰くYjimage2

アメリカ・イエローストーンからスティーブ・ブラウンさんが講義。

世界有数の人口過密地帯を擁するメガロシティー首都圏で、果たしてオオカミとの共生など考えられるのでしょうか。首都圏でもシカ、イノシシ、サルをはじめとした獣害が発生し、これら野生動物は周辺衛星都市とその一帯の田園地帯から市街地中心部に向かって侵入し、都市住民を困惑させています。Yjimage5

加えて、首都圏ならではの新たな外来種問題も発生している。自然生態系が大きく撹乱された都市のような環境では外来種の侵入定着は極めて容易なのです。現在、房総半島の動物園から脱走した小型ジカ、キョンが加速度的に分布を拡大し、房総だけでなく田園地帯のいろいろな場所に姿を現している。このままだと、キョンは、遠からぬうちに関東地方の住宅地を含む広大な里山地帯に侵入し、湘南、東海、さらに近畿へと拡大し続け、各地で生物多様性低下、生態系破壊、農業や庭園被害を引き起こし、大問題になることは確実。Yjimage3

キョンだけでない。もっと都市環境への順応性に長けたハクビシンやアライグマも増え続けている。米国ではアライグマの強力な捕食者はオオカミだったなんて、わりと知られてはいないのではないでしょうか。000865731

毎年、獣害対策には数百億円~1千億以上の私たちの莫大な税金が使われてる。しかし、効果はさっぱり。従来の方策に加えて、捕食者ハイイロオオカミの再導入による復活が唯一期待できる。夜も昼のように輝く巨大な人工環境にオオカミなど住めるわけはないと思わる。しかし、彼らは想像以上に逞しい。今や、ローマやベルリン、ハンブルグ市をはじめとしたヨーロパの多くの都市の郊外にはオオカミがすでに定住している。、イノシシやクマと違って、住民がオオカミに襲われたなどという事件は起きていない。オオカミと私たちの共存は思うほど難しいことではない。これを拒絶しているのは、彼ら野生ではなく、人間の故郷であり、母である自然の存在を忘れてしまった私たちの偏見にあるのではないでしょうか。Yjimage7
幸いに、イエローストーンを含む米国ロッキーではオオカミの再導入は成功を収めている。人の手を経ない自然復活は五大湖西岸諸州でも顕著。カリフォルニアにも南下個体が姿を現した。15803511_1724529431194989_282534820

古来、日本ではオオカミは畑を荒らす小動物を捕食するということで、農耕民族の守り神、としてあがめられてきた。秩父ではオオカミを守護神とする神社も多い。

最後の3枚は先ごろ復元された福島県飯館村、山津美神社に残るオオカミの天井絵。 いかに人間とオオカミが共生していたかを示す。

2017年11月12日 (日)

公民館祭り

204公民館祭り、華やかに行われている。どの地域でもそうだが、こんなにすごいアーティストがいたんだ、と毎年目をみはるようなものが多い。同じサークルでもひところに比べれば 「腕をあげたなあ」と思われるもの、「去年と変わらないな」と思うところ、などがあるが、「祭り」は 技術の向上だけではない、なにより地域のコミュニケーションと「絆」を深めることが出来る。206

館庭では、バザーやお汁粉、おそば、野菜、団子、やきそばなどの店も立ち並び一日楽しめる工夫がされている。そばの店は100%秩父産のそば粉。今の日本のそば生産は全体で5%にも満たない、というから国産品は貴重。207

今回、初めてのサークル出品か。複雑に紙を何枚も何枚も針重ねて立体絵になっている作品があった。いずれも中世ヨーロッパをイメージしたような作品。なんという名前だかあとで聞いてみよう。209

それぞれの趣味に生きがい、やりがいを見出せる人間は幸せだ。我がモコモコグループも今回、ここに写真はだせなかったが、「マーチング・マーチ」、「げんこつやまのたぬきさん」、「さるとかに」 で出演。 210


ちょうど年金者組合に加入後だったので、会のパソコン指導者に動画撮影を依頼。211_2





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ユーチューブにアップしてもらい、モコモコホームページにも出すことになっている。お楽しみあれ。

五重の塔は陶器でできていいる。後方に見えるのは花瓶。214_2

そんな地域の公民館を市は財政難を理由にかなり削減しようとしている。 中高年齢層が増えており、免許返上も進められている今、地域の寄り集まり所として、公民館は大切な役割を果たしている。 ぜひ行政に再考をうながしたい。217_2


2017年11月11日 (土)

