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2016年12月 4日 (日)

ぬくもりコンサート

001音楽センター アコーディオン科 三多摩教室のコンサートを聴きに行った。

さすが、伝統ある教室らしく 女性の衣装はその曲の雰囲気に合わせ 華やかにしたり、可愛げなバリジャンになったり 優美な白黒衣装になったりと 客は楽しいが出演者はせわしないかな、とおもったり・・・。003

初めに 合奏、チャプリンの「町の灯」 のサウンドトラック。 一人のソロ奏者のリードでバックに合奏。それぞれがキーボード中心だったり左手リズム専門だったりので、「ああ、これが合奏の形式というものなのだ」 と あらためて思ったり。004

独奏、スカボロ フェアーは 私の好きな曲。若いかわいい人が語るように演奏してくれたのもうれしい。 また、若い男性は少々社会に溶け込むのが苦手、ということを聞いていたが 「カリンカ」、 2重奏で 「エデンの東」などを楽しく演奏。 改めて音楽の力を知る。006

独奏 ハバネラ 難しいカルメンの組曲から。繊細な旋律を小気味よく弾いていた。

合奏、二重奏、独奏、女性だけで 「パリのお嬢さん」、独唱 そして、アンサンブル、 四重奏とメンツはほぼ同じでも 演出効果が工夫されているので飽きさせない。007

独唱は 「チェルノブイリのコウノトリ」、あれから30年以上たち、放射能と知らずに浴びてしまった子供たちが大きくなった。でのあの傷はいえない・・・、と浪々 と歌う。 008

友人の演奏 「鳥の歌」 カザルスによる採譜  カタルーニャ民謡からのもの。009

戦火の中に打ちひしがれたカタルーニャ。 しかし 鳥たちは ピース、ピースと声高に声を上げ、願っている というもの。しみじみとした演奏は私たちにも鳥の声が聞こえてくるよう。

011_2四重奏 「白樺」、以前にも聞いたことはあるだけに 2回目の方が落ち着いて曲に入っていける。雄大なロシアの森を思い起こすようなぴったり息のあった重奏と語るような音楽。 きれいな旋律に胸キュン。013
最後に 「コンドルは飛んでいく」、「歓喜の歌」が聴けてよかった。 日本ほど年末に 「歓喜の歌」が流れる国はない、と言われているが、やっぱり 一年の最後にはこの歌を聴きたい。 色々あっても来年は「歓喜の年」がくるよ、そんな想いにさせてくれる名曲。  この形でベース音、左のボタンのないアコを見たのは初めて。 キーボードで伴奏をするアコがあったんだ・・・。(一番右の人)。でも伴奏曲でもメロディーだけの演奏(のような気がしたけど)、これは何故なのかな。 

様々な演出がある分、会場係も大変だろうが、少々手間取っていた。我がサークルの参考にせにゃ。

ともあれ、皆様、楽しい時間を本当にありがとうございました。またの機会を楽しみにしております。

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