無料ブログはココログ

リンク集

2019年12月10日 (火)

12月モコモコボランティア

Dsc_7561 隣市の介護施設の招かれて、モコモコが訪問。 特養なので、介護度は多少高い。 モコモコは音楽劇、 飛んでったバナナ、げんこつ山のたぬきさん、マーチングマーチ、そして 「へこきあねさ」 のかげえ劇。  最後は楽しく、皆さんと一緒に 「赤鼻のトナカイ」 を手話をゆっくりと交えながら 手遊び。 次に 「幸せなら手をたたこう」 を大合唱。Dsc_7570 Dsc_7573 Dsc_7574 Dsc_7577 Dsc_7598

音楽劇と「かげえ」の間は裏方の準備があるので、私がいつも手遊びをする。 事前に利用者さんの様子をみても、 手を上げられる人は少ない。 で、どんな手遊びをしようか大分迷った。 でも手を上げてくれる人も10人位はいるので、いつもの調子でいこうと 「あついかな、ぬるいかな」 でストレッチ。 みなさん、両手をあげられない人も片手だけでも そよそよ と揚げて一緒にあそんでくれたので、ホッ。 

46人の参加。半数以上の人がお別れに手をふったり、拍手してくれたり 「楽しかったよ」、「また来てね」 と声がかかる。 職員さんも大変手際よく手伝ったくれて、明るい窓ガラス全面をカーテンでササッと被い、影絵劇場準備万端。 安心して演技をすることが出来た。  ボランティアに行くと、よく手伝ったくれる施設とそうでない施設がくっきりと分かれる。  この違いはどこから来るのだろう。

2019年12月 9日 (月)

映画「決算 忠臣蔵」

Yjimage3_20191209122201 映画、「決算忠臣蔵」を観た。 47士が眠る高輪泉岳寺は子どもの頃の遊び場。 今までとは違った視点からの「忠臣蔵」と聞いて、軽い腰を上げた。ストーリーはご存じのようだが、再度。

江戸時代・元禄年間。理想家肌の藩主・浅野内匠頭に振り回されながらも、赤穂藩の筆頭家老・大石内蔵助は藩を切り盛りしていた。

ところが、江戸城内「松の廊下」で浅野内匠頭が高家筆頭・吉良上野介に切りかかるという刃傷沙汰を起こし、お家断絶(倒産)

城の明け渡しとなる中で「番方」と呼ばれる藩内の武闘派たちは「籠城の後に城を枕に討ち死にする」と言う。一方で「役方」と呼ばれる事務方や勘定方の藩士たちは割賦金(=退職金)の工面に必死。

内蔵助と同い年の勘定方・矢頭長助はお金のことを考えずに好き勝手なことをいう番方たちの姿に呆れ果てる。お家再興にせよ、仇討にせよ「これは戦だ」と言う番方に対して、「この場にいる者は誰も本物の戦など知らないだろう」と突っ込む。610495_l1

「倒産」のため、すべて浪人となる城勤めの者たちの生活費などの金をひねり出す工面を勘定方に大石が相談すると、殿の奥方の貸金などがあるという。 これらを合わせて〆て今の金で9000万。 討ち入り費用も浪士たちの家賃、出張費用、江戸の隠れ家、吉良邸宅への諜報活動、浪士の武闘のための装備費用などなどで締めて9000万。 当初、藩主の無念の日3月14日に討ち入り予定だったが、そこまでの生活費用がもたない、と判断。12月14日に早まった。

大石蔵之助の 勘定書きをもとにドキュメンタリータッチを残しながらも赤穂浪士たちの悲喜こもごも、笑いながらも武士の本懐を遂げる人々が愛おしく描かれる。権力が公正な裁きをしない世の中にあって、武士の忠と一念を貫き財政面からもバックアップした大石内蔵助はリーダーとして そつのない統率力。あっぱれ!! そして興味がつきない。

2019年12月 8日 (日)

ホームコンサート

Dsc_7533 もう30年目になるホームコンサート。「ちびと山賊」という名前の友人宅で毎年12月におこなうピアノと独唱中心のホームコンサートに参加。 全盲ながら幼少よりピアノレッスンに励んだかのピアニストはその流麗で力強い響きに耳を奪われるDsc_7536

まず、ショパンの幻想即興曲などを弾いたのち、「世界がもし100人の村だったら」の絵本の弾き語りをピアノで行う。自然と人間への愛にみちあふれたゆったりした歌で心に沁みる。Dsc_7537 Dsc_7536 Dsc_7540

