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2014年4月30日 (水)

たいやき

001 「銀のあん」 で作っている たいやきがおいしい。

高いからあまり買わないが、たまに買う。

これはクロワッサンたいたき

クロワッサンのように何層にもなる生地はパリパリでおいしく 中に りんごやあんこがはいっている。

ここのあんこは特別おいしい。002

ところで、これも高くなった。

消費税が3%上がって、「たかが3%上がるくらいで・・・」 と思っていた人も大勢いたに違いない。

ところが、ご存じのように、今まで例えば「税込で1000円」 だったものが、「税抜きで 1000円」 と表示。

近所のあるスーパーでは、税抜き価格、1000円としか表示せず、レジで 8%の税金がかかります、 と表示している。

つまり、本体価格は知らず、知らせずうちに50円値上げして,その上8%の税金 !

年金は上がらず、物価ばかり上がる。すでに消費税10%のキャンペーンが大手をふってメディアを闊歩している。 ( ゚皿゚)キーッ!!

2014年4月29日 (火)

すぎのこ巡回劇場

005 プロの人形劇団、すぎのこ文化振興財団の「杉の子巡回劇場」 は、本番公演を前に地域の子どもたちや、教育者、文化活動家に無料で解放している。010

モコモコもその「おこぼれ」にあずかり、今回で2回目になる 本公演を観劇。

作品は2本。011

よくプロとアマのちがいは、「私はプロ」 と宣言するかしないか、だといわれるが、やっぱり ため息がでるほどちがう。

それは、背景、音楽、ドラマの進行性、そしてなにより ドラマへの集中力、習熟度だ。

一番目の作品。

やなせたかし メルヘンの世界をえがく 「そっくりのくりのき」

一つの命が終わっても、その命は、次の世代へ受け継がれて、永遠に生きていく、というのがこのテーマ。012_2

映像文化が発達し、生の舞台に接する事が出来る人形劇は、子どもの感性をよりするどく刺激し、心が伝わる という。015 018

だからこそ、御とし○○歳の私でも、人形劇から離れられない。( もしかして、単に精神年齢がひくいだけじゃない? という声が聞こえてきそう。)020 023 025

舞台美術はごらんのように、さして複雑ではないけど 重層感たっぷりの山の中を思わせる。

スピード感にもあふれ、歌も心に沁みとおりが、演劇者としては目に付く点も。

嵐の場面が物足りない。

栗の木が会話する時は口を動かすが、声をだしているにもかかわらず、口が開いていない場面が多多あったというのも否めない。

こうして、お茶やお菓子たっぷりのティータイムの後に二本目の作品。Tanokyu011

「たのきゅうのうわばみ退治」 が始まる。 ごらんの写真の杖をもったおじいさん、瞬時に変面する技術もたのもしい。 紙芝居を前後に取り入れ、お芝居の世界に入っていくんだよ・・とのメルヘンをいだかせる。

変面、人形の精巧さ、変化のある人形。 楽しい、知恵のぶつかりあいを観る昔話の極意が鮮やかにテンポよく再現されている。

2014年4月28日 (月)

血液循環療法

035_2  アコーディオンの仲間の一人が、 「手技療術師」でもあり、私の 「腱鞘炎」をみてあげる、といってくれたので、 東京都下の 「小作」 というところに出かけた。

彼は小学生の時に、家族が南米に開拓農民として渡り、艱難辛苦の末に、30年ほど前に帰国。

今の技術を身につけ治療院を開いた努力の人。

血液循環療法とは、全身の血液循環を整え、向上をはかることで、組織細胞の新陳代謝を促進し、 自然治癒能力を武める、方法とな。

「腱鞘炎」の治癒をめざして、全身マッサージの施術をしてもらった。038_2

全身の状態はとても軽くなった感じは受けたが、手の痛みはさほどの変化はかんじられない。

一回位の治療ではダメか (;一_一)。

2014年4月27日 (日)

今日飯

001 昼食は とても暑くなってきたので、今年初めての冷やし中華 (盛り付けがきれいでないなぁ)

午後は地域の懇話会。

アコーディオン伴奏を4曲。ずっと以前から頼まれていたので、今更断れず、頑張って弾いた。

「踏切がなかなか開かないし、開いても、車がいっぱいで通り抜けるのがこわい、」032

「歩道が突然、切れてしまうところがあるが、なんとかして・・」、「タクシー券が2年後になくなるが、どうして?」 などの意見で盛り上がった。

夕食は山菜のてんぷらと山菜に肉巻きフライ。031 019

福島の友人からは、「山菜を気がねなく食べたいのに、食べれない悔しさよ・・・」 と メール。

阿部さんは、毎日テレビに出るけど、15万人もの人が避難している福島の現実は、地球の片隅に追いやられたよう。

( うちの木香ばらもきれいよ。)

2014年4月26日 (土)

大森調整池

030 市内に一級河川荒川水系の不老川というところがある。

これは、「としとらず川」 とも読み、モコモコでも、この川を題材にした影絵劇を作ったことがある。

開発進む市内でも貴重な緑地帯。

洪水対策用の湧水池でもあり、生物も数多く住む。008

全体は約6ha、池は3・8ヘクタールあり、15年ほど前に「生態系保護協会」 が提唱して池のまわりに木を植え、いまでは立派に育っている。

県の管理地で普段は立ち入り禁止だが、「協会」 は草刈りなどの管理野一部を任されている。009

タラの芽も多くなって来たので、「野草の天ぷらを食べる会」 を開催。012_2 013_2

私としては、このさい一つでも多くの植物の名前を覚えたいと聞きまくり。016

017 018 以下、上の写真から下へ、同定できたものを記録

① フトイ ↑ (とはいうものの、細い)

