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2017年2月 3日 (金)

笑いの根源

Ayfgzbvxwzcngalp1wnbmszkzerqemhcq1z家人が何気なく図書館で借りてきた「安倍政権を笑い倒す」 という本、佐高 信という経済ジャーナリスト、ノンフィクション作家とお笑い芸人の対談。笑いのネタ本にと読み始めた。

笑いはどこから生まれるかを問う時、既成概念をはずしてゆくと思わぬものが出てくる。 Ins9lenxwzb1jeazpwhed4rxsxjvspsug_2

漱石を引き合いに出す。「某(それがし)は 案山子にて候 雀どの」、「時鳥 厠(かわや)半ばに 出かねたり」。

笑いとは、人間の弱さ、おろかさ、あさましさ、あるいは社会の理不尽さに対する憤りや絶望といった感情を形を変えて発展させるもの、 現政権の理不尽さは格好の材料になるという。75101_2
また、自分の弱い部分をさらけ出せない人、虚飾のベールでおおって、自分を実像より大きく見せたがる人は自意識をどんどん肥大化させていき、虚勢をはり、威圧的な態度を取る。 オウオウ まるで毎日テレビで見る誰かさん?
涙も笑いを増幅する。 これはチャップリンの映画をみればすぐに納得できる言葉。

下ネタ、これを蔑視してはいけない。生は性に通じるから。 

「わたしは人と違う」、アメリカの教育でこのような作文を書く時間がある。 他とちがう個を意識し、誇りを持たせる。自己肯定感を増幅させる。これは日本の教育、みんなと同じようにできるように、というのとちがう。

こんな笑いのポリシー、哲学のようなものをくみ取ることが出来た。社会を色々な面からみる意味でも勉強になる。 図書館にあるはず~~ o(*^▽^*)o おすすめ!

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コメント

笑いにはもう一つ要素があると思います。

それは聞き手側の「なぜ可笑しいのか」という知識、そしてなんといっても心のゆとりでしょう。

玉井人さん
助言をありがとうございます。
佐高さんがいうには、松本さんは観客を教育している。
最初は何のことかわからなかったり、ここで笑っていいのかと
周りをみわたしている人たちがいる。
でも、2回、3回とパフォーマンスを重ねて
行くうちに観客も納得して笑う。自分の意思で
笑う。 特に地方ではまわりが笑わないと
自分だけ笑うのが恥ずかしい、という雰囲気があるようです。

「心のゆとり」、そうですね。おっしゃる通り
ですが、「心のゆとり」って
どうしたら 生まれるのでしょう。

あねさん。久しぶりです。実習中だったので、中々できなかったです。
単刀直入にいいますね。おおかみちやさんと動画で調べてください。
オオカミの腹話術なんですよ。
しかも、そのオオカミの人形が気になってしまって、
人形劇の動画で使った人形が同じで、もしかしたら、ある可能性があると思うんです。ワイコさんという人のブログから、それを聞いてきてくれませんか?
僕の口からでは、とても言えませんので。
お願いします!!夜も眠れなく、実習中の時も気になったので、
調べてもらってもよろしいでしょうか?
僕今、大事なシーズンなのでお願いします!そこをなんとか!
それでは。

SENAくん
実習、お疲れ様、いよいよ社会人への一歩を踏み出すのだね。
今はそのことに集中してくだされや。
ところで、おおかみちやさん、確かに腹話術の祭典に出ている。
どうも、私はこの人の記憶がさだかというか第10回にでたかどうかも
記憶がさだかでない。
今日、腹話術の勉強会があるので先生に聞いてみる。
彼女のブログには祭典の事が書いてある。

http://plaza.rakuten.co.jp/ikoyko/diary/201109290000/

ありがとうございます。では、お願い致します。
分かったことがあったなら、連絡ください。

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