オーナーの作詞にピアニストが曲をつけ、ソリストが歌う曲は、生きている者への愛おしさと死者への追憶が重なり、涙を誘う。 その後はソリストの滝廉太郎などの歌、 

子どもたちの、ピアノソロ、ヴァイオリンデュオ、 可愛いパプリカダンス などと続き、再びピアノソロ。 あっという間の2時間。  その後は恒例のお食事交流会。 テーブルにはいつもさながらどっさりのごちそうがならび、先ず、心、そして目とお腹にも大満足の一日。Dsc_7540

さて、そろそろ我が家ホームコンサートの準備を始めなきゃ。

 

2019年12月 7日 (土)

12月ボランティア ①

Yjimage9_20191207211401 今日は医療生協、いきいき会でのアコ伴奏と ドジョウすくい のパフォーマンスを披露。  「ふるさと」 からはじまって、「振り込め詐欺だよ、おっかさん」、「ブルーシャトー」など全部で12曲の伴奏。

「ふりこめ・・」も「ブルーシャトー」も初演奏。 すこしドキドキしたが、みなさん、とても楽しそうに歌ってくれたので ホッ。 どじょうすくいは以前に見たことがある人が、もう一度見たい、とのリクエストで演技。 「前回踊った時の動画をとって、この踊りをよく知っている人にみせたら、とても上手に踊っている」、とほめてくれたとの報告。 うれしいですねぇ。  でもねぇ、私としては、私の時間の80%はアコ、10%が仕事、1%が 腹話術やどじょうすくいなどのパフォーマンス。 アコはまだまだ・・・。  そうそう、「アコ、うまくなったわねぇ」 という人がいたっけ。 ああ、これもうれしい。

この時の歌リードさんは フルート奏者。 歌リードがしっかりしているので、アコ伴奏がよろけても安心して弾いていられる。 ほんとはこんなに頼ってはいけないことはよくわかっているのだけど・・・。  にわか音楽家の卵なので許して (*^。^*)Yjimage1_20191207211501

フルートは クリスマスメドレー、カノン、など楽しくしっとりと。  最後にお土産をレモン、みかん、干しイモなどどっさりいただいてホクホク ( ^)o(^ )

→ この飛行機の尾翼に描かれた人、そう、中村医師。 アフガニスタンの人たちがいかに彼の功績に感謝していたかがわかります。

2019年12月 6日 (金)

タイヤ交換

Yjimage9_20191206164301 今年の冬は暖冬、との気象庁発表。タイヤを冬タイヤにいつ変えるか、あるいは変えなくとも雪はこの地域は降らないのでは、などの期待感もあったが、雪国からは積雪の便り。 昨年は簡単に交換できる器材というのをネットで買ったがうまくいかなかった。  で、やはりタイヤ屋さんに依頼。 明日7日は関東の平野部でも積雪の可能性があるという。 日本の気象はまともなのか、とやや安心していたら とんでもない。

「気象災害の被害が昨年、最もひどかった国は日本だった」  との報告書をドイツの環境シンクタンク「ジャーマンウオッチ」がまとめた。 西日本豪雨や猛暑に襲われたことが要因。豪雨や熱波といった異常気象は地球温暖化により深刻さを増すとみられて 「対策強化が不可欠だ」と強調している。20191204cop031 Yjimage1_20191206164301

 スペイン・マドリードでの国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の会場で5日に公表した。

 気象災害による死者数や損害額など4項目で各国の被害状況を分析すると、2017年は36位だった日本が1位となった。次にフィリピン、ドイツ。

しかし、日本はまたもや化石賞。 受賞理由は梶山経済産業相が 石炭火力発電も残しておきたい」 と発言したことから。

 

 

 

2019年12月 5日 (木)

中村 哲医師

Hqdefault1_20191205180501 ご存じのように、ペシャワール会の中村 哲医師が銃撃され死亡。 大変ショッキングな事件でがっくりきている。 彼の言動は弱者に寄り添い、その解決に向けて全身全霊をささげた一生。 常人にはとてもまねができることではないが、せめて 彼の意思の億分の一でも私の中につなぎとめたい。

アフガンは列強の思惑から緑豊かな地が第二次大戦後もずっと内戦状態がつづいた。1984年からペシャワルで医師として活動。 「武装勢力に若者が加わるのは、貧困が背景にある。 アフガン和平には戦争ではなく、貧困解決が不可欠との信念を抱き、81_20191205180501

