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2015年2月17日 (火)

立花 隆 広島・長崎の未来について考える

0214_0112月14日に放映された ETV特集 立花 隆さんの 「広島・長崎の未来について考える」を見た。

大学時代には、広島・長崎の現状を世界に知らしめたいと、ロンドンでの原爆反対のデモに参加したり、原水禁世界大会にも行ったが、政治に巻き込まれた平和運動にいやけがさし、以後 「運動」に参加することはなかった。0214_021

100冊以上の本を出し、「知の巨人」 と言われた彼は、74才になり、自分の原点は 「広島・長崎」 にあることを改めて 確認する旅に出る。

そして、カナダの平和運動家 ディミトリさんと50年ぶりに出あう。 0214_031

冷戦時代、ロシアから発射される、核弾頭を積んだロケットが、アメリカ本土に到着する前にカナダで食い止めるために、アメリカの原爆対抗ロケット基地が1960年代 4つもあった。

それが、カナダでもし衝突し、落ちてくるようなことがあれば、被害を受けるのはカナダ、ということで、基地撤去運動の中心になった人。0214_041

当初は19%の支持しかなかった撤去賛成が、45%以上になり、政府としてアメリカに撤去を求め、ることに成功した。

立花さんの前には、「赤い遺体」と、「黒い遺体・・原爆投下後黒こげになった」 の二つがある。005

←「赤い遺体・・・・画家の香月泰男と言う人がシベリア抑留時代に車窓からみた日本人の死体。戦争直後、 にくしみにかられた中国人が日本人の生皮をはいだらしく、理科の実験室にあるような、真っ赤な筋肉むきだしの死体だった。(手が半分しか見えないのは、後ろ手にしばられたからか)」

なぜ、この二つの遺体があるのか、考えてほしい。 原爆や戦争をなくすために、は 国民を 巻き込むこと。 民主主義の世の中なら、必ず出来る。 原爆や戦争による最後の犠牲者が今日なくなりました、 というニュースが必ず来る、その日がくるために、今、出来ることを考えてほしい。 

変えることができるのは熱意をもった言葉だ。

 「巻き込むこと」 この言葉が印象に残った 特集だ。

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コメント

今、私達が本気になってやらねばならぬことなのに、変なプライドや縄張り意識が(男性は特に!angrypout)邪魔して力を合わせられないのが悔しいし、私利私欲で邪魔する輩も憎い!

空さん
ま、安倍さんのとりまきならいざ知らず、男性にもいっぱいいい人は
日本男児の70%から80%はいるのではないの?

まだまだ大丈夫。金糸、銀糸はあなたのそばにきっといますよ。

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