② ギシギシ ↑( 昔は、茎の皮をむき、芯の太い処をたべたそうな。 私も食べたが、すっぱいような不思議な味。020

③ ムラサキケマン →

④ コナラ ← (茶色いブラブラが下がっているのが特徴)

⑤ アカメカシワ →

⑥ クサノオウ (草の王 と書く。)021

⑦ オドリコソウ ( ヒメオドリコソウの姐き分、と言われれば、なるほどと納得)

⑧ ツルグミ ( 秋にここに来た時は、沢山のグミを食べた。)025

⑨ ミズキ ( 昔はここも里山、木を丁寧に利用していたに違いない。)

⑩ セリバヒエンソウ (せり葉飛燕草 と書く)027

⑪ ニリンソウ ( ここは貴重は群生地)029

⑫ あけびの花 (雄花と雌花がある。)033

いつになく、沢山同定できて良かった (^O^)/

最後はごらんのように沢山の収穫 \(^o^)/

おいしかったよ \(^o^)/

2014年4月24日 (木)

南相馬 五日目

087 お泊まりは 「塔前の家」 という農家民宿。085 081朝食はごらんのように、バランスよくおいしい。

さて、朝の散歩でみた民宿の前の田んぼ。

この民宿もあの日、津波に流され、昨年やっと再開した。

前の土地は一段低くなっており、広大な田んぼがひろがる。083_2

田んぼには、ナズナ、ヒメオドリコソウ、サンカイソウ 等が大手を振って占領。この時期になってもひび割れた田んぼにはどこも水は張っていない。

つくしも採り放題だが、誰も採るひとはいないのだろう。084

これほどの広大な土地を無駄に放置する「原発」の罪の深さを思い知らされる。

さて、 帰りは行きと同じように、原の町駅からバス。福島から新幹線。

お土産は大好きな「ずんだもち」にクマガイソウ。003

クマガイソウは、スーバーバッグに入れて来たので、花が折れてしまった。

来年に期待しよう (。>0<。)

愛媛・今治から来た人もいる。今治の手ぬぐいをいただいた。 今治弁が書いてある。 いわく、① 自分の家に帰る時、 「かえってこーわい」、  ② 忘れてしまった時 「あれ、なんやったかいね」  ③ こっちに来てほしい時 「ちょっと こっちきとん」   ④ うそをつかれた時 「しゃがは~い ゆーてから 」

など。 なるほど (^O^) バリィさん、ありがとう \(^o^)/

2014年4月23日 (水)

南相馬四日目

065 今日は 「応急小池仮設住宅」で、うどん作りと映画観賞、園芸ボランティア。

仮設住宅にはすべて 「応急」 という言葉がはいっている。

2・3年を想定して建てられた 「仮設」。067

だから、あるところでは 床からジュクジュクしてくる、

カーテンもかびだらけ、洗いたいけど、洗ってボロボロになってもいけないから あまり洗えない。何故なら カーテンも含めて 出ていく時は「現状復帰の状態」 で出て行かなければならないから・・、などの悲痛な声も聞く中、 今日は昨年の秋に訪れ、2回目の来訪。069

讃岐産の地粉、煮干しはどっさりと頭と内臓を昨夜とって 本格うどん。ガスボンベ、ガス台、おおなべ等は農協から借りての 「うどん」 つくり。070

ここは20世帯ほどの小じんまりしたところ。

会長さんは、あいさつで 「うちはみんな和気あいあいとやっているし、絶対に孤立死、孤独死など出しません、」 と意気軒昂。073

うどんを食べた後は 映写機を借りてきていたので、「寅さんシリーズ」の最終回を見る。

寅さんはどこの 「仮設」 でも人気が高く、繰り返し上映されている。074

そして、演芸ボランティア。 ここでも、紙芝居、バリーダンス、私は初日に続いて 「玉すだれ」 と 「外郎売」 の口上。 075 079

午前、午後と通し、終わってもまだ 路上でのお話は尽きず、朝9時半ごろおじゃましたのに、別れたのは 4時半ごろ。

外には、ごらんのようにきれいに植えられた花々。

プランターには、菜っ葉や葉大根もうえられており、少しずつ食べているという。

写真は幼稚園から帰って来たところ。

2014年4月22日 (火)

南相馬 三日目 ②

偶然に安斉先生の講演会に居合わせることが出来た。 今日の講演はこれよりずっと中身がこいものだったが、動画の話しもリアルなので、アップ。

安斉郁郎さんの話しから

Email001_2 安斉先生の資料から

このグラフでみると、フィンランド、スエーデン、フランス、スペインなどは、自然環境中の放射線量は 一番右、 福島県渡利地区のさくら保育園より高い。 理由は、これらの国は花崗岩の上に出来た国家だから。

