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2017年12月31日 (日)

夢の途中

おせち料理つくりを終えて、紅白歌合戦少し見た。聴いたというより、観た という感じのバラエティショー。  アコーディオンを始める8年前まで音楽にとんと縁のない私だったけど、ふと 来生たかおの 「夢の途中」を想いだした。 1981年のリリース。 人生、夢の途中・・・という感じで「来しかた、行く末」を思いやる大みそかでありますなぁ。 みなさま、今年も一年本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

2017年12月30日 (土)

映画・オリエント急行殺人事件

冬休みを利用して見たかった 「オリエント急行殺人事件」、午後2時15分まで、台所の物入れ、食器棚の引き出し二つ、仏壇、本棚の整理を終え、休憩タイムのつもりで2時半開始の映画に駆け込んだ。 ごらんのように、アルプスの雄大な風景と共に、善か悪かでは問いきれない人間性がからみあい、複雑な事件をエルキュール・ポアロがもつれた糸をゆっくりとほどいていく。 探偵ものというのは、改めて人間の深層心理を見つめ、科学する心を持つ人がなれると感じ入る。  いいなぁ、映画って。 わかりやすい英語だったから英語を聴きたい人にもおすすめ。

2017年12月29日 (金)

小掃除やら

001換気扇は先日、年金者組合の人がやってくれたので一安心。大掃除といっても我が家は「小掃除」、冷蔵庫は常日頃心がけているし、棚の中はなにもこの時期にやらんでも、てな具合で 窓ガラス、さん、そのレールなど、カーテンの洗濯も以前は半年に1回だったが、ここのところは1年に1回。

そして、新年のお花は 投げ入れならぬ「投やり流」、いまどきの花は高いので、安いものを買い、庭の千両、万両をたっぷり。 南天は背が高いので、ほとんどヒヨドリの食餌になってしまった。南天は「難を転ずる」という意味もあるので、正月の花か「おせち」には欠かせない。 Maxresdefault1_2
すこし、残っているのでおせちには南天を入れられる。

来年1月10日に宮寺アコサークルとしてボランティアに行く。この時、私の歌詞カードを使うので、10曲分、50部を印刷。 これを1月7日にセットする。、この中に「1月1日」の歌が入っている。これは 戦前の天皇制がずっと続くことを願った歌でもあり、アコ先生からクレームが来た。001_2
なるほどそういわれればそう。しかし、私がこれを取り上げたかった理由は 日本の正月文化の伝統を祝いたかったから。角松、凧揚げ、おせち、初もうで、などなど。 で、2番の歌詞はカットして1番の歌詞だけを載せることにした。 
1番とて 「終わりなき世」という言葉がある。これも天皇様の世、というのがもともとの意味だと思うが、今の時代、 「私たちの世」と解釈し、実態をそのように近づければいいのではないか、と思う。

そして、1月に使う腹話術人形の制作。 5・6年前フランスの夜店で買った犬の人形が役に立った。 帽子、マントをつけて立派な「全長65㎝のイヌのおまわりさん」

2017年12月28日 (木)

再び サーロー節子さん演説

今年を終るに当たり、この演説はどうしても心にとどめなければ、と再度 アップ (部分)

12月十日オスロで行われた核兵器廃絶国際キャンペーン(ICANへのノーベル平和賞授賞式で被爆者サーロー節子さんの演説。

     ▼座視しない

 被爆者は、奇跡のような偶然によって広島と長崎の原爆を生き延びました。私は被爆者の一人としてお話しします。七十年以上にわたって私たちは核兵器の廃絶に取り組んできました。

 私たちは、この恐ろしい兵器の開発と実験から危害を被った世界中の人々と連帯してきました。(核実験が行われた)ムルロア、エケル、セミパラチンスク、マラリンガ、ビキニといった長く忘れられた地の人々。土地と海を放射線にさらされ、人体実験に使われ、文化を永遠に破壊された人々と連帯してきました。

 私たちは犠牲者であることに甘んじることはありませんでした。灼熱の終末を即座に迎えることや、世界がゆっくりと汚染されていくことに対し、手をこまねいていることは拒否しました。

叫び声聞こえた

 きょう、この会場で皆さまには、広島と長崎で死を遂げた全ての人々の存在を感じてほしいと思います。雲霞(うんか)のような二十数万の魂を身の回りに感じていただきたいのです。一人一人に名前があったのです。誰かから愛されていたのです。彼らの死は、無駄ではなかったと確認しましょう。

 米国が最初の原爆を私が住んでいた都市、広島に投下した時、私はまだ十三歳でした。私は今もあの朝を鮮明に覚えています。八時十五分、窓からの青みを帯びた白い閃光(せんこう)に目がくらみました。体が宙に浮かぶ感覚を覚えています。

 静かな闇の中で意識を取り戻すと、倒壊した建物の中で身動きできないことに気付きました。級友たちの弱々しい叫び声が聞こえてきました。「お母さん、助けて。神さま、助けて」

 私の左肩に手が触れるのを感じました。「諦めるな。頑張れ。助けてやる。あの隙間から光が差すのが見えるか。あそこまでできるだけ速くはっていくんだ」。誰かがこう言うのが聞こえました。はい出ると、倒壊した建物には火が付いていました。あの建物にいた級友のほとんどは生きたまま焼かれ、死にました。

 幽霊のような人影が行列をつくり、足を引きずりながら通り過ぎていきました。人々は異様なまでに傷を負っていました。血を流し、やけどを負い、黒く焦げて、腫れ上がっていました。体の一部を失っていました。肉と皮膚が骨からぶら下がっていました。飛び出た眼球を手に受け止めている人もいました。おなかが裂けて開き、腸が外に垂れ下がっている人もいました。人間の肉体が焼けた時の嫌な悪臭が立ち込めていました。

 このようにして、私の愛する都市は一発の爆弾によって消滅したのです。住民のほとんどは非戦闘員でした。彼らは燃やされ、焼き尽くされ、炭になりました。その中には私の家族と三百五十一人の級友が含まれています。

