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2017年2月26日 (日)

あけぼの子どもの森公園

P01001f1021うちから30分もかからないところに 「あけぼの子どもの森公園」 というところがある。

娘が「ムーミン谷」へ行きたい、というのでファミリーに同行。 ここは西武鉄道が来年、宮沢湖のそばに作るという公園とはちがい、市の管轄で入場無料。006

フィンランドの作家 トーベ・ヤンソンの「ムーミン童話」の世界をモチーフにした公園。007
1997年開園だが訪れたのは初めて。 自然に囲まれた園内には 写真 上から ①ムーミン屋敷、上から3枚 ② 子ども劇場(多目的ホール)中3枚、③ 森の家( ムーミン資料館、丸太つくりの建物)、など3つの建物が点在。016
「ムーミンと飯能にはどんな関係があるの?、」と常駐のプレイリーダーさんに聞くと、 「飯能は水・緑・など自然が豊かだから、フィンランドの自然と共通項がいろいろある、それで、あちらのヤンソン系の許可をとって 「ムーミン谷」 としたそうな。017
3ゖ所の建物とも 西川材をふんだんに使ったファンタジックな建物に孫たちも大喜び、あちこちの窓から顔をだし、ばーば、バーバ と呼びかけてくれる。 とりわけムーミン屋敷は一見の価値がある。020


いかにも小人チックなトロールが住みそうな曲がりくねった階段、小ぶりなキッチン、屋根裏への階段は曲がりくねっているけど吹き抜け、トロールがどこにでも隠れられそう。022
トロールとは北欧の民間伝承に登場する広い意味での妖精。巨人だったり、小人だったり、地域や時代によって様々。 ムーミンはこのトロールのなかでもかなり擬人化された架空の生き物。028

029そして、思い起こすのはこの物語の翻訳者は 小野寺百合子だということ。 第二次世界大戦中に陸軍武官としてスエェーデンに赴任。夫が情報を集め、彼女が暗号化して日本へヨーロッパ戦線の情報を送り続けた。 そんな中で 百合子は ムーミン一家のような平和な世の中が来ることを夢に見た。 60歳をすぎてから この童話シリーズを翻訳。036

そう思うとさらに感慨深い。

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