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2017年4月10日 (月)

小説 「天の園」 第一巻~第六巻

Kawa1「天の園」を第一巻から第六巻まで読んだ。 この本を読むきっかけは、数ゖ月前に、市内の友人からこの本を「かげえのドラマにできないか」 と、話が持ちかけられたが、予算の見通しがつかない、とおじゃんになった。 しかし、NHKの「朝ドラ」にとりあげてほし」い、と近隣市町村が運動しているとのこと。 もう40年ほど前に読んだ本なので、再読。Yjimage1_2

0歳からテレビ、1・2歳からスマホで遊ぶ孫たちには、この貧しさと雄大な自然をいくら話したところで、その理解は1割にも満たないだろう。189861_00tokigawa011
しかし、人間もまた自然の一部であることをこのような児童文学を通じて知らせていきたい。

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小説「天の園」、東松山市が舞台

明治後半から大正時代、作者が小学校時代を過ごした唐子村を舞台に描かれた全六部の長編小説で、「路傍の石」「次郎物語」とともに三大児童文学と言われている。

主人公は、小学校時代の作者・内木村冶 がモデルの「河北 保」。保少年の小学校六年間の成長の過程が学年ごとに一冊ずつ収められている。 

保少年の父がなくなり、母「かつら」は幼い子供五人を連れて、兄をたより、東村山の「唐子村」に越してきた。 貧しいが、「景色でおなかがくちくなる子に育てます。」 と 母は決意。
豊かな自然児として成長する保。、現代との対比を通して、自然への愛、家族愛、郷土愛 が伝わってくる。
題名を雲に統一したのは、みんなが散り散りになり、年をとっても雲を見て暮らし
てほしいと願ったからとのこと。      

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コメント

しりませんでした
読んでみたいです(^^)/

雀さん
お久しぶり、今ちょうどあなたのブログを訪問したところ。
4月2日から動いていない。お風邪を召されましたか?
サクラは見ましたか?
「天の園」は児童小説なので、とても読みやすい。
なにより、(多分)あなたの子ども時代の遊びを追体験
できそうな小説です。
図書館にあると思います。
電話をかけて、予約してくださいませ。

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