▼愚行を許さない

 その後の数週間、数カ月間、数年間にわたって、放射線の後遺症により予測もつかないような不可解な形で何千もの人々が亡くなりました。今日に至ってもなお、放射線は人々の命を奪っています。

 広島を思い出すとき、最初に目に浮かぶのは四歳だった私のおい、英治の姿です。小さな体は溶けて、肉の塊に変わり、見分けがつかないほどでした。死によって苦しみから解放されるまで弱々しい声で水が欲しいと言い続けました。

 今この瞬間も、世界中で罪のない子どもたちが核兵器の脅威にさらされています。おいは私にとって、こうした世界の子どもたちを代表する存在となりました。核兵器はいつどんなときも、私たちが愛する全ての人々、いとおしく思う全てを危険にさらしています。私たちはこの愚行をこれ以上許してはなりません。

 破局をもたらすこうした兵器について、私たちは世界に警告しなければならないのです。繰り返し私たちは証言してきました。

 しかし、広島と長崎(への原爆投下)を残虐行為、戦争犯罪と見なすことをなお拒絶する人たちもいたのです。「正義の戦争」を終わらせた「良い爆弾」だったとするプロパガンダを受け入れたわけです。こうした作り話が破滅的な核軍拡競争をもたらしました。今日に至るまで核軍拡競争は続いています。

 今も九つの国が都市を灰にし、地球上の生命を破壊し、私たちの美しい世界を未来の世代が住めないようにすると脅しています。核兵器の開発は、国家が偉大さの高みに上ることを意味しません。むしろ、この上なく暗い邪悪の深みに転落することを意味するのです。こうした兵器は必要悪ではありません。絶対悪なのです。

▼終わりの始まり

 今年七月七日、世界の大多数の国々が核兵器禁止条約の採択に賛成した時、私は喜びでいっぱいになりました。私はかつて人類の最悪な側面を目撃しましたが、その日は最良の側面を目撃したのです。私たち被爆者は七十二年の間(核兵器が)禁止されることを待ち続けてきました。これを核兵器の終わりの始まりにしようではありませんか。

 責任ある指導者であれば、必ずやこの条約に署名するに違いありません。署名を拒否すれば歴史の厳しい審判を受けることになるでしょう。彼らのふるまいは大量虐殺につながるのだという現実を抽象的な理論が覆い隠すことはもはやありません。「抑止力」とは、軍縮を抑止するものなのだということはもはや明らかです。私たちはもはや恐怖のキノコ雲の下で暮らすことはありません。

 核武装した国々の当局者と、いわゆる「核の傘」の下にいる共犯者たちに言います。私たちの証言を聞きなさい。私たちの警告を心に刻みなさい。そして、自らの行為の重みを知りなさい。あなたたちはそれぞれ、人類を危険にさらす暴力の体系を構成する不可欠な要素となっているのです。私たちは悪の陳腐さを警戒しましょう。

 世界のあらゆる国の、全ての大統領と首相に懇願します。この条約に参加してください。核による滅亡の脅威を永久になくしてください。

▼光に向かって

 いま私たちにとって、核禁止条約が光です。この会場にいる皆さんに、世界中で聞いている皆さんに、広島の倒壊した建物の中で耳にした呼び掛けの言葉を繰り返します。「諦めるな。頑張れ。光が見えるか。それに向かってはっていくんだ」

どんな障害に直面しようとも、私たちは進み続け、頑張り、他の人たちとこの光を分かち合い続けます。この光は、かけがえのない世界を存続させるために私たちが傾ける情熱であり、誓いなのです。 (オスロ・共同)=ノーベル財団公表の公式テキスト

2017年12月27日 (水)

映画 鎌倉物語

Ogp21_2DESTINY (運命) 鎌倉物語 とのタイトルの映画を見た。とにかく面白い。実写映画と思いきやCGをふんだんに使うので、それがまたとてもリアルで心の機微を実写より活写する。K1

鎌倉に住む作家と新妻の生活に次々を起こる不思議な出来事。それは現世と異界を行ったり来たりする死者であったり黄泉の国の案内人だったり、魔性になれば黄泉の国へ行かずにすんだ死者たちが居住していたりと多種多様な人種(?)のるつぼ。

そこへ黄泉の国の王、人頭鬼が作家の新妻に恋をし、連れていってしまった。作家は妻を取り戻すべくあの手この手を使いながら人頭鬼と戦う。

黄泉の国への途中はこの世のものとは思われむほどの美しき自然の中を鎌倉の旧型電車は死者を連れて走る。 そこは あの「千と千尋」のおばばが住んでいたような 、台湾でいうと「九扮」 の旧街区のような建物が並ぶ。Maxresdefault1_3

魔界の生き物の表情が楽しい、繊細に活動する、、そして夫婦の愛情の絆はどんな困難をも乗り越えていくことをこの物語が言わずとも語る。  おすすめ ┗(^o^)┛パチ┗(^o^)┛パチ

2017年12月26日 (火)

プーク・12の月のたき火

Maru1今日は「プーク」の人形劇、「12の月のたき火」。 人形劇場プークは、「すべての人に平和と幸せを」をかかげて、大人にも子供にも楽しい人形劇を1929年の創立以来創りつづけている。 あの戦争の時代にも名前こそ変えても趣旨は変えずに頑張ってきた劇団だ。 専用の人形劇場を持つのも数少ない。Yjimage1

この「12の・・・」はスロバキアの民話 「森は生きている」をベースにプーク創立者の川尻泰司が演出プランを立てた。 「働かない者は傲慢な人間」 という旧ロシアチックな考えも かい間みえるが、メインは「なによりも大切にしなければならないのは、その作品の中を流れる心の美しさが、豊かに舞台からあふれ出すこと。」 を掲げて、十分に堪能できる舞台となっている。Yjimage2
操り人形を主軸に、仮面人間、板人間、、そして森の火の妖精は、圧巻。操り人形の伝統性を巧みに使いこなし、小さいながら舞台いっぱいに踊るさまは主役に匹敵するほど舞台を楽しく豊かにしてくれている。