一方、さくら保育園はいちはやく除染を徹底させただけでなく、侵入防護策を徹底した結果と思われる。 Img

しかし、「過度にこわがらず、理性的におそれる。」 ことを提案している。

そして、今後 福島を考える上での課題を提起。

「放射線や放射能の基本をしっかり学ぶことは、被災者に対する差別や根拠のない風評被害をなくすためにも、 すべての国民にとってのとても大切な課題。」

と結ぶ。

南相馬 三日目 ①

026 029 南相馬市長寿福祉課と介護担当者との懇談。

南相馬市の高齢化率は 震災前  25・9%

震災後  32・5%から現在は 33・3%と3人に一人は65歳以上人口。

仮設住宅居住高齢者  約6000人のうち 2298人で 38・7%039_2

仮設住宅世帯のうち 高齢者世帯   819世帯

南相馬市内介護施設状況  震災前 15施設あったが 現在は 12施設。

グループホームは震災前と同じ稼働をしているが、老人ホーム、老人保健施設、療養型医療施設などは減少しており、要望にこたえられていない現状。056_3

介護職員がいない問題が指摘され、介護ボランティアの募集。これには、仕事が欲しい、介護ボランティアが短時間だったらやってみたい中年おばさんの力を吸収できないか。、

介護職員の給料改善などの点で、なんとかならないものかの意見が出された。057

昨日のデーサービス訪問時に、介護スタッフからは、年収200万にも満たないでは、介護に入る人はいない・・との悲鳴に近い声も出されていた。

高齢者対策としては、南相馬市も他市に劣らず、とても充実した対策をたてているとは思うが、他市とくらべ、「原発」問題もあり、よりいっそう 若い介護職員が集められない苦悩をかかえている。

午前の話しあいが終わって、南相馬の道の駅で昼食。

なんと、そこに 市在住の 「若松丈太郎さん」 が来てくれた。

まさか、ここでお話が聴けるとは感激! 彼はあの3・11以前から長年にわたって原発の危険性を指摘してきた詩人。チェルノブイリにも出かけ、その後の状況もずっと発信している人。

2014年4月21日 (月)

南相馬 二日目

012_2

午前中は 「デーサービス」 小高」 で、利用者さんと一緒にゲームをしたり、話をしたり・・・。016

昼食は、避難区域ぎりぎりのところで、ずっと営業を続けてきたという 酒屋兼うどん屋さんへ014

このカレーうどん。018 020

700円。 タコたっぷりのサラダ付きで700円。

おいしかったぁ \(^o^)/

途中、小高中学の校庭に建てられている 南相馬市4校合同の仮設小学校に立ち寄る。023

低学年ほど人数は少なく、学年で1クラス学級。

ごらんのように、ジャージの色がちがうのは、学校が違うからで、先生は違う区域の生徒も同時に教える状態。

二階だての仮設校舎には、4人の校長先生がいるが、校長室は一つ。今年やっと理科室などの特別室(右側)に 出来たという。041 054

午後は再び、「デーサービス・小高」 を訪問。

柏餅を一緒につくったり、演芸でのお楽しみ会。046_2

今治から来た人たちの バリーダンス。

大正琴を弾いての歌声。

私の人間腹話術。 人形を持ってこなかったので 思いついたのが人間を人形に見立て、私が人間と人形の声を出し、人形の手をにぎりしめたところで人形が声をだしているように 見せかける腹話術。  スタッフは特に笑っていたが、利用者さんはどれだけ喜んでくれたか・・・。

2014年4月20日 (日)

南相馬 1日目

001 新幹線で福島まで行き、その後はバスで約1時間半。 南相馬の原町駅に着く。

途中、飯館村を通る。ごらんのように、桜は満開を少し、過ぎたころだが 「ひとけ」 のまったくない村を バスはひたすら走る。002

以下、 「わが古里は いま」 というブックレットを友人から頂いたので、転載。

 待ちわびた春なのに030

田植えが始まる時期なのに  水のかかった 田んぼがみえない  田畑で働く人の姿もみえない  ここは事故をおこした原発から 20キロ 

今でもここは 放射線量074 が  毎時、3マイクロシーベルトを超える  山にはわらびやぜんまいが  ぞくぞく出たというのに  採りたくても採れない  畑の野菜もそろそろ育ってきて  食べごろになってもたべられない  その中に含まれている  目にみえないものがこわいのだ 004_2    以下略

中、写真2枚は 「飯館村」 をずっと撮っている写真家が撮影。

支援活動の一環としてこの写真を購入。以前の飯館村は、こんな農家のおばちゃんたちの笑顔があふれる村だった。

子どもたちは小川でザリガニ捕りやめだかを追いかけるのに夢中だった。

南相馬に着いた夜は、地元の婦人たちと交流。 友人の大正琴に合わせて 「ふるさと」 を歌う人たち。 右から2番目の方は以前は歯医者だったが、今は避難区域。 泣きながら歌っていた。

2014年4月19日 (土)

おしどりマコケン

Imagescam7e28k 「入間から発信! ずっと暮らしつづけるために動く会」 と いう会主催の

おしどりマコ&ケントークショーの参加。

楽しいトークだけと、空恐ろしくもあり、自分の半径5メートル以内への変化をこころがけよう、という目標をもったり。

ぜひとも、多くの人にきいてもらいたい充実したトークショーだった。Images10

吉本興業所属の芸人さんでとにかくよく勉強している。

東電の記者会見にはほとんど出ているばかりでなく、疑問な点、東電が秘密にしたい部分は、きっちりと粘り強く開示させるジャーナリスト魂をぐんぐん開花させている。

原発の現実、福島のお母さんたちの苦悩、現状を見つめるだけでなく、苦悩する人々によりそい行動している。13baidu_ime_2013824_85701

そして、私たちには、何が出来るかを発信する。

「歯をみがかなかったら、虫歯になるように、政治も私たちが磨かなかったらおかしくなる」、さすが、芸人、言葉で勝負する人。肝に銘じたい言葉。

彼らを紹介するサイトはいっぱいあるが、一つだけここにあげる。

http://www.magazine9.jp/oshidori/130823/index.php

明日から、南相馬。 ブログは一週間ほど休みます。

皆様、お元気でおすごしくださいませ。

2014年4月18日 (金)

