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2017年11月26日 (日)

本 「新聞記者」

Yjimage6望月衣塑子さん著 「新聞記者」を読んだ。 真実を知りたい、という彼女の熱意とその質問を裏付ける行動力にあれよ、あれよ、と目をみはる。 最初は事件を追うだけなのか、とも思える流れがいつしか、事件追及は衣塑子さんと共に、行動していくような臨場感。 フォトジャーナリストの本との出会いから新聞記者になり、特ダネを書いたり、誤報で訴えられたりしたこともあったが、17年を経験。森友・加計問題の追及の甘さから「自分が参加して官邸取材と官房記者会見の質問に立つことを決意。170912061_3

2017年3月から森友、加計の取材チームに参加し、前川喜平前事務次官へのインタビュー記事などを手がけたことや、準強姦の被害を訴えた女性ジャーナリストへのインタビュー、取材をしたことで、「告発している2人の勇気を見ているだけでいいのか」と思い立ち、2017年6月6日以降、菅義偉。内閣官房長官の記者会見に出席して質問を行うようになった。170914011

通常の官房長官記者会見では記者の質問は1人が2~3問で10分程度だが、2017年6月8日で望月は加計学園問題に関して、40分の時間をかけて23回の質問を繰り返したことで注目を浴びるようになる[望月は「私は政治部でなく、社会部の記者です。社会部で警察や検察の幹部とやりとりをしてきたなかで、執拗に質問しないと、肝心なことを答えないことを、身に染みて知っています。答えをはぐらかし、時にはウソもつかれます。」と意義を説明。

おかしい、と思えば何回でも質問を繰り返す。これが望月さんのスタンス。O09881334140694294361_2
記者会見での記者の質問に官邸報道室が注意喚起をすることはあったが、初めて文書での抗議もあったりした。 今後も様々な攻撃があるかもしれない。

こんなぶれないジャーナリストを後押しする上司、仲間は今のメディアには少ない。 我が家も毎日新聞をとっているが、契約切れの来年3月以降は 東京新聞に切り替えようヽ(´▽`)/   ところで、12月10日、入間市産文センターに望月さん本人が来る。多忙なあなたも是非参加してほしい。

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