19人もの人が登場するのに、わずか6人ですべてをこなすのもプークの技術の高さだろう。 

これは1971年に初演、以来今年で42回目の公演。打ち日はすべて満席。そして、スタッフもそれなりに若返りの変化を遂げている。 私としてはあの「わがまま母親」の声が興味深い。 Tさん、Hさんと変わり、今回のベテランさん。 しかし、どんどんやさしくなっているような気がする。T さんは超ベテランらしくもっと憎々しげ、 Hさんは2年で卒業。この初々しいベテランさんに今後を期待したい。

ともあれ、プークの持つ「心の美しさが、豊かな舞台からあふれ出るような人形劇」 を私たちもつくりたいもの。そのお手本の頂点に立つ「プーク」にいつも感謝、感謝。

2017年12月25日 (月)

ベードーヴェンと柳 美里

Image1NHK朝4時からの 「明日への言葉」をよく聞く。 今日はベートーヴェンの「絶望名言」。 ベートーヴェンというと「音楽の父」と昔から音楽の時間でも教えられている。しかし、その本人像はあまり知られていない。 宮廷楽士だった父や祖父に音楽家として、育てられながらも アルコール依存症の父、母は幼少時に亡くなり、生活は困窮を極め、しかも28歳にして、完全に失聴。 それがあの数々の名曲。 絶望の中の名言を少し掬い取る。

「「〇  希望よ、 お前は心を 鉄に鍛える。

〇 神に頼るとはなんたることだ。自らの力で自らを助けたまえ

〇 身体(からだ)がどんなに弱っていようとも、精神で打ち克ってみせようImage2_2

〇 もしも美しいまつげの下に、涙がふくらみたまるならば、それがあふれ出ないように、強い勇気をもってこらえよ

〇 苦しみを通じて喜びへ

〇 大志ある才能と勤勉さの前に「ここより先は進入禁止」の柵は立てられない

〇 音楽とは精神と世界を結ぶ媒介のようなものである201208_204_71
〇 音楽があなたの人生の重荷を振り払い、あなたが他の人たちと幸せを分かち合う助けとなるように」」

こんないい名言を残している。肝に銘じたい。 ところで、福島県南相馬市に居を構える柳 美里さん。ことし小高区「5区のつどい」に参加。その時の模様を投稿している。、ある人が 「ベートーヴェンの交響曲第9番の第4楽章、歓喜の歌っていうのがあるんですが、 晴れたる青空・・・あれですね、12月にやりたいな、今年やれっかどうかわかりませんが、小高で、5区でやりたいな、」と。  「やっぺー」と賛同の声と拍手。

実現したい、と 思いました。来年4月には自宅表で本や 「フルハウス」、を、10月に自宅裏で小劇場 「LAMAMA ODAKA」をオープンする。 指揮者と音楽家を招いて、5区合唱団で「第九」を詠います、 と柳さん。  

300年以上の時を経てなお、私達を励まし続ける偉大な音楽家・ベートーヴェン。 改めて感謝

 

2017年12月24日 (日)

江戸糸あやつり人形一座

010江戸操り、というえば結城座が本家と思うが、そこから独立して夫婦二人での「糸あやつり一座」。 何時だったか「喜多方」でも見た。その時の小さな舞台より今日は公民館の大ホールなのでずっと見栄えがする。Stage_push1

370年の歴史を持つ「江戸糸あ」やつり。 欧米では、マリオネットというと操り人形も人形劇も両方さすことが多いが、日本は全く独自の道を歩んできた。

逆に日本の人形劇はプーク劇団がその創業者といってもいいくらい歴史は浅いが、この「江戸糸操り」は伝統と歴史が深いく長い。

人形には25本もの糸をつけ、「手板」と呼ばれる糸の集約版のようなものに指を置き、両手で人形の喜怒哀楽、動きをすべて表現する技術は世界に誇れる。Yjimage9
江戸商人が豊かになってきたころに特に発展した 「江戸糸操り」、「からくり人形」、「文楽」の流れもとりいれた操り人形は長く庶民に愛され続けてきた。 この一座もまた、東京の 「ヘブンアーティスト」の資格も持ち、大道芸もこなしながら独自の活動を続けている。

主役の上条さん、洗練された声がまた心地よい。25本の糸をわずか15㎝×20㎝ 位の板にくくりつけ、かっぽれ、黒髪というお女中さんのひと時、獅子舞、酔いどれ、などの踊りドラマ、そして「ショジョジ」という人形喜劇、 アシスタントに奥様がいるものの、一人での舞台は相当な熟練技がなければ、あの「人形たち」に息を吹き込むことはできないだろう。003
ワークショップの時に私も体験したが、とにかく歩くこと、これだけでも冷や汗かきかき・・・。 マリオネットと比べても、その細やかさは日本人の繊細さを代表する芸術の一つとして見てもいいと思う。

忘年会の時期、我が女子会、鶏胸肉の燻製、豆腐の味噌づけ、チキンの南蛮漬け胡麻添え、シザースサラダ、お赤飯、お稲荷さんなどでにぎわった。私も豆腐の味噌漬けはさっそくやってみよう (*^。^*)

2017年12月23日 (土)

2017.12 ボランティア5回目

001_2今年最後のボランティア、よく仲間のメンバーは付き合ってくれた。 おかげで介護施設の利用者さんたちからは喜ばれ、私のドキドキ病もすこしは改善。なにより、今月のボランティアは腱鞘炎からの立ち直りが特に心に残る。005

痛みがピークの時、ボランティアを中止したくないとの思いもあったが、それに気をとられていたせいか、前回4回まで、なにかしら一つ忘れていた。ボケのせいもあるが、痛みのせいだと思いたい。 008


あの頃、個人的にも嫌なことが重なったが、、友人のあたたかいはげましもあり、精神の落ち込みが身体的落ち込みにもなるのかと驚いたほどだった。 しかし、けっこう立ち直りの早い性格のおかげで今は痛みはほとんどない。 今月5回目にして初めて、クリスマスの雰囲気づくりにも目を向けることが出来た。013