オレオレ詐欺 ②

003_5今朝、私は体操の会で体操を一時中断してもらって 昨日の「オレオレ詐欺」の事を話した。すると、「私にも言わせて・・」 と二人が前に進み出た。

一人の方の体験、 夜9時ごろいとこと名乗る男から電話あり、その方は少し酔っていたし、従弟とはあまり付き合いがない、でも従弟、というので、「あ、ひろしくん?」 と云ってしまった。「明日、そっちに行くから顔を出す」というので、その場はそこで電話を切り、翌朝また「これから行くから」と電話があったので 待っていると 昼ごろ電話あり、 「事故っちゃったのですこしでもいいから 用立ててくれない・・」 との電話。 
その人はもうそのころにはおかしい、と気がついていたので、 「一億円でもかしましょか、いいわね、 おとうさ~~ん」 と大きな声で云った。すると電話はプツン。001_3

二人目の人、親族がイリノイ州シカゴにいるとな。 アメリカでも振り込め詐欺が流行っている。 航空券をなくした、投資に失敗した、 などと親族をかたっての電話が頻繁にあるとか。 シカゴといえば、アメリカ有数のビジネス街が軒をつらね、美しい郊外が広がる。ただ、南の方は危ないから行かない方がいいと、よく言われている。003_4
そして、このような変な電話を受けた人はどのくらいいるのかな、と問うと、なんと30人近くの人の中で10人も手を挙げた。

若いエネルギーを悪知恵に使うヤカラがどうしてこんなに多いのか。 今は嘆くより冷静・沈着に防護策をきちんとはりめぐらそう。006

我が家は子供の名前が詐欺グループに知られてしまったので、「おれ、○○だけど・・・」と子どもの名前で電話があったら ほんとの詐欺よ、」と 嫁さんにいわれてしまった。 (;´д`)トホホ…

近所ではあちこちに美しく菊を飾っている。 品評会にだすのかな。 ゆずも見事に実って。

2017年11月10日 (金)

オレオレ詐欺 ①

Gamanoho1今日の誕生日の花は「ガマ」、 古来より生薬として使われてきた。よってその花言葉は 「救護」。ところで、今朝 「オレオレ詐欺」の電話にはびっくり・ドキドキ。 こんなヤカラを救護したくない。

 私のPCにもよく請求書を送ります、などのメールが来たが無視してきた。 それが、今日、電話をとったら 次男らしき声、で「おれ・・」  思わず 「あ、○○?」 と云ってしまった。
「どうしたの」と聞くと 「おれ、かばん落としちゃったんだ、なんか届いていない?」 という。 でも次男の声にしては太い。で、「どなたですか?」 というと応えない。 電話を切った。

Pict_62_021_3すぐにファミリーに連絡したら、かばんも財布も会社にあるという。次男からも電話がかかってきて、「ああ、この声だ・・」 一瞬でも間違えた私がはずかしい。

親というものは子どもから電話がかかると「うれしさ半分、何かあったか?半分」 で、すぐに 「あ、○○ !!」といってしまう。 親の弱みに付け込むオレオレ詐欺の被害者は70代が一番多い。ちょうど子供が働き盛りのころだ。 気を付けなきゃ。息子の友人の母親がなんと400万円も詐欺被害にあい、いまだにつかまっていない、という。Higaijyokyoteguchikensuu91_4
詐欺被害の認知件数は上が去年、下が今年。 すごい勢いで増えている。

皆さんもどうぞお気をつけくだされ。

2017年11月 9日 (木)

とおかんや

001毎週、けっこうローカル色豊かな公民館でアコーディオンを練習している。そこのエントランスにこのような藁でできた棒のようなものが飾ってあった。

「とうかんや」 と説明書きがある。 十日夜 と書く。 いわく

旧暦10月10日に行われる収穫祭の一つ。 稲の刈り取りが終わって田の神が山に帰る日。
一般的には、稲の収穫を感謝し翌年の豊穣を祈って、田の神に餅・ぼた餅が献じられるほか、稲刈り後のわらを束ねてや「藁鉄砲」や「わらづと」 を作り、地面を叩きながら唱えごとをする行事。これは、地面の神を励ますためと伝えられるが、作物にいたずらをするモグラを追い払う意味も持つ。

群馬・埼玉県では、子供がわら鉄砲を持ち、集団で各家を訪れ地面をたたいて歩く。十五夜と同じく月に供え物をする所や、 田の神送りの日として、2月10日前後の田の神降ろしと一対のものとみなしている所も、福島県を中心にして見られる。
一方で、わら鉄砲打ちの唱えごとや月への供物の習慣から、この行事は、水田での稲作のみに関わるものではなく、畑作祈願の要素もある。Yjimage1_2
「わら鉄砲打ちの唱えごとの一例」
とおかんや、とおかんや
とおかんやの、わらでっぽう
夕めし食って、ぶっ叩け
なんとまあ、かわいい行事が昔はあったもの。 今じゃ、この近辺に野菜畑はあれど水田はほどんとなし。こんな行事を衰退したけど、それでも日本の主食は米。 豊かな稲作は日本文化を育て、自然環境を守り、日本人そのものを生かしてくれた。 こんな豊かな楽しい伝統が消え去るのはさみしい。

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