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2016年8月12日 (金)

漫画・原子力のサバイバル

Yjimage9孫たちがやってくる。 で、本をプレゼント、小学4年の子にはあらかじめ電話で希望があるかどうかを聞いた。 すると

「かがくるBOOK  原子力のサバイバル 1・2 」がほしいという。 ムム、原子力のすごさを礼賛する本ではないかな、と少々ビビったが、これも孫の希望、と思って 1・2 を購入。 孫に渡す前にババが読んでしまった。153381

1巻のあらすじ。  「目に見えない、原子力エネルギー。 人間にとって、いったい何が危険なのか!?。」  放射線作業ロボットの実演会が開かれる島へ向かった主人公ジオ。 

その最中、突如地震が発生!! そこに、原子力発電所から急な知らせ。  不吉な予感に包まれる。Map1
地震や津波が襲ってくるのは1回だけではない。 ジオと仲間たちは、原子力の危機を防げるのか?」   というのが1巻。

原子力についてポイント、ポイントでの解説的漫画なので 私にも、子供にもかなりわかりやすい。今後2巻でどこまでポイントをつけるか楽しみ。 しかし、希望的観測を現実のものにできるもの漫画。

これは、「福島原発」の話がかなり現実的に描写されているが、、伊方原発の再稼働も思い浮かぶ。

外国では避難計画が完全でないと、稼働の許可はおりない。「伊方」 は国内最大級の活断層 「中央構造線」から、7・8キロと至近距離にあり、再稼働は無謀。 しかも 5000人もの人たちが住む半島の付け根にある。11

半島付け根の細い一本道がふさがれ、海が荒天の場合、過酷事故がおきたら住民は取り残される。 6年半もの間休止、その間ベテラン職員もしばらく遠さかり、新任職員もまじる不安定な稼働。

電気は足りている日本、フクシマ事故の復旧にもいまだ懸命の模索がつづく日本。このような時に再稼働は信じられない。

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