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2007年5月29日 (火)

大人の為のパンチショー

07529_006 07529_002  USA・ UNIMA の人から教えてもらった 「パンチショー」に行ってきました。07529_004

 会場は50席程度で、夜8時20分からの開始。」ドリンク持ち込み自由(となりにバーがあるから・・)。

 5人のパペティアが(プロ・アマ入り乱れて)、それぞれ自分の持ちネタを持ち寄り、07529_005

 オムニバス形式で、約1時間の上演。なんともまあ、自由な雰囲気! 上演者たちは観客と共に、観客席と舞台の間に椅子と机をならべて、

 飲み物を飲みながら、自分の出番を待つ・・という雰囲気。

 人形劇を見せる・・というより、語りを楽しんでもらうというのが今晩の内容。

 英語がわかればもっと楽しめたと思うのですが、こんな大人向け人形劇もあっていいな~という感じかな。劇そのものは人形劇とよべるのかどうか? ともあれ2人のUSA UNIMA の人とお近づきになれたで良かった。

 写真左上と中は3分間の紙芝居のようなパフォーマンス。右上はバービー人形を使った一人芝居。

 中継ぎはそれぞれ違った人形師が人形で次のパフォーマンスを説明。

2007年5月27日 (日)

オペラ座の怪人

013_1 日本にいた時に劇場でミュージカルを見たのは「おやこ劇場」位じゃなかったっけ?

という私が、今日はブロードウェーの劇場で 「オペラ座の怪人」 を観劇012

 とにかく楽しい!!。舞台転換の素早さ・・瞬時にドライアイスを敷き詰め、瞬時に消すなど一体どのようにして・・・とか、舞台作りの豪華さ、見事に洗練されたダンス。

なに一つとっても「おのぼりさん」の私にも楽しめました。

 「俳優陣」の息遣いを感じられる生の舞台に感激し011_1

6月に「レ・ミゼラブル」 、

7月に「ライオンキング」 を申し込んできちゃいました。

30分前に劇場に着くと、劇場の前はものすごい人の列。近辺にはいくつもの劇場がひしめきあっており、世界中から見に来ているのではないかと思うほどで、事前に予約しないとほとんどこれらのショーは見ることは不可能のようです。

2007年5月26日 (土)

なつかしやパース

013 Cadkrmj3ca3ve3izcale2is1cahelsrqcayn2670 ニューヨークの街は高層ビルの連続で「空」をなかなか感じることができません。Is10_1

 なんせ、マンハッタンは世田谷区位の広さのところに(世田谷区は80万人)に、公式には150万人、実際には不法滞在も含めると300万人の人口とか。

 セントラルパークに面した通りにある喫茶店ですら、外側にすわると、排気ガスのにおいにまみれている感じです。

 「人形劇のひろば」編集委員の鐙さんから、「パース大会」の原稿依頼がきました。

 今、アメリカにいるのにいまさら「パース大会」について・・なんてと思って、お断りのメールを書きました。

 ところが、いざ送信しようと思った時、パースのあの 

「どこまでも青く高い青空」 を思い出し、日本の人にあんな素敵なところで開かれる「パース大会」をぜひ経験してもらいたい・・・

との気持ちがもたげ、結局に7月20日号に書くことにしました。

 左上はワールドトレードセンターの跡地で今は新しいビルの建設中

2007年5月25日 (金)

メトロポリタン美術館

Photo_5 Purple_img1   ロンドンの大英博物館、パリのルーブルと並ぶコレクションの多さを誇るメトロポリタン美術館に行ってきました。

 スタッフの数は1800人、ボランティアは900人もおり、全030_1 コレクションの4分の3は収蔵庫に眠る・・という膨大な量を誇っています。031

 人類の芸術へのすさまじい探究心に圧倒されながら、とにかくさっとながめてまわるだけでも、とても一日ではみきれません。

 芸術のシャワーをあびたわい・・てな気持ちで博物館をあとにしました。

ここも幸いというか、写真撮影はまったくおかまいなし。

 第一次世界大戦後、産業と経済の国として、富を独占してきたアメリカのまたひとつの側面をみた思いもあります。

2007年5月23日 (水)

驚いたこと

07523_marionette_009 写真は私が子守に呼ばれた家の子供たちです。かわいいでしょ。07522_night_view_manhattan_001

昨日のマリオネット・シアターをみていての感想を少し。

 マリオネットの軽やかな動きも素晴らしく、技術の高さにも目をみはりましたが、

 07523_marionette_004 難を言えば、① 幕間が一寸間延びしていたこと、② なんと携帯を使っておしゃべりしている学校の先生がいたこと ③ 上演中のフラッシュを使った写真はまったく自由。 こんなことってあり~~? でした。

← 今日はマンハッタンのバタリー公園で子どもたちを遊ばせました。

2007年5月22日 (火)

マリオネット・シアター

07522_night_view_manhattan_028_2 セントラルパークの中にある素敵なマリオネット・シアターの上演を見ることができました。07522_night_view_manhattan_037

 マリオネットスタイルでタイトルは「シンデレラ姫」。

 ストーリーはおなじみのものですが、マリオネットの特性を生かし、魔女が空中を滑空する姿や人間の驚いた様子、サンバをベースにした音楽様式は024 子どもたちを浮き浮きさせるに07522_night_view_manhattan_036 充分。

 劇場はごらんのように木造の可愛い建物。

1877年にスェーデンから取り寄せたもので、管理はニューヨーク市Swedishcottage1

劇団名は「ザ・スウィーディシュ・マリオネット・シアター」

 個人ではウニマの会員がいますが、劇団としては「ウニマ」には入っていません。

2007年5月21日 (月)

まずは「おのぼりさん」

020  なんでここにいるかというと、オーストラリアでホームステイしていたお宅の娘さんがニューヨークに住んでいて、二人目の赤ちゃんが生まれ、

たいへんになったので、子守をたのまれたからです。022

でも、時にはぬけだしてニューヨーク見物。

左上は有名なセントラルパーク。南北約4キロ、東西800メートルの銀座のど真ん中にあるような公園です。右上はジョン・レノン記念のモザイク。

019_1 短足のお見苦しい写真ですが、1870年から続いているというメリーゴラウンドに乗ってご機嫌な私。

 電車に乗って、お向かいの席を眺めると、7人中、2人がホワイト、1人がブラック、 2人がヒスパニック、2人がアジア系。

 ニューヨークの人種構成を象徴しているよう。でも、多分、アフリカン・アメリカンはもっと多そう。

2007年5月20日 (日)

今はニューヨーク

Images1_1 Imagesca9m0x9v やっとのことでブログがつながりました。

こちらに来てから早2週間近く、毎日PCにアクセスすることを考えていましたが、さまざまな障害でやっと今日、アクセスすることができました。

私の住んで居る所は左上の景色・ニューヨーク、マンハッタンのエンパイアステートビル(一番高いビル)が部屋から眺められるとても良い所です。

 Imagescak4qakx_1 マンハッタンは右上の黄色い島。その対岸の濃いグレーのところ、フェリーに乗れば 5・6分でニューヨークというジャージー市に住んでいます。

 「自由の女神」もアパートの庭から後姿ですが、よく見えます。

2007年5月 9日 (水)

6月19日・いのちの木教会

Dscf04431  今まで、「モコモコ上演情報」 を真面目に載せなかったのを反省!

 今日から真面目に載せます。実は昨日も「ウエブ」から見たので・・という上演依頼がありまして・・。

 やはりネットの力はすごいな~~と!!。 下記の3本を上演。

1、マーチングマーチImages2

2、ブレーメンのおんがくたい

3、すてきなバスケットK257e1

狭山市の教会です。どなたでもごらんになれます。

聖書のおはなしも聞けます。場所のお問い合わせはモコモコまで。

明日はニューヨークに行きます。いつネットがつながるかわかりませんので、しばらくブログもお休みかなぁ。

今度はニューヨーク通信ですよぅ。

2007年5月 8日 (火)

久し振りのモコモコ

211 1月に参加して以来、4ヶ月ぶりのモコモコ。 うれしかったです。

やっぱり,私の仲間はここにいる!! という実感が・・。221_1

今年度は今までの持ち駒から、よりよい方向を、ということで、

久し振りの「すてきなバスケット」 を取り組むことにしました。(写真)

 声もよし、背景もアイディアもかなりのところまでいっている・・という自負がありましたが、最近のモコモコの技術の向上からすれば、青い部分も見えみえ?

 で、手直しとあいなりました。 来年度計画も飛び出し、楽しみな「モコモコ」です。

あやとじろきち

Rimg0194  日本に帰ってきて、人形劇に飢えていた私は早速 「プーク」 の「あやとじろきち」 を見に行きました。

 この日は「ひとまねあひる」 も併演。

 いつみてもため息の出る、展開の機敏性とドラマの楽しさ、意外性を合わせ持ちながらも、期待を裏切らない完結。

 こんな台本がいつになったら書けるのか・・と思うとまたまた溜息・・・。

 とはいえ、いつみても 「夢とやさしさと勇気」 を魅せてくれる人形劇に感謝、感謝。

 PCがやっと復活。新PCでこれからも皆様と蜜? 密にこのブログから連絡をとりたいと思います。

よろしくお願い申し上げます。

2007年5月 4日 (金)

マッシモ・シュスター

Images31  「オーストラリア・ウニマ」 から、ウニマ会長・マッシモ シュスターさんのプロフィールを一寸だけ読んでみたいと思います。Images28

 彼は60ヶ国にも渡って、フランス語、イタリア語、英語で上演活動を続け、

 1990年以降、インドに招かれて以来インド文化を深く愛し、その作品の思想や音楽に大きな影響を与えていきました。

彼は、彼の作品には感動だけではなく意外性も大事な要素です・・と話します2511011_1 Images32

最近はアフリカの人形劇とも交流を深め、また今の彼の新作は「トロイ戦争」 の勇士の作品とか・・。

 こんな素晴らしい人が世界ウニマの会長というのも心から納得します。

2007年5月 3日 (木)

パンチ

Images19  PC が4月28日以来ストップし、やっと今日復活することが出来ました。

 日本ウニマ発行の「06日本の人形劇」 の中にあった 三橋雄一さんによる 「欧州人形劇物語」 を読みました。

 そこには正規の史書には書かれなかったたくましいもう一つの人類史 「パンチ」 が語れられています。

Llanfaira1  パンチは当初、私は泣き止まない赤ちゃんを殺し、奥さんをも殺し・・などと「なんとすごい筋書き!」 と思ったものだったが、そこから発展し、「パンチ」 と「ウイット」 のきいた素敵な庶民派人形劇の原点、ということが、今さらながら わかってきました。Punchcruick1

悪魔にさえまけない「パンチ」の勇気?ととんち。史実の素晴らしい一面を垣間見Briangordonpunchjudy170531_1 ました。

私の人形劇散歩はようやく諸についたところです。

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