無料ブログはココログ

リンク集

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月28日 (水)

ナパチ・ナパチ

Rimg0113_1 Rimg0114 昨日はパース・アート・フェスティバルの一つ 「ナパチ・ナパチ」 という劇を見てきました。

 このタイトルの意味は「ぼくは君に何かを上げる、君は僕に何かをくれる」 という意味で、アボリジニの人たちのこの50年間の歴史を、写真右の男性の一人語りの形式ですすむ劇でした。

劇といっても、「語り劇」という感じで、パフォーマンスがあるのは少しの部分。驚いた事にメインは彼らの歴史なのですが、日本人女優が広島の悲劇を日本語で歌いながら具現していたのも何か不思議な因縁を感じました。

Rimg0110 さて、この劇が行われた「プレイ・ハウス・シアター」というところは市の中心部にあり、キャパは400人。手ごろな劇場でかなり急な階段席になっているので、人形劇にもちょうどいいわい・・」というところです。

 今日はこの時期、めったに降らない雨が何度か降り、一年中よくさいているバラもうれしそうです。

2007年2月26日 (月)

色々かな?

Rimg0096 このタームは英語学科に来た学生がとても多いので、メインキャンパスに教室を借りに行くという感じでそちらによく出かけます。

で、広大な構内には孔雀が5匹も闊歩しています。

「バレー」 の写真は後ろの席に座っていた知らない人が、わたしが珍しげに写真をとっていたからなのでしょうか? 「君の写真をとってあげるよ・・」と声をかけてくれたので、撮ることができました。そこには一人で行ったけど、学校の先生と偶然あうことが出来たので、帰りは車で送ってもらえてラッキRimg0083_1ー。

 「外へ出よう」 という運動は、そうですね、リタイアーした日本の男性に必要でしょうね。それぞれが優れた統率力や一家言を持っているでしょうから、まとまった力として生かせれば、大きな力になります。それには、佐久間さんのようなコーディネーターが必要です。

 2月一杯はサマータイムで夜8時半過ぎにならないと暗くなりません。

2007年2月25日 (日)

ザ・ハンプトーンズ

Jackquacksamx1 Mollydolly1 Flexitoon1 今日はニューヨークシティの「ザ・ハンプトーンズ」をご紹介。大体日本と違って、ご夫婦が中心になっている劇団がかなり多いけど、ここもその一つ。

創立者はクレイグとオルガ・・写真右下

クレイグは若いときから一人で全国的に人形劇パフォーマンスをしていたけど、オルガに出会って「ザ・ハンプトーンズ」を結成し、映画・テレビ・劇場でこの20年間活躍し続けている・・・とある。Biopic1 11

左上の写真は最新のテレビ番組、モリーとドリー、左下は「ブローク・マウンティン」、映画にもなったあの物語か?

2007年2月24日 (土)

オーストラリアン・バレー

Rimg0101 Rimg0103 先週、悔しい思いをしたオーストラリアンバレーのチケットを今日は特別良い席で・・・(という事務所のいい方で) 素敵なバレーを見る事ができました。

でも、チケットを受け取る時には「どんなにか先週カナシイ思いをしたか」 思いの長けをぶつけてしまいました。

 本番が撮れなくて本当に残念だけど、雰囲気を味わってくださいませ。これは舞台、一時間位前の様子。Rimg0100_2 Rimg0106

 劇場は小山を切り開いた所で、左右はごらんのような岩山、正面は林があるだけ。

でも、ちゃらちゃらした衣装や舞台装置でおまけを付けるのと違って、肉体の美しさ、自然や人間との調和をテーマにしたソウルフルなダンスはモーツァルトの曲と相まってとても素敵でした。

 座るところは草の上だったけど、隣の人が毛布を伸ばしてくれたので、草の上にすわらなくともすみました。また、50代以上の女の人達のクラブ・赤と紫を身に付けて「外へ出よう」 というアメリカで始った女性運動の人達とも出会えて感激。

 値段は手数料込みで47ドル。このような会場はみなさん、ピクニック気分。ワインや夕食を持ち寄ってワイワイ食べながら始るのを待つのです。開始時間は夜8時半。

 

2007年2月22日 (木)

