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2007年7月29日 (日)

ミュージカル・シカゴ

131  今日がニューヨーク最後の日となるので、駆け込みでブロードウェーの 「シカゴ」 を見てきました。51erb5hehl_aa240_1

 これまでのミュージカルとは違って、背景と・・いうか舞台の真中にひな壇状にオーケストラが陣取り、舞台転換といえるものは途中で中幕が15分位おりたきり。転換はなし。

5004761 歌とダンス・音楽、まさに三位一体のミュージカルといえますねぇ。

 「オール・ザット・ジャズ」を代表とする豪華な歌の数々 (と、いっても意味はよくわからなかったが・・)、人間の深層を笑い飛ばす心理ドラマといえるかな。

飽きっぽいマスコミとアメリカの司法システムへの皮肉がこめられているとか。

 とにかくダンスはかっこいい! そういえば、「チャコールボーイ」 の猫のダンスも似たところがあったなぁ。

 ああ、やっと今日 日本に帰ります。おなつかしい皆様、近いうちにお会いしましょう!!

2007年7月28日 (土)

パペット・オブ・アメリカ ⑤

Performance31 私が一番感激した劇は、「ザ・アドベンチャーオブ・チャコールボーイ」という木炭坊やの冒険物語です。Thcharcoal1_2

 → 木炭坊や

← 情熱的だけど、金儲けに目がないキャバレーの歌手(猫)Concept21

小枝が雷にあたって地面に落ち、木炭になった坊やが自分探しの旅に出、 自分の苦境を自分の足で描くことを

学んだ時、自分の芸術才能に気が付き、革命的な結果・・つまり、木に命が吹き込まれ、森がみずみずしく生き返るという結果が起きる、というような(短絡的でごめん) はなし。Performance41

 → 猫のダンサーと「火の女神」

5人のライブミュージッシャンが語り部となり、5人のパペティアが棒使い、文楽スタイル、影絵、3m×2m の大きな紙を駆使してのバラエティ豊かな舞台。Performance71

← ライブミュージッシャン

何故、感銘を受けたかというと、その芸術様式の斬新さだけではなく、年代を超えて、特に若者の共感を呼べる・・つまり日本の人形劇にいま一つ欠けているもの・・がここにはすべて表現されている・・と思ったからなのです。

2007年7月27日 (金)

パペット・オブ・アメリカ ④

Wsthumbinternat1  次に驚いたことはその「ワークショップ」 の多さです。前回に比べて参加人数がずっと多くなった・・といっていましたが、それでも540人です。それで、ワークショップの数がなんと57教室もありました。

← 世界の人形劇のスタイル・・・・棒づかい、マリオネット、かげえ、文楽‥、国際的な名人から沢山教えてもらうことができます・・といっている。Wsthumbbehind1

→ シーンの裏話・・・・アーティストと会って、パフォーマンスの特上の話が聞けます。Wsthumbdesign1

 ← デザインや作品をいかに発展させるかWsthumbperform1

→ パフォーマンス

これらの中でも、またアーティストによるなどきめ細かく分かれている。

私は3つ、ポールザルームの即興劇、マクギーさんに刺激されて、腹話術の練習、影絵のワークショップに参加。 それぞれ、20人位の参加なので、みんなが参加感充分だったと思います。

2007年7月26日 (木)

パペット・オブ・アメリカ ③

http://www.pbc-productions.com/index.html

 このサイトは「パペット・オブ・アメリカ」 のフェスタを記録したカメラマンの短い短い

日記で、一応8日間の記録がほんの少しずつ撮られております。

私が感激した 「チャコールボーイ」 も「 #7」 に、メキシコの花物語も何秒間か、

見られます。

「チャコールボーイ」 については後ほど・・。

2007年7月25日 (水)

パペット・オブ・アメリカ ②

Thzaloomnew1 ← 強烈な印象だったのは、カラギョーズの「ポール・ザルーム」、パンチ・アンド・ジュディに似たこのショー、一時間半、まったく声のおとろえを感じさせずに、ひとりでしゃべりつづけるのはまさに 「才人」。