プログラム ① 日本舞踊 芸者ワルツ  プログラム ② アコ伴奏での歌 8曲。 歌リードさんが曲を見ていなかったということもあり、前奏の時から歌い始めあわてたが、なんとか追いつくことが出来た。今日、アコ伴の写真を撮ったのは、友人から借りたジュリエッティのアコーディオンを初めて人前で弾いたから。016_2
 家で弾いたときほどの実感はないが、それでも約半世紀前のアコーディオンとは音色が断然ちがう。 友人に心から感謝したい。 

プログラム ③ 日本舞踊 「祭り」018
プログラム ④ ピアノソロ きらきら星変奏曲 アヴェマリア、 プログラム ⑤ 腹話術 黒のサンタ、 黒のサンタとの違いを出すために赤のセーター。 目が動くたびに 「動いた、動いた」 との声に 「シメシメ」

プログラム ⑥ 琴 ソロとピアノとの重奏。 琴のいいけど、ピアノとのコラボがまた華やかで深みのある演奏を聴くことができる。 

利用者さん、スタッフともども「来年もまたよろしく、待っています、楽しかった、」の声に送られて施設を後に。021
今日参加の4人は近所同士、徒歩5分以内のお仲間。琴、ピアノ、踊り共に講師資格者。 そんな人たちがサラダボウルの仲間に加わってくれて私も誇り高く 今年のボランティアを終えることが出来た。

2017年12月22日 (金)

新川和江と寺山修二詩集

Top1_2この二人 詩、言葉の巨人を角川文庫出版、「日本の詩集」 という本だけで、感想を述べるのは申し訳ない。ほんの一端だけの感想になるが・・・。新川は中学の教科書にも出て来るので気にしていた。 彼女は「母性愛や女性の自立、愛」をテーマにした作品が多いが、その言葉には暗喩、隠喩が多く使われ、どうしてここまで飛躍するの、と目をぐるぐるさせられるが、それが不思議に似合う。Img_21_2

寺山修二の方は「詩集」だけなので、あまりにも一端だが、ここだけで見る限り「言葉の錬金術師」とも言われるほど、その創造性、想像性、はこれまた新川以上でついていけないと思うほど。 ただ、「時には母のない子のように」 という詩は 歌にもなっており、この詩にはいたく当時感動したことを覚えている。Yjimagezbpwo8j5
自分表現や他者の気持ちを思いやるとき、言葉でしか表せない時がある。それを掬い取り、抉り取るのが詩人だけど、我々凡人にも時には、そんな表現力を持ち合わせられたら、もっと豊かな人生を経験できるのに、と思う時がある。そんな時、これらの巨人を思い起こし言葉を豊かに、生活を豊かにしていければいいなぁ

ところで、今日は冬至。 ゆず湯で心も体もホカホカ。 湯船に6ヶゆずを浮かべ、ころころ転がしながら香りを楽しむ。 先人の知恵に感謝 o(*^▽^*)o

2017年12月21日 (木)

アコーディオン

001アコーディオンを手に入れたのは約半世紀前。 うたごえ運動が盛んなころだった。 友人に誘われて合唱団のコンサートに参加した時の事、「うたごえ」の力に圧倒されて、私も参加したいと思った。

しかし、自分は音痴なのはわかりきっていたので、「なんぞの楽器でも・・」 と思って手にしたのがアコーディオン。 当時私の月給の4倍もした。 しかし、間もなく結婚、出産とのコースにはまり、半年ほどで疎遠になった。それが、ひょんなことで始めたボランティア。 今では、介護施設訪問に欠かせない重要な位置を占める。Profilepic1
しかし、半世紀を経たマイアコーディオン。寄る年波か、音色も弱り始めた。そこへ目に余った友人が「しばらく貸してもいいよ」 といってくれたジュリエッティー というイタリア製の素晴らしいアコーディオン。余命いくばくもない私に新品購入のプランなど立てるべくもない時にありがたい感謝しても感謝しきれないほどのうれしいお言葉。感激しつつ新品同様のアコで練習を始めた。

音が違う。深みがある。音が伸びる。鍵を押すと、今までとおなじ力量でもボリュームがちがう。  何時までアコーディオンを担げるかわからないが、体力、気力の続く限り、聴衆の喜んでいただけるかぎり、アコを友として人生を終わりたい。

2017年12月20日 (水)

2017.12ボランティア4回目

Aloe_011今日の誕生花は アロエ。 園芸種やアロエヨーグルトなどで知られている。この花言葉は一興。 「苦痛」、「悲嘆」、そして「復活」。まるでキリスト様と関係があるような花ことば。しかし取り立ててそれらしきものでもない。葉に苦味があり、とげのようにギザギザした葉をもつことかららしい。 「復活」はその薬用効果だろう。 002_2


傷口にぬると痛みが和らいだり、肌すべすべ効果もあるという。
いっときよく私も信じて使った。 残念ながらすべすべにならず、4×8=○○ の顔で見る影もない。若い時に半年ほど触ったアコーディオンがこの年になって「復活」したのは神様のおぼしめしか lovely009
さて、今日のボランティア。 持ち物はパーフェクト。お茶菓子もでないところなので、3人分のお菓子もばっちり。011
プログラム ① 日本舞踊 芸者ワルツ  「サラダボウル」としてはここでは初めての新舞踊。 着物姿だけでもみなさん、「ほっお~~」との驚きとためいきのような声。

② アコ伴奏で 10曲

③ 新舞踊 「おまつり」

④ フルートとピアノ(CD)重奏  ウインターワンダーランド、クリスマスメドレー、ぱっへるべるのカノン、乾杯013

④ 腹話術 黒のサンタ  最後に「ここには悪い人がいないから早くここから出て行ってね」と消しけし、すると「消さないでくれ~~」とわめく。 ここでまた笑いがもれる。 やっとちゃんとできたかなぁ。

2017年12月19日 (火)

モコ曜日と今日マイガーデン

001火曜日はモコモコ曜日、10時からの集まりは今後の公演予定の確認やさまざまな情報の整理から始まる。それは午前、午後となる長丁場の前のお茶タイムでもあり、貴重な意思統一の場ともなる。また、昼休みには CAN青芸からだした 「子どもと芸術の出会いについて」のウンチクを読む。003_2
芸術のつくり手、保護者の責任などがかかれてあった。005_2