おしどりマコ&ケン トークショー

Email001_2  「知ることからはじめよう、みんなまとめてお話します」 との楽しいトークショー。

明日、イルミン3階で原発のトークショーがある。

吉本興業の芸人 おしどりマコさん、ケンさんは、福島第一原発事故後、猛勉強して、東電の開く記者会見にはほぼ毎回出席し、

福島では、原発の作業員からの聞き取りをするていねいな取材を重ね、

ブログなどで多くを発信している。

持続可能な未来とエネルギーについて一緒に考える会です。

お時間と興味のある方、ぜひご参加を (^O^)/。

美協展

020 市美術協会の展覧会に行く。 この 「雨の交差点」 120号ほどの大きな絵画。感動 ウハァ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!。 なんと、作者はうちの団地の人。 そして、ごらんのように、本当に雨が そぼふって、あまり人のいない都会。写真のように緻密だけど、この深みは何なのだ (゚0゚) !             017_3

平和へ ( 50号) ・・・小さく飛んでる鳥のようなものは折りヅル。右上方に見える船のようなものは、 助け舟か?

野馬追い (タイトル忘れ)

海猫 (90×80)022_2

ヌーの大移動

礁 (150号)・・・海の中に白い石のかたまり、 考える人のようにも見える。019_3

あと、2点はタイトル忘れ。 最後は桜 1本の大木と1本の若木からの桜。油絵具は一度lぬって乾くのに、2時間かかるという。 それを待たなければ次にとりかかれない。 なんと、気の長い作業のくりかえし。

1年かかり位の作品もあるという。 そこまでしての表現。 何を彼らは表現したいか。一点、一点 そうみていくと頭が爆発しそう。

友人としゃべっているうちに、友人の絵を撮り忘れた。ごめんなさい。

023_2 018_3 025  028 029

2014年4月17日 (木)

デーサービスとグループホーム訪問

005 006 手が痛い、痛い、と言いながらもやめられないボランティア。

今日も歌リードする人の大正琴で歌伴奏は始まった。 

おかげで、やったことのない歌リードをする羽目に。

ウクレレ伴奏が2曲。アコ伴奏は4曲がやっと。016

今月の腹話術は 「お茂さんの座右の銘」

習いたての腹話術を見たことのあるハーモニカ奏者は 「うまくなったねぇ・・」 とお上手言葉をかけてくれた。

今日のホルンハーモニカ。 「武田の子守唄」、「出船」、「津軽のふるさと」 等など。たっぷり、25分ほどの演奏は、思いでの時間だったり、心地よい演奏に身をゆだねたにちがいない。

ここは、デーサービスとグループホームの人たちで40人ほどの参加者。

グループホームとは、集団生活型介護ともいい、認知や障害など生活に困難を抱えた人たちが、専門スタッフの援助を受けながら、一般住宅風の生活をおくるところ。

毎度、まいど思うのだが、デーサービスの人たちより、グループホームの人たちの方が反応がずっと良い。

帰り際は両手をにぎって、「楽しかったですよ、また来てくださいね」。「うれしくて 涙が出ちゃった」

など、涙をぬぐう人がなんと3人もいて・・・。

このような方たちがいるので、家人からは散々、「アコは一時小休止しなさい」 と言われても、なかなかやめられない 訪問サービス。

2014年4月16日 (水)

体操グッズ

002_3 3月11日より 朝の体操の会に入ってから、雨の日も休まず、先日南相馬に行った3日間を除いて、まじめに行っている。

腱鞘炎になる前から、何か運動をしなければ・・と思って、公民館や医療生協の体操の会に申し込んだが、いつも何かと重なり いけずじまい。007_2

所が、朝の6時から7時という時間は自分の意思さえあれば参加できる。 てな具合で今のところ、続いている。

お茶タイムもないというのに、みなさん、よくお菓子をくださる。

で、私も「ねぎ」ももらったりしたので、お礼にマドレーヌを 30ヶ作成したお持たせ。004_2

体操グッズを紹介。

年金暮らしだから、倹約、倹約。

→ えんじ色は帽子にネックウオーマー、そして太いからちょっと隠している レッグウオーマー。これは家人のいらなくなったセーターを解体。 3月の寒い時期、3点セットで歩いていると、「かっといいねぇ」 の声もかかった。006_2

← 私のガウン式のセーターを解体して帽子とネ ックウオーマー。これはまだ生地がすこしあまっているので、何に変身するかは考慮中。

今朝は下・写真の水色帽子にこのネックウオーマーで体操参加。

 → 私のセーターを解体。帽子、ネックウオーマー、そしてベスト。この3点をつけて体操していると、「かわいい!!」 の声があちこちから。 帽子をつけず、アコ教室にベストとネックウオーマーのお揃いで行くと、 これまた 「格好いい!」 の声。003_2

でもね、こんなリサイクルグッズだけでなく、毎日のことなので、普通のちゃんとした帽子も写真のようにかぶっていくことも最近は多いのです。

2014年4月15日 (火)