キャッツキル・パペット・シアター

Caroljhn1 Hiawa1 一寸面白い名前の「キャッツキル・パペット・シアター」。1979年にジョンとキャロル(写真左)が、旗揚げし、国内外問わず 多くの上演活動を続け、沢山の賞を各所でもらっています。

 アメリカ土着の文化は世界で最も優れた文化の一つとして多くのプログラムをもっています。又、世界中の昔話も掘り起こしています。

Rainnsun1 Wizard1 Catskill31 写真右上・はアメリカインディアンの話し、右中はエチオピアの魔法使い。巨大さがわかりますか?右下はロシアの子どもの冒険物語。

 市川市の「金壷親父」の公演に私の「感想文」が載ったんですって? あ、けっこう私も有名人になったかな?

2007年2月18日 (日)

チャイニーズ・シアター

Ttbunnies1 J2wmtn1  今日は「チャイニーズ・シアター」。ノンプロフィット劇団で、中国芸術 (含む 人形劇、京劇、影絵、ダンス等) の伝統を守り、発展させることを目的に創られた・・とあります。

 また、2006年にはアメリカの劇場デザイン賞として有名な「ヘンリー・ホー賞」を受けています。

きれいですね。写真の説明はいらないでしょう。Bosfairy1 Operaduo1

2007年2月17日 (土)

パペット・カンパニー

Stevedragonedit21 Gumrapperbacksmall1 今日はスティーブン・ワイダーマンという人が設立した 「パペット・カンパニー」

 彼はプロのパペティアとして、ショーやメディア、教育の場に人形劇をとうして熱心に貢献してきた・・と書いてあります。

左は400種以上の人形を作ったその人。右上の写真は4・5人で演じる2階建てのマリオネットの舞台。Happykingsmall1

右下はハーモニー城の王様と女王様Sloopsmall1

実は今日はアートフェスティバルのうちの一つ、「バレー劇」を見に行くはずだったのに、あちらの都合で私の券が見当たらず、傷心の思いで帰宅したのでした。

そしたら、帰宅直後に電話があって、「手違い」だったとの事。すごくすごく悔しい思いをしているところです。

 あ、「パンチ」 って伊藤 シロー」さんもやっていたのですか。しらなかったなぁ。

2007年2月16日 (金)

イボルブ・カンパニーと・・。

Evolve1 だんだん、勉強も厳しくなってこのブログもたびたびお休みすることになりそうです。

でも、今日はニューヨークのイボルブ・カンパニーともう一つ。Evolve21 さて、この右と左の写真のお話は2匹のアミーバが魚や恐竜、さる等の中を旅して 疑ったり、パニックになっtりしながら友情を築いていくという話し。Usheader1_4

左は「ショーン・コーハン劇団」のパンチショー。

 2006年にジム・ヘンソン基金から「最高のこっけい役者」 というお墨付きをもらったそうです。

パンチショーってどこの国にもあるんですねぇ。知らなかったワァ。

2007年2月13日 (火)

アート・フェスティバルと卒業式

Rimg0021_1  先日の「スナグル・ポットとカドルパイ」の舞台ですが、これはまったくファミリー向けです。大体こちらの舞台というと、今回もそうですがほとんど夜の8時から始ります。

 私のように車がなくバスがたよりだと、この時間に始る芝居はタクシーでないと帰れません。

 7時から始るのは早いほうなのです。新聞報道によると今年のフェスタの一番の目玉はこの舞台のようですので、みておいて良かった。 Rimg0004_2

 卒業式の事ですが、5週間に1回卒業式があるのです。5週間が1タームになっていて、今期はなんと日本・韓国などから184人も来ました。

 中には、「体験!!」 という感じで2週間しかいない人もいます。で、私は今期は「ビジネス・クラス」に入り、今から「パースの見どころ」 を2泊3日のツアーにまとめて5週間目にプレゼンテーションをする予定です。

2007年2月11日 (日)

今日は色々

Rimg0093 Rimg0003 メディアがさかんに今年の地球温暖化現象について解説しています。(と、いっても聞くのはあまりわからないけど・・。)

 左の写真は「王冠の宝石」とも言われるパースの湖、モンガー湖の干上がりつつある現象を新聞から撮りました。今年は年間降雨量が500ミリにも満たないそうです。Rimg0008_3