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さて、今日は音楽劇「ピクニック」の仕上げ。新人さんも頑張って参加。来年のドラマフェスタ参加作品になる。この2匹ずつの大型動物は実際は5秒程度交代で出るのだが、写真撮影のために同時に出している。010


009冬枯れの今日マイガーデンを撮る。 千両、万両、うめもどき、冬薔薇、菊、とそれなりに枯れ葉の中に色を添えてくれる。 千両、万両、南天ともにひよどりさんが運んできている。012


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 今、エサ台が無くなってしまったので、機会があればエサ台をどこぞで買って置きたい。

2017年12月18日 (月)

2017.12.ボランティア3回目

001朝の公園、6時過ぎにはかすかな明かりはあるものの、周りは暗い。 地面を見るとキラキラ光っている。霜柱とはまた違った氷の破片の光、それがまるで公園全体をとりまくようにキラキラ光る。その幻想的な光のなかでの朝体操は目の感動とは別に空気は厳しい。 でも、この左手の痛みを早く正常に戻さねば、とのあせりが体操を休ませない。

さて、今日のボランティア。ここのところ何かと忘れ物が多い。 今日は背景幕を忘れた。キッドは持ってきたので施設から 白いシーツを2枚借りて間に合わせる。003

いつものように、アコ伴で歌を10曲。先日は11曲で30分だったので、そうしたかったが、利用者さんの歌詞カードめくりが思わず手間取り、10曲でちょうど30分。1曲おわるごとに「楽しいね」と声がかかる、奏者冥利につきる。

プログラム ②は北国の春、ゆきやこんこ の歌で軽い体操 5分。

プログラム ③ 黒のサンタ、 またしても「消しけし」を忘れたが、目が動いたときは4・5人から 「あ、目が動いた!!」 と大きな声が飛び交った o(*^▽^*)o(・∀・)ニヤニヤ だまし作戦またも成功!!006
プログラム ④ 南京玉すだれ、 歌も順番もばっちり、みなさんの手拍子と笑顔につられて調子よく最後までいくことが出来た。 「生き生き会」の本番練習のおかげだ。

帰宅すると、年金者組合の人二人が換気扇の大掃除。部品をすべてはずし隅々まできれいにしてくれている。わずかなわずかな時間手当でていねいにやっていただいて感謝、感謝。 次の3月の誕生会にもまた何かのお礼をと思いながらも、腹話術の勉強会と重なる。悩ましい。

2017年12月17日 (日)

東京チャターズ望念会

001今年、最後の東京チャターズ忘年会。 私の出席は7割くらいかな、真面目なほうではなかったけど、腹話術の台本作りは毎月せっせとやってきた。人形もそれなりに作ってきたのでデーサーヴィス訪問では「 今日は何かしら?」、「あら、今月はまた可愛い!!」 との声などでそれなりに皆さんの笑いをつくることが出来た。005
それも、この仲間たちや先生がいたおかげ。しかし、来年からは先生の講義は月に1回になる。あとの1回は自主練になるが、まだ場所は確定していない。 私も自転車で駅まで行き、電車にのるのはけっこうハードになりつつある。007


 月に1回の勉強会参加でいいかなぁ。 腹話術を始めて10年。まだ道半ばだけど、自主練を積むことが何より大事なこの道。 008


ネットでもかなり勉強できる。 009
さて、今日のチャターズ。18人+先生たち二人の演技。若手男性3人はプロ。あちこちで活躍している。010


プロは話芸もうまい。話の「間」の取り方も素人とはちがう。 なんだろなぁ、場数か、師匠か。自主練の高さか。015
私の「マジックボード」、今日は講評を得られず、自分反省しかない。 最後に「消し消し」をやろうと思ったのに、消すための布を用意してなく 手で消して サマにならなかった。026_4
032_2腹話術というもの、興味がつきない。まず演者の言いたいこと、主張したいことがいえる、日本語の面白さを繰り出すことが出来る、さまざまな知識欲をくすぐることができる、そして なにより観客に笑顔を・元気を届けることが出来る。035_2

を、めざして 明日も来年もがんばりましょう (◎´∀`)ノ

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2017年12月16日 (土)

2017.12.ボラティア2回目

002朝の公園のむせかえるような落ち葉の香りを少し 落ち着き始めたころ 霜柱がそこここに立ち始めた。体操はその霜柱を踏みふみなので、ミシミシとかすかな氷のきしむ音。落ち葉のにおいと霜、これからまだまだ寒くなるぞ、と氷がささやいてくる。

そんな朝体操に頑張っていけるのは左腕の痛みを和らげたい、アコを今までどおりに弾きたい、という思いから。 さて、今日は医療生協の 「生き生き会」。Yjimage2_2
いつものとおりアコ伴奏10曲。昨日の8曲に加え、「いつでも夢を」、「お正月」をプラス。さらに お座敷小唄の替え歌で 「ボケない小唄」も加えたので 11曲の伴奏。

プログラム ② フルートソロ  曲名を書いた紙をもらいながら、どこをひっくり返してもない、楽屋裏でかすかに聞いた曲は ジングルベル、乾杯 などの曲。

プログラム ③ 腹話術 蛇子さんの登場はこれで何度目になるか。踊りをやっていた人から、「踊りの基本が出来ているからあれだけ、踊れるのだ」 とうれしいお言葉。 「うまいねぇ」の声がかかった。004

プログラム④ 歌リードさんと二人で 玉すだれ。 私も彼女も練習よりうまくいった、とご満悦。 みなさんの華やいだ手拍子にこちらも気持ちよくできた。 最後に 「芸人だねぇ」のお言葉。 また、[私の持っている 羽織、扇子、踊り用のうちわなどがあるから引き取ってちょうだい、]との声がかかり、これまたうれしいお言葉でたっぷり1時間半のおしゃべりと演技。

2017年12月15日 (金)