モコ曜日

001_2 昔、とった杵柄というものはありがたいもの。 今日のパンコミュニケーション。 カレーパンを18ヶ作成。

7ヶはモコモコ、Ⅰヶは家人、4ヶは公民館事務所。人事異動があり、二人新しい人になjったので、モコモコの”あいさつ!” として持っていく。 

そして、最後の6ヶは、腹話術人形の衣装を作ってくれる方へのお持たせ。 これは、7月に行われる腹話術の発表会を視野にいれての腹積もり (^O^)/

2014年4月14日 (月)

デーサーヴィス訪問

002

1180r1 今日のデーサーヴィスボランティア。

私の手が痛いのを気遣ってくれて、歌7曲のうち、歌リードしてくれている人が 大正琴で1曲。 004

ハーモニカの先生がウクレレを弾いてくれて2曲。おかげで私は4曲の伴奏。 「花のまち」、「北帰行」、「あざみの歌」、「ああ人生に涙あり」 など。

いつものように、「北国の春」で体操。その後は私の腹話術。

そして、ごらんのように ちとめずらしいハーモニカ、ホルンハーモニカの先生によるソロ演奏。

普通、私たちが知っているハーモニカは複音ハーモニカといい、吹いたり,吸ったりして音が出るが、これは吹きのみ。 かなりの肺活量がいる。

そのかわり、ずっと厚みや巾のある複雑な音色になる。 みなさんも聞きほれていた。

2014年4月13日 (日)

ヴァイオリン、アコ、などでのうたごえ

008 いるま・9条の会主催による 「ヴァイオリン、ベース、ドラム、アコ、ギターの贅沢な演奏でのうたごえ」。 130人も小さなスタジオ棟に入っての大入り満員。006

視覚障害者協会の人たちの協力によって、ヴァイオリン、ベース、ドラムなどが組まれた。

3時間のプログラムには、37曲の参加者による、うたごえ、 そして

ヴァイオリンのソロ演奏は圧巻。万雷の拍手はいつまでもなりやまず。 「白鳥、マラゲーニャ、チャルダッシュ」 などを演奏。012

ピアノをパートナーに、その力強く、洗練された音色はどなたも、犬でさえ聴き入った。

盲導犬の背中に 「お仕事中」 の張り紙がみえるかな?

「見上げてごらん 夜の星を」、「高原列車は行く」、「あの鐘をならすのはあなた」、「想い出のアルバム」 などに混じって 「あの日の授業」、「折鶴」など 平和を願う歌も。

「うたごえ」 はの要求は、大きい・・、しかし・・・・。

2014年4月12日 (土)

彩の森公園と・・。

010 014_2 この春は、桜を見に行く機会があまりないので、図書館にいくついでに近所の公園で、しだれ桜と八重桜を見に行く。

ソメイヨシノはまだごらんのように残っていた。

しだれ桜は満開の100%咲き。

サトサクラと八重桜はこれからなので、まだまだ春は永い。007 

しだれ桜の下で、お花見の準備をする若い子たちがいたので、聞くと これから 6人来るという。 近所ではなく、遠くから来たという。

桜を満喫した後は、図書館。011

来週のモコモコまでに、音楽モノの新作用台本を1本、提案をしなければならない。

昨日、今日と図書館にこもる。

図書館で、じっとしているとあれこれの本に目移りがして、幸せ気分になる。

ともあれ、なんとか形にして、来週のモコ曜日を迎えることができそうだ。017 023

ライラックも今が見ごろ。

2014年4月10日 (木)

ああ、上野駅

久しぶりに 「うたごえ」に参加。 月に15回は行く、という「つわもの」もいる「うたごえ」。 参加して、みんなと歌っていると、青春時代の熱き胸のたぎりさえ わいてくるような感じになるので不思議です。 この歌は、福島の友人から昨年リクエストされた歌。

2014年4月 9日 (水)

靖国神社

004006_2 011_2  好天に恵まれ、お花見も兼ねて 靖国神社を訪問。013_2

駅近門から入ると、ごらんのように50年物の大きな桜と白鳩が出迎えてくれる。桜の木には一つ一つ、このような看板がかかっている。

ここは、戦前は国直轄の官社だったが、1946年に宗教法人となった。しかし、そこここにお巡りさんが立っており、やはり普通の神社とはちがう。019_2

友人は年に4回ほど、ここの能楽堂で奉納舞踊を踊るということだが、そのお師匠さんからはここは国の神社よ」 と、最近教えられたそうな。

白鳩の説明には 「白鳩の美しい姿を通して、次の世代を担う若い人々に平和の尊さと、御魂に対する崇敬の念を育ませることを目的とする」 とある。012

1階でひとしきり、戦闘機や高射砲、タイメン鉄道で使った汽車を見学したのち、2階のビデオ室でゆったり座る。

50分間のビデオが流れる。022

館内の展示は映像、音響、パネルと工夫がこらされ、ゆったりの映像室は2室もある。

「私たちは忘れない」 の上映。 曰く 「極東の小さな国だった日本が生き残ったのは、欧米列強の脅威にひるむことなく、命をかけて立ち向かったから・・。」029

「侵略戦争だったという人がいます。 虐殺をした、という人もいます。それは大東亜戦争というものを正しく理解していうのではなく、戦後日本弱体化の占領政策をおしすすめたアメリカの言い分を信じ込んでいることに、大きな原因があります。」

