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2016年11月24日 (木)

憲法は身近なもの

Illust218111憲法カフェという憲法を勉強する会に参加。女子だけの少人数の集まりだけに身近に憲法をどう感じるか、などの点を講師の弁護士さんは強調。

まず最初は現憲法の成り立ち。 GhQの占領時代、日本憲法を模索していた彼らは民間の「憲法研究会」に目をつけた。ここで研究していた憲法案を参考にベースを作り、内閣に提案。1946年、民主的に選ばれた国会で検討、可決してできたのが現憲法。

現憲法と今、政権党が変えようとしている憲法の違いをいくつか。

介護について。 改訂憲法案では、「家族は助け合わなければならない」 とし、社会保障、介護の社会的役割が重視されない。これは現憲法で保障された 「生存権」 は社会が保障するものではなく、家族に任されることになる。

今後も毎年3000億~5000億円の社会保障費の「自然増」を削減決定。Hp8gw8ex1
医療では入院ベッド削減、75歳以上の窓口負担を1割から2割に、市販類似薬の保険外し。保険料引き上げ・給付抑制。

 「要介護1・2」を特別養護老人ホームから締め出し、生活援助や福祉用具の貸与まで原則自己負担。「要支援1・2」に続いて「要介護1・2」のサービスも保険給付から外すもので、「家族介護が必要となり、介護離職ゼロも達成できなくなる」(日本医師会)と批判が出ている。001
デーサービスを利用している一人暮らしの参加者から「年金暮らしなので、病気持ちだけど、週1回しか利用できない。2回行きたいけど8000円を超えるのでとても行けない。」 という話もあった。002_2

現憲法でさえ、こうしてなし崩し的に「健康で文化的な社会生活」権を脅かされてきているのだから、「家族介護」を基本とされたら、万が一家庭内暴力の夫が介護状態になっても介護を引き受けざるをえない。006_2

これ一つとっても大きな変化を覚悟fしなければなりませぬな。

今日は我が家の車も真っ白。隣家の柿はこんな風情に。「スノータイヤ」が昨日、付けられず、カフェへの移動は恐る恐るの日。

← かわいい9条グッズを買った。

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