2017.12、ボランティア1回目

Yjimage1恐る恐るで迎えた今日のボランティア。 手の痛みは思ったほどではなく なんとかやりおおせた。しかし練習不足と午前中の仕事、などもあってか忘れ物も多い。 まず、腹話術のマイク。そしてカメラのメモリー (写真が撮れなかった (T_T))

アコ伴奏は8曲、赤鼻のトナカイ、冬景色、冬の星座、おさるのかごや、会津磐梯山、お江戸日本橋、お座敷小唄、お富さん。Maxresdefault1
② ピアノソロ、 きらきら星変奏曲、アヴェマリア

③ 腹話術 マジックボードのO04390301140253936491黒のサンタ…描いた(?)目がくるくる動いたときには、みなさん 「あれっ」 という声、「目が動いた」という声がしてうれしかった。 うまくだませたのね。

④ 琴ソロ演奏、 今回はリンゴの歌、上を向いて歩こう、青い山脈 など皆さんがよく知っている歌が多い。「見上げてごらん夜の星を」 はピアノ、琴のコラボ、 これはまた特に聴きごたえがある。

2017年12月14日 (木)

風 はしだのりひこ

久しぶりに出た「うたごえ喫茶」、 先日亡くなった はしだのりひこさんの歌が心に沁みる。アコーディオン奏者に手の痛みを訴えたところ、アコの持ち方、演奏時の姿勢が大事、「痛み」は徐々に和らぐ場合もあるから手術は早急に考えなくとも良いのでは、との助言。 納得の一言。

2017年12月13日 (水)

腹話術台本 黒のサンタ

  ☆ 今月はパンダのぬいぐるみを作ったので、「パンダ」を演じるつもりだったが、12月はクリスマス、サンタの月、で、やはりサンタの台本に切り替えた。 

            なぞのサンタクロース

私 ○   黒のサンタクロース  △   ト書き ☆

♪ ○ 歌いながら登場  「ジングルベル、ジングルベル、鈴がなる ○○にひびきわたる♪」

あ、みなさん、こんにちは、今月はもう12月、来年になるとまた一つ若返るからうれしいですね。人間って、ある程度のところまでくるとあとはどんどん若返る。 ほら、赤ちゃんがえり、とか。 ま、そんなことより今日は私、これからお絵かきします。

☆ 左手に持ったボードを示しながら、 

○ さあ、この人だれでしょ。 真っ黒の帽子、真っ黒のおひげ。 ちょっとこわそうね。

☆、そういいながら、目、鼻、口を書いていく。

○ あら、みなさん なんだかちょっとサンタさんににてますね。 

☆ みんなの方を向いている間に サンタの目が動く、☆ 観客が「あ、動いた」などという。

○ え、動いた? そんなはずないでしょ、だってこれはホワイトボードにかいた人形ですもの。 ☆ また ボード上の目が動く

○ ああ、そうか、みなさんに 挨拶したくて、この人はうごいたんですよ。

 君、サンタさんのような感じだけど、サンタさんじゃないね、黒い帽子、黒いひげ、一体     あなたはだーれ?

△ わしか、わしは黒のサンタだ。

○ 黒のサンタってなんなの?

  △ 赤いサンタはな、良い子や良い人に良い贈り物を持ってくる。わしは赤いサンタの影武者  この星には良い人間ばかりとはかぎらん。 

 へぇ~、それで、黒いサンタさんは良い人じゃない人にも、プレゼントあげるの?

 あ~~、わしゃ、こうみえてもそんなに悪いサンタではないんだ。人間の幸せのためにわしゃ、生まれてきたんだ。

 わかったから、いったい何をあげるの?

 まず、眠れない人間にわしゃ、へびを贈る。

 蛇? いやだ、どうして?

 へびはな、ねろねろ(にょろ・にょろ)となくから どうしても眠くなる。

好き嫌いする子には アヒルを贈る。

 アヒル? そりゃ、またどうして?  

 アヒルはな、クエ・クエ、クエ・クエ とうるさく なく。どうしても食べるさ。

 それからな、仲の悪い夫婦には ネズミを贈る。

 ええっ ネズミ? そりゃ、またなぜ?

 ネズミは チューチューと鳴く、二人がチューとキスするまで仲良くなるまで泣き続ける。ホッホホッホッホ~。

〇 ありがとうございました。

2017年12月12日 (火)

モコ曜日

021この秋は姉からサツマイモ、柿がたんと送られ、りんご、みかんはお歳暮でケース入り。ゆずは庭で沢山とれたから、と友人からのプレゼント。

左中ほどのタッパーに入っているのは、サツマイモを蒸して、砂糖、マヨネーズで和え、モコモコの昼食に持って行ったもの。

黒い箱に入っているものはダークアップルケーキ。なんんと手前にある大き目のりんご一つで14ヶものケーキが作れた。

さて、今日のモコモコは新作の 「ピクニック」の練習。 終了後、公民館館長さんに、市内公共施設の統廃合について説明を聞く。Iruma_city_office1
市財政は厳しい、今後今の14ある公民館を維持するのは人口減少の中、厳しい。小学校もしかり。 と、いうことで、モコモコのベースとなっているこの公民館の縮小の対象になっている。  帰宅後 市の公共施設マネジメント計画なるものを多少読んだ。 今後公民運営もあり、との事。 社会福祉の厳しさにも対応できる 「モコモコ」を作っていくことが出来るかどうか。 いや、それ以前に私たちの要望を市に届けなければ・・・。

2017年12月11日 (月)

サーロイ節子さん

Setsuko2300x2581昨日はノーベル賞授賞式。オスロで行った平和賞受賞の I CAN と共に演台に立ったサーロイ節子さんの演説(要旨) を心にとどめたい。