太平洋戦争について、 「開戦の責任は、開戦時の米大統領ルーズベルトの陰謀」 との説明書き。024_2

昭和18年、19年に首相、陸相を務めた東条秀樹は 、「戦争というのは、負けたと思ったときが播け、決して負けたと思うな」

との精神論を呼び掛けた。この論理では、けっして日本は負けない。

どれほど痛めつけられても、降伏しない。 幸福したら負けたことになってしまう。

こうして、駆り立てられていった戦争。

034_4 ゆっくり見ようと思ったら、一日はかかるたっぷりある展示。

一番下の写真、これは、このかっこうで、海にもぐり、敵の潜水艦に体当たりするための装備で固めた兵士。勿論、生きて帰れる人なんぞいません。

血のにおいもなく、死者の無念も感じられない戦争の歴史がとうとう・・と続く歴史観。 

037  041 実家は東京大空襲でまる焼けになり、母は死ぬが死ぬまで、戦争を恨んでいた。056_2 

被害者も加害者もない戦争。

そんな戦争ってあったのだろうか・・・。

ここの字がどうして、ちいさくなるのかわからない。何度も何度もやり直したのだけど・・・・ (T_T)/~~~

2014年4月 8日 (火)

モコアコ曜日

002 今日は「モコモコ」の総会。

午前中は新年度の方向について話し合う。

音楽ものの新作を一つ検討、手直しは

① ドンドンチャチャチャと

② としとらず川とりゅうじん の手直し

学習では、杉の子劇団、「いけいけフェス」 などの見学を決めた。Danuvewaves1

午後は総会後の会食。 駅に近い 「一幸」 という新しい店。

おいしかったなぁ。

夜はアコサークルだけど、しばらくアコーディオンを持って行かなかったが、今日はアコを持って参加。

しかし、手はまだかなり痛く、とても弾けない。

合奏「ドナウ河のさざ波」 で、左手をおさえるのがやっと (T_T)/~~~。

2014年4月 7日 (月)

今日マイガーデン

002_3 春らんまんの候、我が家の小さき庭を見渡すと、 たいして世話をしてなくとも、自然はちゃんと、うつくしくほほえんでくれている。

感謝 感謝。名前を忘れた花もあるけど、できるかぎり記します。

① カネノナルキ・・ 家の中においていたカネノナルキはもうすっかり花が落ちたけど、外置きのこれは今ごろきれい。003_2

英語でdollar planto (ドラープラント)、といい、葉が硬貨に似ていることから、この名がついたという。

我が家では真冬にきれいに咲いてくれる唯一の花。 丈夫なので、バザーにもだしたことがある。

 ② はなにら・・毎年、勝手に咲くが、ヒマラヤユキノシタの領地をただいま半分侵略中。006_4

③ 沈丁花 ・・ 2月の大雪の時に、北側だったので、長い間雪にうもれてしまった。

すくいだしたくとも、氷になってとりだせなかったのに、よくぞ元気に咲いてくれた。004_3

すごい! 学名は 「ダフネ・オドーラ」、つまり 女神の芳香。 確かににおいはいい !

④ 山吹き・・ 実家にいたときに、きれいに咲いていたので、植木屋さんにお願いして植えてもらったもの。007

⑤ 朝の体操の会の人から根っこつきのネギをいただいたので、少しずつ切って食べている。008

009_2 ⑥ 昨年、プランターに植えた ワスレナグサ。まさか今年、芽がでてくるとはおもわなかぅったが、去年の花からタネが落ち、こんなきれいにさいてくれた。

もう一つの名は エゾムラサキ。英名、フォゲット・ミ・ノット。 花言葉は 真実の愛、または私をわすれないで。

なるほど、この花をだれかさんに送ろうかな。

⑦ 大鉢に植えたクリスマスローズ。 見えにくいが、今は13ヶの花をつけている。012_2 013_3

⑧ サクラソウはもう何年前になるか、親戚から一鉢いただいたものが、あちこちにおすそ分けしても、いまもプランターに7ヶ。毎年、プランターの中で、自然にタネが落ち、自然に芽が生えてくる。

⑨ プリムラ・ポリアンサ・・ 5・6年前にしんせきからいただいて、毎年 外で冬越しし、花を咲かせてくれる。015

⑩ 西洋シャクナゲ・・ 道路沿いに面した所に植えてあり、以前の植栽は枯れてしまったが、これは丈夫だ。

019 このブルーの花は名前がでてこない。021_3 022

⑫ 最近、やっと名前がわかった ヒマラヤユキノシタ。

もう30年近く前に植えて、毎年、桜が咲く少し前にきれいに咲いてくれていたが、最近は 花にらに押されて、陣地が少なくなった。

⑬ ヤエツバキ・・ 一重のツバキもまだのこってはいるが、今はこちらが全盛。023_2

⑭ 新鮮な木の芽

今はどこの葉をとっても料理につかえるほど 若い。024

⑮ ムラサキツツジ ・・青空に映える花。025

⑯ 一月・二月の雪かぶりにも耐えて、今は満開。

026

2014年4月 6日 (日)

腹話術 オープンマイク

001_2 003 あれまあ、ブロガーとしては失格 (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

今日はチャターズの勉強会。

オープンマイクはごらんのように、みなさん楽しく、先生の講評も交えて、色々勉強したのだが、その後の 「お花見会」 の方の写真はゼロ (T_T)/~~~。006

どこもかしこも春らんまん。

年に一回、お花見会としょうして、持ち寄りパーティを行う。

私はいつものように、アンパン10個にりんごぱん10個。(相馬から帰ってすぐの仕込みは、ちょっと大変だったけど・・)

