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2016年10月27日 (木)

戦争の親玉 ボブ・ディラン

ボブ・ディランは1991年のグラミー賞授賞式の時もこの歌を歌った。 彼の詩作の深さを改めて思い知る。 8番まである歌詞。 ここでは3番までだけアップ。

やあ、戦争の親玉諸君
      大砲を作る諸君
      殺人飛行機を作る諸君
      大きな爆弾を作る諸君
      壁の後ろに隠れている諸君
      机の後ろに隠れている諸君
      諸君に知ってほしい
私は諸君の仮面を見通せるって事を

絶対に何もしない諸君、
      破壊の為の製造以外は
諸君は僕の世界の中で遊んでいる
      まるでこれが諸君の可愛いおもちゃであるように
諸君は銃を手に取り
私の視線から逃れる
向きを変えて遠くへ逃げる、
      銃弾が飛んできたら

昔のユダのように
諸君は嘘をつき欺く
世界戦争は勝つことが出来ると
私に信じてほしいと思っている
      しかし私は諸君の目を読み
      そして諸君の考えを見抜く
      まるで下水道を流れる水を
見通すように

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コメント

以前、昔々ですが、ボブ・ディラン語録を読んで感動し、この人は本当の詩人なんだと思いました

雀さん
すごい、ボブディラン語録 なんぞ読まれたのですか。
私はそんなものがあるということも知らなんだ。
と、いうのも音楽に親しんだのはここ8年位前からだから
ボブディランのことも良く知らなかった。
ノーベル賞をとってやっと、ああそんな人がいたってけ、
てな具合。
音楽にはかなりくわしいのですねえ。
それにしても素晴らしい人です。
文化人が政治的発言をするとすぐに干されてしまう
日本とはずいぶん違う土壌がうらやましい。

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