「・核兵器は必要悪でない。絶対悪だ。

・核兵器禁止条約を核兵器の終わりの始まりにしよう。

・条約は光だ。この光を分かち合おう。

・光は、かけがえのない世界を存続させるために私たちが傾ける情熱であり、誓いだ。

・米国が原爆を私が住んでいた広島に投下した時、まだ13歳だった。 Yjimage1
・私の愛する都市は1発の爆弾で消滅した。

・住民らは燃やされ、炭になった。その中には私の家族と351人の級友が含まれている。

・4歳のおいの小さな体は溶けて肉の塊に変わった。

・広島と長崎で死を遂げた二十数万の魂を身の回りに感じてほしい。

・皆さんに、広島の倒壊した建物の中で耳にした言葉を繰り返す。「諦めるな。頑張れ。光が見えるか。それに向かってはっていくんだ」

・核武装した国々の当局者と、いわゆる「核の傘」の下にいる共犯者たちは、私たちの証言を聞け。警告を心に刻め。 Yjimage1_2
・世界中の国は条約に参加し、核の脅威を永久になくしてほしい。 」

↑ 9日夜、広島のまち、「あなたたちと一緒なら核廃絶はできる」 と 灯をともす人たち。

← 今日の誕生花は ヤドリギ。 花言葉は 「困難に打ち勝つ」、 真冬の寒い時でも、青々とした緑を保っていられるからこの言葉がついたよう。 私たちも他の命をいただいて生きているし、いつまでもみずみずしくありたい。  左手の腱鞘炎はなかなかなおらないが、このままアコーディオンをあきらめたら私のみずみずしさがなくなる。いっそ普通に練習して、痛みが増した段階が来たら手術をしよう。

2017年12月10日 (日)

ひとみ座 美女と野獣

Bijyoleafomote11948年創立、あのなつかしい「ひょっこりひょうたん島」を創った劇団 ひとみ座 の人形劇 「美女と野獣」を見た。 大掛かりな舞台設定、デジタル映像を駆使して 空、雲 バラの芳香 などを舞台いっぱいに描き出すのは さすが老舗劇団の真価と進化。

あらすじはご存じの通りだが、ベル(主人公の優しい女性)の献身さを浮き出すために怠惰な姉二人がいたり、野獣のお付きには意地悪でこまっしゃくれた ドラゴンの子ども、そしてそのまたお供に毛虫を配置するなど 子どもにとっては ひょうきんで明るいキャラの登場となる。

大人にとっては映画のインパクトが強すぎてどうも手狭な感は否めないが 子どもにとってはどうだろう、外見はどんなに怖そうなキャラでも、どこか引きつける、優しさを感じたとき、お互いが成長しあえる、そんな想像力が子供の胸に落ちないだろうか。Bijyo_rep11

人形劇は子どもにとっては映画より身近な存在感を感じる。そこで 「愛」や「やさしさ」の意味を受け取ってくれたら人形劇人にとってこんな幸せなことはない。

2017年12月 9日 (土)

本 バグダットの靴磨き

Yjimage4NHK高校講座 現代文 で何度もこの本を教材として取り上げていた。、左手の痛いのを幸いと この本を読み始めた。 これは短編で 「9・11 変容する戦争」 という700ページ強の中の一編なので、読みやすい。(米原 万里 著)  他の短編はまだ少ししか読んでいないが、タイトル通り、 「戦争」という概念の変化、日常生活の中に忍び込むその影をソフトランディングの中に克明にとらえている。

「バクダッドの靴磨き」 あらすじImg_2_m1
主人公のアフメド(12歳)はお客の日本人ジャーナリストにお金を稼ぐ必要が自分にはあると話す。そこでジャーナリストがお金を払うと これまでの自分の人生について話し始める。

お父さんは戦争に行って連絡が取れなくなった。 お父さんの弟の家が米軍の爆撃で跡形もなくなったので、おじさんが家に転がり込んできた。おじさんはお母さんに気がある。僕がそれがいやで ことごとくおじさんに冷たく当たっていた。ある日、米軍の誤爆で自分が外に遊びに行っている間に祖母、二人の妹、そして家がすべて吹き飛ぶ。 これで、母とおじさんに自分がいなくなれば、二人は楽しくやっていけるだろう、と悪態をついたりもする。しかし、この悲しみは米軍のせいだと気が付き、ビラまきなどの反米活動に加担する。、それが米軍の知るところとなる。 あわや逮捕というときにおじさんがその罪を科って出、おじさんは殺されてしまう。Img_fbc9d15d071e2f1cbbafe547110307d
 お母さんも仕事先の誤爆で亡くなる。 家族が死んだのは自分のせいだ、せめて、お母さんにおじさんとの安らかな日々を送らせてあげたかった、と自責の念に駆られる。 そして最後には自分はコルト拳銃という銃を買うためにこっそり学校を抜け出し叔父さんが残してくれた靴みがきの仕事をしている。

 その銃をどうするのかと問うジャーナリストにアフメドはいう。「人を殺ししはしない。自分が殺すのは侵略者達。占領者達だけだ。」と話す。 これは創作ではなく実話に基づいている。

高校講座では、最後に教師は問いかける。このジャーナリストはアフメドの最後の言葉になんと答えたでしょう? 

私ならなんと答えるだろう??

2017年12月 8日 (金)

映画 「火花1」

Image1ご存じ、芥川賞受賞作品 又吉直樹の「火花」の映画を見た。 小説も読んだが、小説よりインパクトがあり、私は映像の方が良かった。 私とて、エンタテイナーの端くれに名を連ねたい、とねがうもの。このような映画を見なきゃ。

「あらすじ   お笑いコンビの徳永は、4歳上の先輩芸人・神谷に出会う。自分にはない、常識破りで、自分で面白いと思うことを体現する神谷に憧れ、神谷と親交を深める。
徳永は、ネタ番組などに出演するようになるが、相方が同棲相手の妊娠を機に芸人を辞め、10年目にコンビを解散する。徳永もまた、芸人を辞めることになった。Yjimage1

神谷は、バイトもせず後輩に奢るといった生活を続け、金策に走り回るため、行方をくらませてしまう。神谷は自己破産してようやく落ち着き、徳永が芸人を辞めたあとに連絡してきた。
徳永と神谷は、出会った場所の熱海へ、温泉旅行に出かける。そこで、素人参加型の漫才大会に出るためにネタを作り始めた神谷を見て、徳永は「生きている限り、バッドエンドはない。僕たちはまだ途中だ。これから続きをやるのだ」と思うのだった。」As20170519002445_comml1