2000年からは水不足や農地確保のため、現地人だけでなく日本人ボランティアも募り、井戸や用水路の建設は始め、その井戸は1600本にも達する。 あるとき、米軍が診療所を訪れ、薬の提供を申し出たが断ったという。 それはアメリカと距離をおくためだった。 「ここでは、アメリカに近いと思われたら、誰も信用してくれない」 という。  日本がいずれの日にかそうならないように心から望むが・・・。

用水路を引いた大地は黄土色から緑一色に変わった。 「裏切られても裏切りかえさない誠実さこそが、人々の心に触れる」。 Image2

加藤登紀子さんと交流があった。加藤さんは 中村医師の言葉 「テロを止めるための爆撃には反対。人々の命を守るために今必要なことは 砂漠を緑に変え、人々の暮らしを取り戻すこと」 と、発言したことに共感。 以来自身のコンサートなどでずっと寄付をつづけているという。

こんなすごい日本人がいたということは誇らしい。 ペシャワール会は遺志を受け継ぐという。  日本政府は彼の遺志を受け継いで、支援の手を差し伸べてほしい。 馬毛島に160億円、辺野古に際限のない税金を注いで軍事基地を作るより、緑と生活を守る力に支援の手を差し伸べてほしい。 それでこそ地球の平和と安全を守ることになる。 中村さんはいう。  「今、国内で争っているときではない。 国力を上げる時だ」 と。

2019年12月 4日 (水)

振り込め詐欺だよ おっかさん

Hqdefault2 今日は恒例、3人の歌リードさんが集まって12月のボランティア練習。 「夕やけこやけ」 から始まり、「振り込め詐欺だよ おっかさん」 までの12曲。これに医療生協の「うたごえ」では、「ブルーシャトー」を加えて13曲。 「ブルーシャトー」はピアノ先生にまず拍子とりから始まり、リズムなおし、と今日で3回みてもらって何とか曲になった。 伴奏は歌リードさんとの二人三脚。 伴奏が多少こけても歌リードさんがすまして歌ってくれるから、ここ10年近くなんとかアコーターとして持ちこたえた。 ブルーシャトーは 所沢の中高年会に今春行ったときにリクエストされたもの。Hqdefault3  アコの先輩がアコ用に書き直してくれたおかげで、とても弾きやすくなった。 これをもって、1月の訪問をがんばらなければ。Yjimage43cpl4dd

ついでに5月の「歌おう会」の伴奏曲も はやばやと決定。 「振り込め詐欺だよ おっかさん」、「ブルーシャトー」も当然入る。 彩の国小唄もリクエストがあり いれることにした。 「二人は若い」も初登場。Yjimage43cpl4dd

ところで、今日の誕生花はサザンカ。  花言葉は 「困難に打ち勝つ」、「ひたむきさ」。 まあ、まるで私のためにあるような言葉 (*^_^*) と、いえたらいいなぁ。

週刊文春のこんな記事も今日は目に飛び込んだ。 安倍氏が代表を務める自民党山口県第四選挙区支部が約89万円を下関市の「サンデン旅行」に支出したことを示す領収書をスクープ。「サンデン旅行」は安倍事務所の依頼で「桜を見る会」ツアー(ホテルニューオータニでの前夜祭と称する夕食会を含む)を組んだ旅行会社で、この費用は、「桜を見る会」のために地元事務所の秘書やスタッフの旅費と思われるが、安倍首相の政治団体の収支報告書には記載がない。 安倍さん、説明してくださいね。な~~に、これ??

 

 

 

2019年12月 3日 (火)