でも、多くの家庭は庭に水を撒くのにスプリンクラーを使い、道路にもはみだして無駄な使い方をしているので、「ホースであげればいいのに・・」 といつも思っているのです。

 さて、このタームが終わって明日から新しいタームになります。右上の写真は通学路、いつも緑のゆったりした中を帰れてそれはそれでいいのだけど。

 卒業式の日のクラスメート。授業は100%出席だったのに、この日は疲れて休んでしまいました。サングラスをかけている人が先生。

2007年2月 9日 (金)

パース・アート・フェスティバル

Rimg0092_1  2月9日から1ヶ月にわたってパース・アート・フェスティバルが開催されます。演劇・バレー・サーカス・音楽・映画など色々な分野で50以上のイベントが各所で行われるのです。

 で、私は早速「スナグル・ポットとカドル・パイ」というコメディ・ミュージカルを見てきました。 7時から始って途中15分休憩2時間以上の芝居です。

スナグル・ポットやカドル・パイというのはオーストラリア特有の木の実の名前で、これらが森から人間を見に、さまざまな友情を交わしながら、そして困難にあいながらも旅をするという物語。

 とにかく、言語の不自由さをおいて楽しみました。アデレードやシドニーでも大成功を収めたという劇団です。

舞台も何層もの構造になって、舞台の深みをもたせ、オーストラリアのブッシュ(低い森)に生息するさまざまな動物が意匠をこらしたこれも又ぴったりの衣装で、歌い踊りまくるのですから楽し倍増です。途中で2度ほど、「影絵」が効果的に使われ 「こんな使い方ができたら・・・」 とため息です。

 入場料は AU$45、$35、$30 、決して安くはありませんが、見ごたえたっぷりでした。(今、AU$は1ドル 95円ほど)

2007年2月 8日 (木)

グレゴの音楽一座

USAウニマを見ていたら、なんと住所が埼玉県の劇団(と、いっても一人だけど)がPsaltery20grego1 Grego131 あったので、今日はそこを紹介。

 中世の伝統的な民族ダンスや音楽の素晴らしさに目覚め、スーツケース一つで旅費を稼ぎながら旅行する方法を考え・・・、グレゴの音楽一座を起こした・・・と。

 1980年後半より日本で活躍。平成10年に日本のアーティストビザを取得。

 音楽が人形になり、人形が楽器を演奏するヨーロッパの古楽器にオリジナル楽器をおりまぜた、生演奏あり、お話しありのバラエティに富んだライフショーの展開。Mocha1 Mazja1 Spider1

 タップダンスを踊る毒蜘蛛タランチュラには手に汗握ってハラハラしどおし。

 おサルのモカは可愛らしく偉大なパーカッショニスト。 誰もみたことのない世にも美しいハーブの音色には思わずうっとり夢心地 (写真右下)

2007年2月 7日 (水)

ドラマ・オブ・ワークス

Shforweb1 Sword_of_yamato1  今日も暑い。学校の帰り坂道を20分近く歩くので、タイで買った扇子形の帽子が大活躍です。折りたたんで、リュックの中に入れておき、バスを降りたらすぐに取り出してかぶります。Jingo1_1

「私達の使命はドラマを通じて、観衆に喜びや悲しみの感動を与え、人間のたましいを広げることです。」 という 「ドラマ・オブ・ワークス」 という劇団。

 写真左上は昔話の再話。壮大なスケールの影絵で、バリ(インドネシア)の劇団と協力して作った・・。右上の写真は、大昔の日本の3世代の話しで、自分の国「ヤマト」を守ったという話し。 タイトルは「 ザ・コジキ」 となっていたので、最初はびっくりしてしまいましたが、よく考えると・・・。

 右下の写真は「ライスペーパーをカットして、影絵をつくっている・・」 とありましたが、本当かなぁ。011  

 右下は「 好奇心がいっぱい」 というタイトルの可愛い人形

2007年2月 6日 (火)

昨日の続き

 お問い合わせがあったので、昨日の「とくろう」 という日本の昔話について

Still2_web1 Set1  どうも右の写真を見ると、日本人には奇異は感もしますが、あちらの人にとっては世界の民話を基に創作劇を創った・・ということなのでしょうねぇ。

