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2016年8月28日 (日)

むのたけじさん

C0219972_84922671友人が「むのたけじさん」の思い出をブログに書いてくれた。そういえば、この8月になくなったのに、私は何も書かなかった。遅まきながら改めて 最後まで反戦をつらぬいた反骨のジャーナリスト、101歳でなくなった 「むのさん」を思い出したい。

むのさんはいう。 ≪奇跡は望むものではない。ほしいと望むものを自分たちが自らつくるものだ。それを求めるなら、まずあきらめること自体をあきらめることだ。 どんな時でも希望は、絶望のど真ん中にある ≫

かみしめたい言葉はいくらでもある。Img_11
「たいまつ」 という780号までだした週刊新聞のタイトル。 その名前の由来は ≪ 自分の身を焼いても、暗闇を照らすような たいまつ でありたい≫

≪ 初めに終わりがある。 抵抗するなら最初に抵抗せよ。 歓喜するなら最後に歓喜せよ。 途中で泣くな。 途中で笑うな ≫

「たいまつ」 の詩集より  (「金八先生」でも紹介された)

 ≪北風の音に春の足音の近づきを聞き分ける。 そんな耳をもちたい
 美女の舞踊に骸骨の動きを見定める。 そんな目をもちたい。Cqwsbxguiae8fqq1_3
我を失うほどの窮境におかれても「はい」と「いいえ」 は決して間違えて発音しない。 そんな口をもちたい。≫

受け継いでいかなければならない言葉、として心にとどめたい。

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コメント

詳しく教えていただいてm(._.)mございました

雀さん
いえ、いえ私も、むの たけじさんおテレビを録画しておきながら
そのまんまにしておりました。
「戦争で殺されるくらいなら、戦争を殺して命を捨てた方がいい」、

「過去・現在・未来の関係を見聞きして社会に伝えていくことが
ジャーナリストの役目」 
と、いって
「いまのジャーナリズムを総とっかえ、全部とりかえたい」 とも
いっていました。
でも、こうして「むのさん」 を取り上げる番組もあるわけですから
すてたものでもない。

Eテレはまだ良心がのこっているようですね(^^)v

雀さん
このようないい番組はどんどんエールを送りたいですね。
イエスマンのジャーナリズムが多くなっている中で
貴重な番組です。

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