2019,12月今日マイガーデン

Dsc_7518 Dsc_7520 Dsc_7521 冬になり何もないタイニーガーデンだけど、なにかあるかなと思って探したマイガーデン。 すこし載せます。 

① 金魚たちは元気、大きいのが8匹、お祭り金魚が3匹。 ② さざんか ③ 寒椿 ④ ルリマツリ ・・・春から良く咲いてくれた。 明日ビニールカバーをかけてやるつもり。  ⑤ モミの木・・・ 10年近く前 ハーモニカを始めたころ、クリスマス会で小さなビニールポットにいれていただいたモミの木。 今は2mくらいかな。 今年はクリスマス・デコレーションを飾ってあげましょうか。 ⑦ シャコバサボテンの赤・・・これは今日公民館に届けたもの。 代わりに元気のなくなったおりづるランを持ち帰った。 ずっと屋内においてあったので元気がなくなったようだ。 Dsc_7526 Dsc_7531 Dsc_7532  ⑧ 今、もっとも見事に咲いているのがこのピンクのシャコバ。 8鉢あったシャコバのうち、3鉢をお嫁にだしたので、また増殖計画中。  と、いうのもこの葉はよく勝手に落ちるから、拾わずにいられないからね。 ⑨ ウメモドキ・・ひよちゃん、むくちゃんが食べに来るが食糧の少ない時だから 追い払わない。

そして、今日は100円ショップでリコーダーを2本買う。 近所の子がリコーダーの使い方に苦労しているからだ。 しかし、ドレミファソから私も学習しなければならない。 明日、フルート奏者がくるので、ちっとは教えてもらえるかな。

2019年12月 2日 (月)

戦争は知らない

メディアから労働歌や反戦歌が消えて久しい。今朝NHK、午前3時からの放送、フォーククルセーダズ 特集をやっていた。  1968年の発表。寺山修司の作詞。 阿久悠さんが作品を考えるうえで守ってきた「歌謡曲作法」というのがある。それは 「歌は時代とのキャッチボール。時代の中の隠れた飢餓に命中することが、ヒットではなかろうか」 という。「ONE TEAM」も格差や分断のありすぎる社会だからこそのぞまれたのかもしれない。 ともかく こんな歌も切ないが歌いたくなる。

野に咲く花の名前は知らない だけども野に咲く花が好き 帽子にいっぱい摘みゆけば なぜか涙が 涙が出るの

戦争の日を何も知らない だけども私に父はいない 父を想えば ああ荒野に 赤い夕陽が 夕陽が沈む

戦で死んだ悲しい父さん 私はあなたの娘です 20年後のこのふるさとで  明日お嫁に お嫁に行くの 

見ていてください 遥かな父さん いわし雲飛ぶ空の下 戦知らずに二十歳になって 嫁いで母に母になるの

野に咲く花の名前は知らない だけども野に咲く花が好き 帽子にいっぱい摘みゆけば なぜか涙が 涙が出るの

» 続きを読む

2019年12月 1日 (日)

「宝島」 真藤順丈

51sbx1ymnl_sl500_1 読み終えて、ものすごく感動している。 第160回直木賞受賞、450ページの大作。 あらすじから紹介。

鉄の暴風」が吹き荒れた凄惨な沖縄戦直後から始まった米軍統治時代……。1952年の沖縄で今日を、明日を生きるために米軍基地に忍び込み、基地から物資を奪う「戦果アギヤー」がいた。

伝説と呼ばれ、みんなの英雄だったのが、孤児たち4人組グループのリーダーだったオンちゃん。基地から奪った薬を住民たちの手に渡り命を守り、盗み出した木材は小学校になった。

極東最大の軍事基地「キャンプ・カデナ」に忍び込んだ夜、米軍に追われたオンちゃんは突如として失踪。残された3人——親友のグスクは警官に、弟のレイはやさぐれに、オンちゃんに好意を寄せていた娘は教員として社会運動にも深く関わりながら歴史を生きる。

あの夜、オンちゃんが探し当ててしまった「予定にない戦果」とは一体なにか。伝説のオンちゃんはどうして姿を消してしまったのか。彼らはそれぞれに謎を解き明かそうとし、物語は動き出す。

 瀬長亀次郎という米軍への抵抗運動で知られる戦後沖縄を代表する政治家――、コザ暴動――1970年、コザ(現沖縄市)中心部で起きた数千人の市民による米軍車両焼き討ち事件――など実在の人物、歴史的事実とこの3人の活躍。

疾走感に溢れ、エネルギッシュでありながら文学的・詩的情緒に満ち溢れ、沖縄へのこよなき愛があふれかえる。その苦しみ、悲しみもまた本土とは比ぶべくもない奈落の深さを想起させる。 沖縄を本土はどこまで理解しているのだろうか、沖縄の観光地図を見るとどこにも基地はない、今はリゾート地として観光会社は喧伝している。 ここまでの苦しみの上にさらに日本政府は辺野古基地で沖縄の美ら海を消滅させようとしている。

ぜひ、多くの方に読んでもらいたい書。

«子どもの貧困