ドーナツ・お菓子やつけもの、卵やき、ビール、ワインと山のような食べ物。013_2

そして、腹話術をちょっと離れた出し物。

ある人はワインの瓶にきれいなハンケチをかぶせ、その上にコップ、そしてわりばしを使っての即席人形ダンス、

ある人は口上、あるグループは手話をもじった歌。 私は 「玉すだれ」、かなりみなさん、のってくれた。 

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2014年4月 5日 (土)

南相馬二日目

朝、松川浦を散歩。017_2 015_2   

犬を連れて歩いている人に声をかけると、「どうせひまだから・・」と 色々教えてくれる。

ごらんのように、かぞえきれないほどの船が停泊している。

しかし、今はわずかな船が試験操業をしているだけ。016_3

魚は捕っても、売れない。食べられない。ここは浸水がひどくかさ上げ工事が盛んに行われている。

で、旅館は工事関係者や除染の人たちでかなりいっぱい。018

しかし、以前のような観光客は望めなくなったために旅館は何軒もつぶれたと、かのおじさんはいう。

ごらんのような ユーモラスな 「喰う 寝る ところに 釣る ところ」 の看板も 今は空しい。020_2

栄荘はほんのちょっとした高台にあり、前に松川浦。後ろに小浜が控える。

旅館を中心に左右に同じたった4・5百メートル離れたところなのに、そこは、松川に比べ、津波の被害は甚大。家は400軒ほど流され、人も200人あまり亡くなったそうな。022_2

ここには立派な火力発電所がそびえたつ。

墓は真新しい戒名がそこここに。

朝食後は農業団体(農民連)が全袋検査をしている場所で、福島農業の復興の歩みと、今後の見通しを聞く。

検査の機械は国の補助で これ一台の3000万もすると。 これが福島全体で5台あるといったか? これは、私たちの税金。必要な機械だけど、こんなことがおきなかったら買わなくとも、使わなくとも良い機械 \(*`∧´)/023_2 027

そして、メインの 「仮設住宅訪問」

二人ひと組で 米一升、川越せんべい2袋、狭山茶 のごあいさつ品を持っていく。

留守のところは、玄関のあがりかまちにおく。

ここは、6畳と4畳半続きになっているので、今までの仮設よりは、やや広い感はあるが、ごらんのように、庭はなし、遊び場なし、隣の音はかなり聞こえる。そして、3年もたつほどに「湿気」もひどいので、1日中換気扇は点けっぱなし。

などの苦情もあったが、「遠いところからよく来てくれた、1日だれとも話さない時もあるので、こうして話し相手なってくれてうれしい・・」 などの感謝の声。 5軒訪問して3軒留守。そして、2件から、ジュースのお土産までいただいた。

ここは小高町からの避難者が多い処。「 あと、4年たったらうちのお父さんは帰ると(避難解除になると思うので)、いっているけど、そのころは家はどうなっているか・・ (T_T)/~~~」

せつないですよねぇ。

2014年4月 4日 (金)

南相馬 一日目

002 何度行っても、又行かなきゃ・・・という思いを起こす南相馬。

今回は婦人団体の被災地ツァーに参加。

道中のバスの中では、友人の腹話術に笑い、私の手遊びで脳トレ。

この手遊びは、夜の野天風呂の中でも復習。隣に座った人は一部始終のノートに書き留めたほど。

004_2 さて、現地見学。途中から、福島県立高校の先生が同乗。

小高・浪江を案内。005

ごらんの、白いものは打ち上げられた漁船。 小高地区はいまだにこの状態。

こわれた道路も家もそのまま。008 011

浪江駅前の福島民報販売所には、2011年3月12日付けの新聞が山積みのまま放置。

ストーブにやかんをかけ、そのなかで何かをあたためようとしていた風景がそのまま残されている。009

あの日からとまったままの 浪江駅。

もう、人がもどることのない駅。013

夜は松川浦の栄荘という旅館に宿泊。ごらんのように、魚尽くしのごちそう。

マグロ、ヒラメ、エビ、サケ、タコ、イカ。 左上の大きな魚はなんという名前だったか?

震災前は、松川浦に泊まった人の食事もこのような食事だったが、全部松川浦で捕れたもの。それが、すべて福島以外からの購入とな。

夜、先生方の話しを聞く。

涙を飲む話も多い。 自家を失った相馬市出身の若い講師は、「家もなくなって身軽だから」 と郡山市へ転勤。 一家の再建のために頑張らなければならない時に・・・。そして来年度の講師の採用はないものと思え、との県教委からの通知。

被災地高校生の手記も紹介された。

原発ゼロを (原町高校3年)

「祖母は、 震災で家族が亡くなった人たちもいる中で、あんたは幸せなほうでしょ。 と、いつも言った。 じゃあ、だれかが死ねば良かったのか? 故郷には入ることができない。友達にも会えない。飼っていた犬もつれてこれず、家にのこしてきてしまった。 

住みたくないところに住まわされ、大好きな原高にも通えない。幸せなんて一つも感じなかった。 テレビを見ても、楽しそうに笑っている芸能人に不快感しか感じない・・・・  」

このアベノミクス効果で湧く日本に 今でも8万4千人が故郷に住めない、荒れ地のまま放置されている、という現実があることに心を痛めている人がどれほどいるか信じられなくなりそうです。

2014年4月 3日 (木)