→ 日本に4回も来たことがあるという「マクギーさん」 グローク(人形の名前) との腹話術はまさに絶妙。Thmcgee1Thmexfeather1

→ メキシコから来た二人による 「花物語」、人形の体は人間の手、人形の顔は人間の手の上部に掛けているだけ。 人間の手だけで、かくもはげしく、またしなやかにに表現できるのか・・・と感嘆。Thgrego2 

← グレゴさんのショーはここで初めて拝見。こんなに楽しいショーだったなんて・・。日本に帰ったらすぐ「飯田」 でも、「渋谷の商店街」 でもショーがある。Thkeohane1

 → 今回は「パンチ&ジュディショー」 を堪能。伝統を守り続ける若いアメリカ人の気概を見た思い。

2007年7月24日 (火)

パペット・オブ・アメリカ

005 010_1 中越沖地震では、大変な被害があったようで被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。

↑ 共に「スパイグラスシアター」のブラックライト人形・・ものすごくきれいでした。

 さて、2年に1回 「パペット・オブ・アメリカ」というアメリカのパペティアの連合組織が開くフェスタに参加してきました。

朝の8時半のワークショップから夜半まで、ぎっしり詰まった日程で全部は勿論、出ることはできませんでしたが、かなり堪能。

 一番感じたことは、アメリカ・パペティアのつながりの強さです。ショーの合間には人形劇に貢献した人への感謝状や若者への奨励金の贈呈などが、次々と行われます。540人の登録参加者はみな旧知の間柄のようなアットホームな大会でした。030_3

 そして、このような大会が2年に一回という定期的に、行政の援助はほとんどなしに、(飯田のような・・) 開かれているということにうらやましさをおぼえました。 

 日本では例えば、「日本ウニマ」がこのような全国的なフェスタを定期的に開く・・などということはまだまだ先のような気がしました。

→ 日本から来たグレゴさんと

 

2007年7月17日 (火)

明日からしばらくお休み

Thmexfeather1 18日早朝から23日まで、ミネソタに行きますので、ブログはしばらくお休み。

今日は今まで載せられなかった劇団をタイトルだけ紹介。(でも、日時が重なっているのも多く全部はみられない)

←サルティバンキ・メキシコ・「花の伝統」Phpussycat011

→ミス・プシーキャット・「リス牧場の不思議」Thcoatiachter1

←シエ・コートムンディ・フランス・「海に脱帽!」Thcircusmin1

→サーカス・ミニマム・パペトリー・ミネソタ・「ばかなシェフによるアラ・カルテ」

Thcharcoal1 →ニューヨーク・3人による「木炭ぼうやの冒険」

↓ クリストファレンコフスキー・ミネソタ「死のダンサー」

メキシコ劇団は特に興味深かったのですが、写真がコピー出来なく、スパニッシュなのでとんとわかりませんでした(英語もわからんけど・・・)Thmacabre1

フーバー・マリオネット・シアター

Phillip__oskar__sean_betrand_dennis1  アメリカの「人形劇マガジン」 Art_steiber_contort1 評より

{ターゲットは主に大人、一連の多彩なショーは美しく彫刻的で、衣装もエレガントでライトはドラマテック。

すべての動きは注意深く計算された振り付けで、機械的な動きはまったくみえません。Behind_the_srtings151

私たちは人形師が、影の中にいることに気が付きますが、その下にはマリオネットが感情・情熱・そして個性をもって生きていることに気が付きます。

だからこそ 「人形劇はマジック」 といえます。}Suragplump11

Artianna_main1 ここまで、いわれてみたいものですねぇ。

2007年7月16日 (月)

コード・カナダ・パペッツ

Charlemagne_colour_31  「北アメリカの指導的人形劇団の一つである<コード・カナダ・パペッツ>は、北アメリカだけでなく、日本(プーク劇場)を含む16ヶ国で上演してきました。Colharl__outline1

 「コード」 はイタリアの伝統的な即興喜劇・コメディア・デル・アルテに示唆され、1966年に劇団を創立。Pierrot__outline1

「人形劇を組み立てる」等、5冊もの本を出版している。

「ハーレクイン」って恋愛小説の事かと思っていたら、この喜劇の道化役者(メガネの人形)の名前だったんですねぇ。Up_please_outline1

知らなかったなぁ。

「パンチショー」よりもっと古いヨーロッパ庶民の人形劇をベースにしたマリオネットシアター。

左上はこの劇団のロゴ、左下は右上の女性に横恋慕する人。右下は「天使と悪魔の話」

2007年7月15日 (日)

インターナショナル・オブ・フォトグラフィ

065_1 ブロードウェーに程近い所にある「ブライアン・パーク」 という公園と、インターナショナル・オブ・フォトグラフィー というところにも立ち寄ってみました。Upcoming_motto1

 こちらで感心することは、各所にごみ入れがあり、それを行政がきちんと管理していることです。

また、ちょっとした公園には野外用の可愛いテーブルとイス(可動式)が沢山おいてあり、ニューヨーカーのとてもいい「憩いの場」となっています。結婚式だってやっちゃう。

 Upcoming_capa1 Upcoming_chim1

有名な写真家の「キャパ」の弟が経営しているという写真館。

 キャパ(左下の写真)を期待して、行ったのですが、キャパは9月からの展示・・ということで、今回は「アフリカン・アメリカン・ポートレーツ」 展

「レット・ユアー・モットー・レジスタンス」 というポリーシーで、ミュージッシャン・キング牧師、マルコムX の貴重な写真などで、ちょっぴり満足。

 女の子の写真は愛称「CHIM」 という人の戦争荒廃下の子供

2007年7月14日 (土)

ザ・ライオン・キング

30008611 30008581 あのブロードウェーミュージカル、「ライオン・キング」を見てきました。30008631

 舞台の圧巻さと目を見張る衣装、アフリカのリズムをベースにした力強くも何故か悲しい音楽、そして感動的なストーリー!

各所に使われている効果的な影絵、佐久間さんが5回も6回も見に行っている理由がよくわかりました。30008591 30008621

もっともっと素敵なステージがいっぱいあるのですが、それはメーキング版の写真集を買ったので、後ほど皆様にお見せしたいと思います。

2007年7月13日 (金)

ハートオブザビースト・パペット&マスクシアター

Phheartbeast011 左上はこの劇団の「ロゴ」です。

 「人形劇の力は無生物に命を吹き込む事、この行動はそれ自身が私たちの生活をはなし、感情の高まりや沈みを表現します。

1973年より、ハートオブザパペットシアターは水・粉・新聞・ペイント等を使って人間の存在を謳い上げてきました。Phheartbeast041 Phheartbeast031

また、25年以上にわたって、不動の(unwavering) 行動主義と素晴らしい芸術的展望をもって評判を勝ち得てきました。Phheartbeast021

なにやら言葉に圧倒されますね。

紹介17番目の劇団になりました。来週のいまごろはこの劇団を見ているかな?

2007年7月12日 (木)

飯田人形劇フェスタ

01041 親切な友人のおかげでこちらにいても、「飯田フェス」の有料公演、「バス」の予約などをとることが出来ました。

 02201_1 外国ばかりでなく、日本の劇団のことも知らなければ・・と思っても皆様の方がずっとよくしっているので、ここには載せても意味がありませぬ。051

「百鬼どんどろ、かわせみ座、平 常、だるま森」 だって初めて見ます。

 モコモコがまだ誰が行けるか返事が来ないからさみしい・・。061

世の中、選挙が近いようですね。ちょうど選挙の翌日に帰国するので、棄権になり残念ですが、

 地球温暖化問題の啓発を目的に、日本を含む8ヶ国で24時間にわたる公演があったり、ニューヨーク・タイムズが8日付けで、10191

「今すぐイラク駐留米軍撤退の政治判断を下し、撤収目標標期限を設定すべきだ」 と主張する社説を掲載したり

政治には無関心でいられませんねぇ。

貴顕の皆様、棄権は危険です! 気圏を守りましょう!

2007年7月11日 (水)

ナピーズ・パペッツ

Fathergoosecolor1 とても楽しそうな劇団で、言っていることがいいですねぇ。

「何千年にもわたって人は様々な理由・儀式、宗教、教育、いやし、そして楽しみの為に人形を操作してきました。

Shadowsaroundthewolrd1 沢山ある人形形態の中で、最も不思議で映像的なのがシャドウ・パペットです。

世界の影絵劇の歴史をひもとき、その発展を探究します。このプログラムは、世界のMouse3afairy1 Goosenfriends1文化や歴史も口頭やストーリーテリングでフォーカスします。」

 地球の中に立っている人形はカラギョウズやバリ人形にまざって「力士」も右下の方に立っているのがわかりますか?

「ナピー」 というと、こちらでは「おしめ」という意味なので、ごく小さい幼児向けかな・・と思っていたらこんな素敵な感じの影絵劇団でいした。

2007年7月10日 (火)

ドラマ・オブ・ワークス

Dhtpmflyer72dpicustom ニューヨーク・ウニマの中でも中心的な存在(らしい?) ドラマ・オブ・ワークス 劇団

 UNIMAのなかでも定期公演をしているのはここ・・とスウーデッショ・マリオネット・シアターの人が言っていた。Postcard21

ここも大人向け・子供向け作品ははっきり分かれている。Philoctetes21 左上の「ダイ・ハード」以外は子供向け作品

ミッション

観客に笑いや悲しみ、そして人間の精神の広がりを与える為に人形劇や視覚・身体表現を通して演技します。Kafka1

「ジム・ヘンソン基金」 だけではなくプラハで開かれた「世界人形劇フェスタ2004・2005年」Puppets1_1 などからも奨励金や報奨金をもらっている。

 国内だけでなくチェコ・フェンランド・トルコなどでも公演

2007年7月 9日 (月)

イムノットロスト

Thimnotlost1 人形劇・ダンス・アート・テクノロジー等を通して、風変りで神秘的、一風変わった体験ができます4dissolvelt1

5sketchlt1 と、うたう「イムノットロスト」という集団

ゆるやかに(常時ではないという意味か?) 結ばれている「うたう鳥・天使の群れ」 7alienlt1 5sketchlt1_1

ニューヨークを舞台に アートディレクターを中心に29人、登録されている。     写真は左上の今回のフェスで上演するもの以外は全部 「かすみ」 がかかっている。

2007年7月 8日 (日)

グレート・アリゾナ・パペット・シアター

Slam_penguinthumb1 紹介第12弾

アリゾナを代表する一風変わったパペティアが一風変わったショーを贈ります・・ということで、左上の写真は今回のフェスに登場する人形たちBaby_bearthumb1 Monkeypiratethumb1

ミッションがいい

☆ 私たちの使命は人形劇を提案することとその促進です。

☆ 人形劇を通して、素晴らしいアリゾナ州 その文化・伝統・自然環境をほめたたえ、知らせること。2badmice1 Three_wishes1

☆ 子供やその家族を教育すること。

みれば、こんな可愛らしい人形劇ばかりのようですが、外国の劇団でいつも感心するのはフットワークのよさです。

ワークショップや自作の人形を売るだけではなく、個人の誕生パーティを劇団本拠でやってもいいし、個人の家に出張して希望のショーを上演します・・というのも学ばなければいけないなと思うところです。

2007年7月 7日 (土)

ニューヨーク近代美術館 とジャズ喫茶

Rimg0038 Rimg0018_1 Rimg0017_2 MOMA(ミュージアム・オブ・モダン・アート) とジャズ喫茶の「ブルーノート」 に行ってきました。Rimg0005_1 Rimg0013_edited_1  

現代という時代を見据え、それぞれの時代の視覚文化を代表するすさまじいまでのコレクション・・・・と、いっても見られたのはほんの一部

Rimg0002_edited ニューヨークは美術館の数が多いことでも有名のようですが、ここは金曜日の午後4時からは無料

ピカソがシャガールが、マチスがアンディウオフォールがと、芸術にうとい私でも 時代を切り取り、時代の先にあるものを創造しようという巨匠のエネルギーに圧倒されます。

フィルムや工業デザインの所蔵もすごいようですが、とてもそこまでは見きれない・・。

 帰りは 「ブルーノート」 で食事を兼ね、ジャズを堪能

ティム・ラガセ

Castof20copy1 ニューヨークを舞台に活躍するパペット・パフォーマー、デザイナー、映像作家

Timpupet11 Blue1 セサミストリートを初め、子供たちに人気のテレビ番組も沢山作っているパペティア

ブルーの犬はテレビでも絵本でも人気の「ブルー」 という犬。彼の作だそうな。うちの子供も絵本を数冊持っている。

彼は人形劇における Index_081 「ジム・ヘンソン記念賞」 の最初の受賞者

一番上の写真は拡大すれば、ぼけては見えません。みんな子供たちに人気の番組ばかりです。

2007年7月 5日 (木)

野生保護センター・ブロンクス動物園

Rimg0010 Bz_sup_top_021 アメリカの力をまた一つ見せられた感の「野生保護センター・ブロンクス動物園」、

檻らしいものといえば、数種の鳥たちが目につくだけ。アメリカの動物園協会が1993年、「動物園の役割は変わった・・」 として、野生動物保護を目的に作られた野生保護センター。Rimg0017_1

 4000種もの世界的にも貴重な動物などが、野生に近い状態で飼育されています。

右上写真、大きくしてください。「とら」がいるのがわかるかな?

3時間半ほどいたけど、、モノレールなどに乗る順番まちもあったが、4分の一位しか見ることが出来なかった。

Rimg0033_1 Rimg0041_1 かなり自然な状態で見られるゴリラやサルなどは特に人気で赤ちゃんの一挙一動などに観客は歓声をあげていました。

 左下のゴリラはガラス越しに観客をながめている状態・・。

 7月4日の独立記念日に出かけましたが、マンハッタンはこれといった変化はなし、スーパーにどぎつい赤と青色のケーキがあったのがちょっとちがったかな。 記念日のメインイベントは庶民にとってはなんといっても 「花火」

あっちこっちで小雨模様だったにもかかわらず、大きく花火が打ち上げられていました。

2007年7月 4日 (水)

ユーレンスピゲル・パペット・シアター

Aowl31 アイオア州の「ユーレンスピル・シアター・カンパニー」

人形劇を通しての公共教育やワークショップを目的に設立、

1974年に一人で始め翌年からは二人になったツアー中心のノンプロフィット劇団Owlglass_flier1 Dragon71

この劇団を取り上げた理由の一つはアイオア市にある右の写真のロゴのような 「アウル・グラス・パペットリー・センター」 というのがあって、アマチュア・ノンプロフィット・人形劇団の促進センターともいうべき羨ましい所があり、そこに所属しているからです。

 ここには各種の小さな劇団が所属したり、センターとして国内外から沢山の人形劇団を招へいしています。

左下はその宣伝車。

 今日は独立記念日ですが、本家は「テロを警戒して・・・ちょっと冗談・・家にとじこもります。 私は・・というとご主人もいるし、お手伝いさんもいるのでどこかに行きたいけど、まだ迷っています・・・人形劇ショーが今日はどこをさがしてもみあたらないので・・。

2007年7月 3日 (火)

劇団紹介第10弾

Toypros1 カリフォルニアをベースにした「マジカル・ムーンシャイニング・シアター」Robscene21

25年以上にわたり、15ヶ国をめぐり活躍している劇団、ご夫婦二人でやっているようですが、そのレパートリーの広さには舌をまくほどです。Robmonk1

ホームページを見ると、「あなたが18歳以下だったら、ここをクリック(中高生用も勿論あり・・)、大人だったらここをクリックとあり、ワークショップもたっぷり。Blueghost41 Blueghost31

おとな用には左右の写真のよう(舞台は日本なのに、日本だか中国だかわからん)に、日本の幽霊の話で、妻が死んだあとも、幽霊になっておとずれ、セックスをしたりする話。

Bluegopi1_1インドの「クシャナ」のラブストーリーとか多彩

2007年7月 2日 (月)

「さだこ」 と千羽鶴

41fgvq1s04l_bo2204203200_pisitbdp500arro Statue21 今日はいつもとちょっと違う私の感想

久間防衛省長官が「日本に原爆が落とされたのはしょうがない」 といったそうな・・。

オーストラリアの小・中学校に行った時に 先生から「SADAKO」 そして千の鶴・・ という本を原爆少女の話を子どもたちと勉強している、しっているでしょ・・と聞かれ、

 しらなかったので一寸恥ずかしい思いをしました。で、こちらでその本を見つけたので読みました。Sadako991

  2歳の時に原爆にあったけど、怪我ひとつなくすくすくと成長し、運動選手として元気な小学校卒業直前に白血病で亡くなった少女の話です。

 泣きました、悲しい映画を見ても泣かない方ですが彼女の思いがせつせつと伝わってくる [エレノア・コール」 という人が書いた「 さだこ」

右上はその本、右下は「さだこ」 本人、左はクラスメートたちが平和を祈念して建てた「さだこ像」

 彼女はたった25万人のうちの一人、こんな悲しいことを「しょうがない・・」 といえる大臣もいる日本も悲しい

2007年7月 1日 (日)

パラノイア・シャドウ・シアター

Phparanoix021 ギリシャ出身のカラギョージスト・レオダニス・カサピデス劇団を紹介。Phparanoix031

「カラギョーズ」とは現代ギリシャに伝わる影絵人形劇。ギリシャ人にとっては幼年時代の思い出の核をなすともいえ、時には子供より大人の方が楽しんでいるそうな。Phparanoix041

 レオダニス・カサピデスは19歳までギリシャで育ち、1989年にシャドウ・パペット・シアターを創立Phparanoix011

Kar3_31 コミカルで伝統的なカラギョーズ、医者、幽霊、弁護士そして7人のモンスターと結婚式 等を送ります。

左下の写真は彼ではなく、「カラギョーズ」のやり方をインターネットから採ったものです。

グリーンスパン・トラディショナル・パペットリー

002  今日は日曜日、ごらんのようなニューヨーク州郊外にある町に、かの有名なグランド・ステーションから2時間近くかけて行ってきました016

右のようにアメリカの瀟洒な家が立ち並ぶ街で、開かれたファミリーショーに人形師が参加するという情報をインターネットで知ったからです。006 008

実は「パンチショー」ってここで初めて見たような気がしました。

人形師のエネルギッシュで生き生きとしたセリフに子供たちは大喜び、からだ全体で「パンチ」を応援したり、悪魔に言葉をかけていました。012_1

 12体の人形を次々と使い分け、息をも切らさずのテンポの速さはさすがプロですねぇ。「ポルチネラ」の伝統を守って、もう24年もやっているそうです。

 「パンチ・アンド・ジュディショウ」の次は「のみのサーカス」、パンチの方がうけていたような気がするけど、これもまたこっけい。

 家から3時間半かけて行ったかいがありました。

ジョセフ・ケイショア

Fullhorse1 現代アートセンター(どんなところだかわかりませんが・・・)が 「人形操作の技術は比類ない・・」 とたたえるほどの人形師。

 Fullgrave1 視覚の芸術家でもあるケイショアは、1971年に大学を卒業して以来、ウニマやジム・ヘンソン基金から奨励金や数々の賞を受けてきました。Fullguitar1

Webviolinist1 マリオネットと影絵と分野は違っても、「心」 を人形につたえるにはどうしたら・・という点を学べるといいなと思うのです。

今日は土曜日だけど、明日は一日朝から出かけるのでじっとしています。

ドラフェス実行員会に新しい若い仲間が入ったというニュースがありました。うれしい!!

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