無料ブログはココログ

リンク集

« プーク・牡丹燈篭 | トップページ | 8月ボランティア ④ »

2017年8月27日 (日)

飯能アルプス物語

20155832_1939146109696995_587104332
埼玉県飯能の地で息づく若者や地域の人たちの悲喜こもごも、を楽しく、ユーモアたっぷりとしかし人間性あふれるオムニバス形式の舞台を見た。Img_20170827_0001_2
ペンタグラムという形で、背景の舞台を5ヶ所変える。 ① 多峯山の宣伝のために集まった市の職員とにせディレクターににせリポーター。 あることないことを織り交ぜて過大広告に仕立て上げて、テレビ局に採用されるように画策する。

② コンビニの食事ができるスペースで窓を眺める親友二人、そこから眺める外の景色に事件が起きた。「事件を見ても何もやらない、助けようとしない人たちがいるから、憲法9条もいつの間にか改悪されちゃう、」と友たちをけん制するノー天気に見える親友。

③ 飯能河原に集まった同級生4人。卒業後10年たっていた。中の二人は婚約発表をする。他の一人は婚約者に恋をしていたことを打ちあける。 そこから、4人の過去・現在が掘り起こされ、婚約にも暗い影を落とす。Yjimage1

④ 奥武蔵旅館にたてこもる一見やくざな大男。 身代金5000万円と逃走用のヘリコプターを要求する。でも、ほんとは気の優しい友達思い。 友人の冤罪を無実の罪を晴らして、釈放するよう要求し、おもちゃの鉄砲で立てこもる。メディアは男が暴れる部分だけを放映し、彼の要求については放送しない。メディアへの批判もそこはかとなく・・・。

⑤ お散歩マーケット 飯能には中山間部が多い。景色の良さと特産品の販売を目的に家々で手作り品の販売コーナーを設けた日がある。 中でもスイートポテトのお店。 家族が久しぶりに寄り集まって売ろうとするが、なかなか売れない。そこで、一計を案じ、体調が悪くなった風をよそおい、スイートポテトを食べると元気回復、性同一障害の人も回復、などなど。Yjimage2

と、まあ それぞれに工夫を凝らしたドラマ。役者の一所懸命さとストーリーの面白に一話ごとに拍手、拍手。当初の予定では人形劇を見に行く予定だったが、「面白い」との一報が入り、急きょこちらの演劇鑑賞。期待にたがわずとても楽しめたし、骨太の演技に魅入った。 みなさん、ありがとう、お疲れ様。

« プーク・牡丹燈篭 | トップページ | 8月ボランティア ④ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164077/65716541

この記事へのトラックバック一覧です: 飯能アルプス物語:

« プーク・牡丹燈篭 | トップページ | 8月ボランティア ④ »