 舞台には左のような小道具も使われて・・・。

シナリオはほんの少し書いてあるだけですが・・・ それが・・・。 「昔、昔 貧しい農民がいた。彼らは子どもを竹の中からさずかった・・。」

な、なんだかどこかで聞いたようなはなしだなぁ。

 

2007年2月 5日 (月)

マスク・シアター

P30500771  わが町のドラマフェスタも素晴らしいみんなの努力で順調に進んでおり、モコモコも大活躍している様子で、安心と共に自分が何も出来ない思いも感じております。

 試験が終わったといっても自分の目標には程遠くこちらも又、何とかしなければの思いが続く日々でございます。Eaglefl1

さて、今日もニューヨークの「マスク・シアター劇団」009_091

1989年に設立されたノンプロフィット劇団。神話・昔話・ファンタジーを主に学校、地域祭、シニアセンターやデイケアセンターなどで上演しています。

P10100141 写真左上は「とくろう」 という日本の昔話・・そんな昔話があったかな?・・

 右は「イーグル」 大体アメリカもオーストラリアも派手好きなのか。

2007年2月 3日 (土)

ロング・アイランド・シアター

Puppet200661 Theatre41 今日もニューヨークの劇団を紹介します。

ロング・アイランド・シアターは子どものために設立され、芸術的な人形劇にひたる文化センターの役割を果たします。

 キューバの芸術家であるローマン・バルデスはこの劇団を創ったばかりでなく、絵画、デザイン、装飾、演技、ダンス、台本、ガーデニングなどにすぐれた才能を持っています。また、彼は環境運動家でもあります。

Long_island1  写真左上はこの劇場の入り口。左下はショー・タイム、ディスコ・パーティ・バースデー・パーティとアメリカらしく、華Teapartybestphoto1_1やかに演出しています。

 右上はこの中のいくつかは150年の古いものもある、ということです。

 右下は「人魚姫」 

 ご夫婦二人だけの劇団ですが、レパートリーはトラベル用ショー、博物館用 キャンプ用 そして、上記など すごく幅広いです。

 

2007年2月 2日 (金)

試験が終わって・・

Rimg0081_1 Rimg0086  今日は金曜日なので、授業は左の写真のような景色の素敵な公園になりました。

 学校から歩いて10,2.3分の所でみんなで椅子に座ってヨットを眺めながら、試験結果を返してもらいました。トホホホ(T_T) ウルウル の結果ですが、ドンマイ、ドンマイ 明日になれば忘れることです。

 このマチルダ湾というところがうちの大学に目の前にあり、大学構内を歩いて行ったところにあるのでみんなよくここでクラス親善バーベキューなどをします。Rimg0084_1

 右の写真はデイゴの花だと思うけど・・。左下はカンガルーポー。オーストラリア固有種でカンガルーの足ににていることからこの名がつけられました。

 

2007年2月 1日 (木)

ウニマ USA

Goat1  毎ターム4週目にある色々な試験が終わって・・・(結果は聞かないで・・) とにかくホッとしたところです。ここでホッとしちゃったら又、次ぎのタームで苦しむのは目に見えているのですが・・。

 ネット上であれこれ検索して見たのですが、オーストラリアの劇団紹介は終わったようです。

 さて、5月にアメリカに行くということもあり、ニューヨークの人形劇団に興味を持ちました。

 「ウニマUSA」のサイトを見ていると、かなり商業ベースを意識した紹介をしています。オーストラリアが学校教育を意識しているのとちがった雰囲気かな。つまり、劇団紹介には、Maiden1 Syrotiak1_1 海外や遠出のショー、地元でのショー、博物館(美術館)でのショー、大人・子ども・家族のためのショーなどと細かく表示されているのです。

そして、「公式又はカジュアルな方法で幅広く、充実した内容の劇をお見せします」・・と。

 で、今日はニューヨークの「ボートの上に羊が乗っている劇場」 という面白い名前の劇団。

写真左上は「3匹のこぶた」、左下はおなじみの「ビューティー・アンド・ビースト」、右の写真はなんと「 広島の若い女の人」 これには 「美しく啓発的な物語です。」 というコメントがついています。

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »