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2007年6月29日 (金)

チャイニーズ・シアター・ワークス

Ttbunnies1_1 Thchinese1  紹介第7弾、ニューヨークで活躍するチャイニーズ・シアターが見られるのは嬉しい

 以前にもここで紹介したことがあるけど、もう一度確認の意味で紹介J2wmtn1_1

 この劇団はノン・プロフィットで、その使命は伝統的な中国の芸術様式(人形劇・ダンス・オペラ・影絵等を含めて)を保存し、発展させることです・・・とうたうPeonypuppets1                     

西洋と東洋の美術様式を創造し、世界中の人たちに中国文化への理解を育成し、楽しんでもらいたいと思っています。

(すごい目的を持っていますねぇ)

2007年6月28日 (木)

ハンターとキャシーのマリオネット

Kk721 カート・ハンターはミネソタ出身、Orv_comp1 高校時代からマリオネットを上演したり、デザインしてきました。

彼もまたアルベルト・ローサーのマスタークラスの生徒Flamingo1

メディアでは「おもちゃの兵隊」やエンゼル役をしたり、学校、地域で精力的に活動Raven1

奥さんのキャシーは音楽やソプラノ、裁縫にもたけています。Bobchar1

2007年6月27日 (水)

紹介第5弾

Phbuoch061  アルベヒト・ローサーのマイスタークラス

 1951年よりドイツをベースにヨーロッパ。アフリカ、アジア。南北アメリカ、オーストラリアのツァーでも大好評を博してきた マスター・マリオネネティストのアルペヒト・ローサーPhbuoch021 Phbuoch041

1977年にコネチカット大学の人形劇部門の教授として招かれ、アメリカでもドイツでも「アカデミー」を創立Phbuoch031

彼の優秀な生徒たちによる 異星人、虫、バンジョー弾き、道化役者、スカーフマリオネット等です

2007年6月26日 (火)

ブルックリン植物園

014 Images2_1 ここらへんに住んでいると、日本の緑が恋しくなります。

で、ブルックリンにある100年前に造られたという植物園を散歩

右写真は春の写真ですが、セントラルパークと違ってごらんのように木が多いぶん、日本人にはホッとする雰囲気があります。Images5

スイセンの丘、バラ園、ハーブ園、おだまき園、、シェークスピア園などが整然と続く中で

桜の小道や日本庭園は中心に位置し、ひときわ見事でした。

日本にはこんな立派な植物園ってあったかな?

Images7

2007年6月25日 (月)

スパゲッティ・ディナー

022_1 人形劇やかざらない文化を地域の人たちと共に・・・ということで始まったらしい「グレート・スモール・ワークス・シアター」の 

夕食付バラエティショーに行って来ました。024_1 アメリカの最近の歴史を腹話術とマイムで語ったり(写真左上)、

 メキシコの人形師(右上)が、「みんな聞こえますかぁ? いや、聞こえなくていいんだ、どうせわたしはスペイン語で話すから・・」 といって 始まった政治風刺風(多分)紙芝居

 バンド音楽と漫談・歌・お笑いパフォーマンス、群読など‥の楽し034 いなかで、

右写真のように半裸の人魚と波たちが踊りながらの舞台に「ワン・ビッグ・ユニオン」( 世界は一つ?)、とごらんのようなバナーが高々とかかげられた。

031_3 いわく「統一は力、団結は力 とでも訳すかな」

一瞬、組合の集会かともおもえそうなバナー。

でも130人位の参加者は、そんな雰囲気はなく、ワインやビール片手に笑いの絶えない雰囲気。

となりに座ったおばあちゃんが、たまたま「私はパペティア」(80歳位)というので、「私もパペティア」 というと劇団の代表者やウニマメンバーを呼んでくれて、自己紹介 とあいなりました。

 

 

2007年6月24日 (日)

スパイグラス・シアター

Thbugs1 http://www.spyglasstheater.com/bugs.htm

 上記からこの「スパイグラス・シアター」 のなんとも素敵な動画が見られます。

草の一本・一本、毛虫クンの愛らしい動きをとくとごらんあれ。

 ロブとマーガレットが始めたこの劇団、子供やフェスタの為にワークショップもします。

今回のフェスタのワークショップのタイトルは、① 体を一直線にすることやポーズの改善、② ブラックライト人形劇のコツ

 泣きたくなるようなワークショップですが、参加しても英語がきっとワカラン(行く努力はしてみるけど^^; )

 ワシントンがベース。スパイグラスとは小型望遠鏡のことで、ここから見た世界にのめりこんでいます。

2007年6月23日 (土)

ショーン・コーハン

 Seankeohane1                  紹介第3弾

「ショーン・コーハンのパンチショー」

 アメリカに来て、5人のUNIMA会員の人からメールをもらったり、顔を会わせたりしました(すごい度胸でしょ・・)

 この中で、一番近しく顔を合わせて話し、メールもたびたび貰った人がこの人です。Usheader1_5

19世紀のフランスの 「ポリチネレ」 という人形劇の道化役者の舞台を大いに楽しい英語に翻訳した手使い人形舞台。

 2006年にはジム・ヘンソン基金からも奨励金をもらいました。

やさしげな40代位のほっそりした男性で一人でやっています。彼の作品はどうしても見なければ・・・。

2007年6月22日 (金)

ポール・ザルーム

Redcat_splash1_1  紹介・第2弾

ケケ、アメリカで 「カラギョーズ」・・・トルコの農民文化から生まれた影絵劇・・・を見れるとは思わなかったわい。

 これがカラギョーズ ↓Karagoz11

「ポール・ザルーム」;腕白で面白いしかも皮肉屋の人形師は

伝統的な中東のカラギョーズ様式で現代を政治風刺し、

あなたに新しい意味を持った「影の内閣」 を届けます。

 (今回は3日で大体回復しました・・・良かった! ホッ)

2007年6月21日 (木)

お休み

 子守つかれかはたまた冷房が強すぎたせいか・・・・赤ちゃんの母親はアレーナといいますが、いっしょに彼女の友達の家に行って・・・・月曜日の午後からダウン。

今やっとPCに向かっていますが・・たぶんあしたからは書けるかな??

2007年6月18日 (月)

ロニー・バーケット・マリオネット・シアター

Ronnie049_tl1  「パペット・オブ・アメリカ」 の出演者たちですが、なんと100もの団体でした。

 で、気の向くかぎり自分の事前リサーチも兼ねて紹介したいと思います。

 今日は「ロニー・バーケット・マリオネット・シアター」。

Happy4lucray1 1986年創立。カナダの主要な人形劇場で、精巧で無比の大人向けパペットシアターとしても多くの称賛を受け、Sb_pc1 Sobv11

国際大会でもゲストとして迎えられています。

2007年6月17日 (日)

レ・ミゼラブル

Imperial1  今日は2回目のミュージカル観劇日。

「レ・ミゼラブル」 を見てきました。日本だと多分大劇場になると思うけど、ブロードウェイの劇場は以外と小ぶり。

1ヶ月前に席をとったので、オーケストラ席の中ほどで、その迫力を以前の「オペラ座の怪人」より たっぷり味わうことが出来ました。007

 実は日本語解説のイヤーホーンを借りた事と、ストーリーがほぼつかめているので、英語がわからなくとも堪能出来るのです。

 良かったなぁ!!  歌の声量や迫力もすごいけど、舞台が大きい!(観客席に比べて) 

 回り舞台を常時使うので、転換時だけでなく舞台の動きにこまやかな設定がとれ、3階席よりももっと高い大道具を左右から張り出した「革命のバリケード」 

 学生たちのあふれる情熱を聞きながら、私もあんな時代が若かりし頃あったかもしれない・・・と思いつつ劇場を出ると、午前中はチンチンといっていいほどの暑さだったのに、冷たい雨。 ふるえながら帰ってきました。

2007年6月15日 (金)

グレート・スモール・ワークス

Gluckel51 「パペット・オブ・アメリカ」 のフェスタはミネソタ州のミネアポリスで 7月17日から22日まで行われる「人形劇フェスタ」としては、もしかしてアメリカ最大かもしれません。Breadroses_roses1

 で、これから少しずつ参加団体を紹介していきたいと思います。

「グレート・スモール・ワークス」はブレヒトの芝居が秀逸・・と杉田さんがいっていました(この写真がなくて残念!)

 1995年、社会生活の中心になる劇場をめざして、芸術家集団が創立。Raptureflyer1

 昔の物語や前衛的なもの、現代の問題を意識した 伝統的にも関心のあるもの 等の作品をもって劇場やThursday21 クラブ・学校などで上演しています。

 話はちがうけど、このブログへのコメントが普通メールに入ってこなくなってしまった・・・。

 佐久間さん、コメントをくれたのに返事が遅くなってごめん。

2007年6月14日 (木)

がん

026  アパートの目の前はすぐにハドソン川。

028 で、私が面倒をみている赤ちゃん(5ヶ月)は、乳母車に乗せて近辺を散歩をすることが大好き。

 毎日必ず一度はこの辺を赤ちゃんと一緒に歩きます。

 パンをあげるとたくさんのガンがあんまり近くまで寄ってくるので、赤ん坊連れだと少し怖いくらい。

 ニューヨークってやっぱりすごいところですね。日本人向けの日刊紙(7割位は広告だけど・・)が、5・6紙位出版されているようです。

 今日は「ミツワ」 という大きな日本食店に行って、その中にある「山頭火」 というラーメン屋でラーメンを食べてきましたが、とてもおいしいラーメンでした。

2007年6月13日 (水)

パテティアズ・オブ・アメリカ

Logo1 Pubzaloom1 今日はとっても興奮。

なぜかというと、「パペティアズ・オブ・アメリカ」 の2年に1回開かれる人形劇フェスタに参加することを決めたからです。

これはノンプロ組織で、1937年に創立。

USA・UNIMA (1966年創立)とちがって、プロとは限らず人形劇を愛する人なら誰でもが参加出来るギルド(職人)の組合の連合組織です。

Apizza4_3ships1 こんないいチャンスに巡り合えたのも日頃の行いが・・^。^;

 日本ウニマに問い合わせたら、写真右上のポール・ザルームは才人。

 Groark1右下のマギーとグロークは何度も日本に来ている親日家。

左下の「グレート・スモール・ワークス」はお見逃しなく・・・

とのこと。

これから参加劇団を少しずつ紹介したいと思います。

2007年6月10日 (日)

ザ・ジャングル・ブック

Nick_at_ft_dix1 Rimg0043 今日はブルックリンにある常設の人形劇場・パペットワークスという劇場で 「ザ・ジャングル・ブック」 を観劇。025

「プーク」 より小さい劇場だが,

ニコラス・コッポラという人が1954年から人形劇に関わり、この常設館は1980年から維持しているそうな。   ほんの少しの助成金で、ほとんど一人で劇場を維持しつづけるのは大変な努力だと思う。029_1

人形もほとんどこの人が一人で作ったとか。

 土曜の昼公演だったが観客は親子で20人位。

 オリジナル・ソングが楽しくそれなりに楽しい。こちとらは子供向けの英語なので、それなりにわかるからこれまた楽しく観劇。

 

2007年6月 9日 (土)

花火と夢屋さん

Rimg0018  タイトルの二つは実は何の関係もありません。

花火は特に何ということもなく、よく打ち上げられます。ハドソン川に浮かぶ船からです。Rimg0022_1

 で、夢屋さんのことですが、掲示板が最近最新化して、PC新参者の私にはどうしても参入出来ず。

 佐久間さんのアドレスも消失し、

記録したつもりが、「宛所知らず」で、返ってきてしまい、

「ココログ」 では、アドレスがわからず・・・。

 あ~~、どうしたら???

2007年6月 8日 (金)

ザ・ストーリー・アワー

Haboken_006  今日はニュージャージー州の小さな街にある小さな本屋さんで行われた パペット・ショーに2歳の子と一緒に参加。

 ごらんのように立派な舞台?があるのだけど、舞台は使わず、40分間のうち、20分間は手遊び、Haboken_007 10分位写真の毛虫クンのトンネルくぐりぬけ、

 次の10数分が かの男性パペティアーが手づかい人形を使って、彼女との楽しい語りショウー。

 4歳以下を対象に、親子で20人も入ればいっぱいのところなので、とてもフレンドリーな人形劇でした。

 手遊びは全部テープを使って (彼らも歌っていましたが・・) いたので、楽しい音楽と歌詞に子供たちはとてもノッテいました。

 これで、大人14ドル。週2回以上来れば10ドル。今、1ドル121円位だから、1700円位かな。 

 たしかに、だれかがいったように お金をとって人形劇をしようという人が 「プロ」 であるという感を実感しましたわいな。終わってから、彼らに聞いたら、確かに彼らはプロであり、俳優と女優であるといっていました。

 してみると、キャー 私も女優になれるぅ???

2007年6月 6日 (水)

「だるま森」さんから来たメール

 Iraqi_family1_1  今さらですが・・・、5月の初めにプロ劇団の「だるま森」さんから、「どがんすっとね? 日本ば! パレスチナば!委員会」 主催の 「アーティストとジャーナリストの共同表現」 なる会への招待メールがきていました。

 「だるま森さん」メールの抜粋から

 「遠くの人々の苦しみを より身近に感じて頂くべく

そして それは 私たちの社会の 全ての ” いじめ ” の 原点になっているのではないか・・・!?

    この国で 起きている 子どもたちの間の ” いじめ ” は

    この日 報告する異国の地で繰り広げられる 惨劇とは結して 無関係では ないのだと むしろ ここに 始まっているのだと 私たちは 信じて 疑わないのです。」           

 Palaestina_zerstoerteswohnhaus1_3 5月18日にあったこの会、 どうせ行けないから・・とほっておいたのですが

なんだかとても大切な会だったような気がしています。

 今からでも遅くない、私にでもできることがなにか あるかもしれない・・。

だるま森さんにきいてみようかと思っています。

2007年6月 5日 (火)

夜景

Rimg0001_1  先週の木曜日に24階から20階に引っ越ししました。

一部屋ふえたのと、低くなった分ハドソン川を行き来する船がよく見えるようになって、100万ドルの夜景を毎日見ているような幸せな気分にひたれます。

 写真はアパートのベランダから見たマンハッタンの夜景。

 ところで、こちらではパートの「お手伝いさん」はかなり一般的のようで、週2回来るお手伝いさんは英語がほとんど話せません。

 アメリカに来れば、英語が聞ける・・と思うのは早計。私たちが買い物に行ったり、軽く食べたりするお店の人たち、建設労働者など、つまり、私たちが日常目にする働いている人たちの多くが英語以外の言語、特にスペイン語で話しています。

 「ホワイト」 はオフィッスで働いているから目につきにくい??

 オーストラリアでスペイン語の辞書を失くしてしまったのが残念!!

2007年6月 4日 (月)

ジェリメーション

Dumbo_055 Dumbo_046 今日はUSAウニマの「ジェリメーション」という劇団の「LABAPALOOZA] という

 ミニ・フェスティバル・オブ・ニュー・パペット・シアターを観劇

 所はニューヨーク・ブルックリンとマンハッタンを結ぶ橋の近くの「ダンボ」 というアートな店などが並ぶ地区。

Dumbo_051_3 今日は写真撮影は禁止だったので、撮れなかったが前衛的な大人向けの人形劇というべきか?

 心の病を病んでいるらしい人とカウンセラーの会話から、その病気の後ろには、文楽使いよろしく4人の人が一体の人形で 彼の心象風景を表現する・・

ともいうべき人形劇とも人間劇ともいうべきショー。

 前衛的試みの中にも「文楽」的操作は多くのパペティアの心をつかんで離さないもの・・を強く感じた。

展示会もあったので、左下の写真を記録。これは「広島の少女」というタイトル。

 ニューヨークはとにかく多様なアーティストが多様に繰り広げるアート・パフォーマンスであふれかえっているよう。

ニューヨーク・パペット ②

Dumbo_013 Dumbo_016 昨日の続きで写真をもう少し

 左上の彼は前出の「スイーデッシュ・マリオネット・シアター」 の (たぶん)、ディレクター。Dumbo_027  Dumbo_036

右上写真は70歳位のバペティアの絶妙なバイオリン弾き。

 赤シャツの彼は軽快なテンポの音楽に合わせて、観客の中を踊り歩いたり、子供を追いかけたりしながらの楽しいマリオネット・ソロダンス。Dumbo_040

 最後はちょっと大がかりな舞台での千一夜物語の一つや裸の王様の話・・・これはスイーデッシュ・マリオネット・シアターの作品。

2007年6月 2日 (土)

ニューヨーク・パペット・フェスタ

Dumbo_008  ホームステイ先の友達が引っ越しして、又PCが動かなくなり・・やっとのことで今日からまたブログを書くことが出来ます。

 セントラル・パークの一角に陣して、ニューヨーク・パティア・ギルドの人たち、アマ・プロが入り乱れて(ほとんどはプロ)のパペット・フェスタ(午前11時~午後4時まで) を見てきました。

Dumbo_037  野外舞台は4つ、その他は舞台を使わないソロマリオネットなどが主です。

 写真はDumbo_039 「ドリームライク・パペット・カンパニー」 というご夫婦二人でやっているプロ劇団。

 ごらんのように2メーター強位の小さめの舞台なのにマリオネットにも手使いにもなるというちょっとユニークな舞台。Dumbo_023 Dumbo_026_1 右上写真はマリオネットです。

芝生の一角で上演しているので、上演中も後ろにまわって写真撮影はまったく自由。

 大人は芝生の上で思い思いのかっこうで、子供は舞台の真ん前で、熱心に舞台をみすえ、なんともなごやかな人形師と観客の交流を感じました。

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