とどけ! みんなの思い

9784406057387l1  春らんまんの今、今日は 「今日マイガーデン」を載せようと思っていたが、あいにくの雨

明日、南相馬だし、ちょうど良い機会の絵本。

作者はいう。

「この絵本は、原発に賛成か、反対かを問うものではありません。001_2

次世代をになう子どもたちは、何より大切な存在であり、心身ともにすこやかであってほしいという思い、守り抜かなければならない存在だと いう気持ちは、同じだと思います。002 003

美しい地球の住むひとりひとりに、これから何ができるでしょうか。

みなさんと一緒に 私も考えていきたいとおもっています。

かけがえのない故郷での、こころ安らかな暮らしの ために。」006

可愛い若ネコの夫婦が主人公。

奥さんは身ごもっている。

二人の故郷は、色とりどりの花がいっぱい咲いている、とってもきれいな町だった。

人間の家族3人と僕たち夫婦はとっても仲良し。007

でも、3月のある日大きな地震がおき、電気をつくる原子力発電所が爆発した。 原発の近くの町に住む 犬のふくちゃんとも大の仲良し。

ふくちゃんは、「ぼくもおなかがすいてきたけど、牛さんや豚さん、にわとりさんたちはもっとおなかをすかせている。」

「おなかがすいたよ~、のどもかわいたよ~。ヒヒーン、 ヒヒーン」012

ごらんのように、森も花も生けるものすべてをやさしく包み込む絵にのせて、せつない会話が続く。

原発の爆発で起きたことを とてもわかりやすく丁寧に 「ぼく」 は理解しようとしている。

「きみたちの幸せってどんなもの?」

「きみたちの夢ってなぁに?」

あなたに、やさしく問いかける。 

2014年4月 2日 (水)

浜通りの花

Imagescan1vky3 特に全部読んだ、というわけではないけど、福島を訪レる人には、特におすすめ。

安原修次さんの 「浜通りの花」。 当たり前だけど、ため息がでるほどの 美しい花の数々。

あなたの美しさもこの花たちには負けます \(^o^)/。

福島在住の友人が紹介してくれたので、購入。明後日行く南相馬には持っていくつもり。

前書きには

「東日本大震災で大津波に加え、原発事故による放射能被害。 住む家を追われた人々が3年過ぎても仮設住宅などで 不自由な生活をしている。

77歳の自分に何ができるか。

それは、花の写真集をつくること。」

こう,巻頭にあるように、野の花へのまなざしは限りなくやさしく愛情にあふれている。001_2

私の独断と偏見でそのほんの一端を紹介。

① マイズルソウ ( 2013・5・13)

道脇に白くて小さいマイズルソウが群れ咲いていた。この植物はさびしがりやとみえ、群生することが多い。002

② トチノキ (2013・5・25)

今日は、富岡町から川内村への県道を登っていくと、トチノキの花が咲いていた。この花の蜜は最高においしいと聞く。

(先日、友人よりトチモチをいただき、大変おいしくいただいた。)004

③ カザグルマ (2013・6・13)

福島市・南相馬市に自生ヶ所がある。005

④ ハンショウヅル (2013・6・11)

葉はあちこちで見るが、つぼみをつけた株は少ない。

周りの草木に絡みついて伸び、釣鐘状の花をぶらさげる。半鐘の形に煮るので名付く。007

⑤ エビネ (2013・5・14)

30年位前までは、全国どこにでも自生していたが、それが野草ブームによって あっという間に盗掘されてしまった。

野生の植物は、自然の中で見るのが一番である。008

⑥ サワオグルマ (2013・5・14)

広野町の県道を車で走行中、道脇の休耕田に黄色い花が群れ咲いていた。

日当たりのよい、山間の湿地に生える多年草。009

⑦ クルマバツクバネソウ (2013・5・15)

花と言っても、葉と同じ緑色であまり目立たない。 しかし、この植物はめったに見ない珍しい植物。

深山の林内に生える多年草。010

⑧ ハマエンドウ (2013・5・18)

初めて相馬市へやってきた。午後から海岸をあちこち車でまわる。

センダイハギが群生し、きれいに咲いているのが見つかった。

( これは、ほんの一端で、もっと紹介したいが、このへんで。 安原さん、曰く 

「今年はガソリンがリッター150円を超え、まだ値上がりするとのこと。

私の場合、全支出の6割もガソリン代にとられ、これから計画通り 花を写せるか不安。 

アパートを借りるにも、家賃一万円以上はとても支払えない。」

と、作者はいっております。どうぞ、皆様、彼の本の売り上げにご協力くだされ。

2014年4月 1日 (火)

消費税

Img_21 春、満開というのに気が思い春です。

秋には厚生年金も上がり、年収400万の平均世帯では、8万5千円の支出増。

経済対策をいうけど、ほとんどは箱ものに使われる。

 年金暮らしで、賃金があがるあてのない身にとっては 頭にくる春。

ごらんのように家計収入は下がりっぱなし。1371_21

消費税は全額社会保障に使う・・とはいうけれどその裏で 

この25年間の消費税収入は累計 224兆円。

それに対して、法人税率の引き下げ分は累計 208兆円。20120110103415d741_3

社会保障費用が膨張しているから、というのなら、どうしてこちらを減税する必要があるの?

この税金は 「悪魔の税」 といわれるほど、ごらんのように、所得の低いものほど 税負担が重くなる。

ある統計では、1997年度 貯蓄なし世帯が10%だったのが、今では、 31%にふえているとか。格差もそれだけ、はげしくなっている。

これが、来年には 「鶴の一声」で、10%が予定されるなんて 許せません \(*`∧´)/

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