貧しさの中でも、いつか自分表現が大衆を喜ばせることを信じ、バイトを続けながら芸人を続けた10年。相方の離脱もあり、映画最後の場面は圧巻。 神谷と出会い、人間への信頼を熱く語る神谷。社会の中でこそ生き残れるのが芸人と語る徳永。 神谷はまた 売れない芸人が切磋琢磨していたからこそ売れる芸人のレベルを押上げ、漫才の世界をここまで高めてきた。Yjimage2
おれたちがいたからこぞなんだ。 おれたちに定年はない。おれたちはいつだって大衆の喜び、悲しみを表現し、幸せを振りまける、喜びを分かち合える存在なんだ。 と力説する。どこまでもやさしく寄り添う立場。最後は 「チャップリン映画」を思い出すかのように、舞台脇にホームレスを立たせ、家族への思いのたけを云わせよう、 そんな ネタを考える 神谷。 「やらない・・」 と言いながらも、顔でももう一度奮起しよう、と思わせる徳永の顔・・・。

 左腕の腱鞘炎でようやっと運転しての映画館。行って良かった。

2017年12月 7日 (木)

腹話術台本 振り込め詐欺

 ☆ 来年1月用の台本を書いた。まだまだ改善の余地があるがこれをベースにしよう。1・2例目は私と友人の体験。 

          振り込め詐欺          2017・12・7

 私 ○   犬のおまわりさん △

 皆様、あけましておめでとうございます。 早いですね、もう1月も末。 おぞうにいっぱい食べましたか。 なに? のどに餅がつかえるとあぶないから、モチを食べさせてくれなかった? そりゃ あなたの健康を気遣ってですよ。

 今日はあなたのお財布を気遣って 犬のおまわりさんと一緒にやってきました。

 おまわりさん、ごあいさつしてくださいね。

 やあ、みなさん あけましておめでとう。今年はわしの年、わしのいうことをちっとは聞いておくれ。

 そうなんですよ。今 大はやりの振り込め詐欺。 あたしもね、絶対振り込め詐欺になんかひっかからないと思っていたんですけど、 こんなことがあった。

  ☆ 詐欺師になるときはサングラスをかける。

 ジリジリジリ、 あ、おれ、おれだよ、

 あ、たくま? どうしたの?

 おれ、鞄おとしちゃってさ、 困っているんだ。

 え、たくま、 どうしたって? あ、でもなんだか琢磨の声ではないみたい、へんな電話だから切ろう。

  奥さん、ちょっとでもその気になって子供の名前を言ってしまったでし

ょ。今度 たくまだよ、とかかってくるかもしれないから 用心してくださいよ。

 夜 ジリジリジリ、 あ、ぼく ぼく いとこのツネオだよ。久しぶりだね。ぼくのこと覚えている? 明日 東京へ行く用事があるからそっちに寄るね。

 あれ、ツネオなんていとこいたっけかな?

 朝 ジリジリジリ あ、おばさん 東京についたからあと1時間位でそっちにつくよ。

 昼 ジリジリジリ おばさん、時間かかってごめんね、実は事故っちゃって,おれここを

離れられない。相手は示談金だせば警察沙汰にしないっていうんだ。50万円都合つけて

くれない。友達がとりに行くからさ。

 この時にはさすがわかった。 あ、それじゃ 50万とはいわずに3億円用意しておくから いつでもとりに来て頂戴。そういったら黙って電話を切った。

 ジリジリジリ、奥さん、この間羽毛布団一式申し込んだでしょ。50万円、まだふりこんでませんね。

  え、あたし 布団、もうしこんだのかしら? 

 それより明日中に振り込まないと60万円になりますよ。利子で毎日10万円ずつ上がっていきます。

 あ、わかった、じゃ今日振り込むけど、50万だと振込手数料が30万円かかるから、その振込手数料を払ってくれたらそっちに払うから、まず手数料をうちにふりこんでちょうだい。

 そ、そうやって詐欺をみなさん、撃退してくださいよ。

2017年12月 6日 (水)

福田博子 遊筆展

017ギャラリー「木蓮」で 福田博子 遊筆展が開かれている。 書の世界から抜き出た 遊筆家とでも呼ぶか。自作の和紙から 独特の雰囲気で篆書、隷書、草書、行書などを使い分け、漢詩などを幽玄の世界の中に置く。023

座右の銘にしたい額があなたにきっとみつかりそう。。

残念なことに蛍光灯のライトが絵の中には入り、雰囲気を半減しているがどうにもならない。024


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すみません (ー_ー)!!

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2017年12月 5日 (火)

表現者たち/ドラマフェスタなど

4f4fc2e887cb4333a836f227ee0c5d441数々のイベントが表現者たちによって営まれている。 福島の高校生 ふたば未来学園の創作劇を紹介,すでに終了しているが、紹介させてほしい。

Img_20171109_0001300x177111月29日から3日間白河市、白河コミネスで高校演劇コンクールが開かれた。Pk2017020502100045_size01

東京電力福島第一原発の事故による、県外避難先の高校での 「いじめられ体験」 を生徒が伝え、今なお途上にある「 心の復興」を問う創作劇を上演。 双葉郡では、郡内にあった県立5高校は休校。3年前に郡内ひろの町に創設された、ふたば未来学園高校がいまでは唯一の高校。 

この高校演劇部は県大会出場校に選ばれた。 舞台は東京の中学校。全町避難の町から転校してきた2年女子生徒が、教科書や服、靴をかくされ 汚され、土下座、使い走りを強いられる。 「福島からきたからだよ」、と言われながら。 Yjimage2
毎日のようにつづくいじめ、「私は普通に生きたいだけなのに」、「私が悪かったのかなぁ」 自問する日々。殴る・けるの暴力も繰り返され、生傷が絶えず。 「目のまえから消えてくれ」 「死ねばいい」 とカッターナイフを渡されもした。 部員自身の体験にもとずく展開はリアル。 しかし、劇はへたには 「救い」を示さない。 Img_20171205_0001_2かの演劇部部長は話す。 「復興最前線の学校にいる僕たち当事者だから伝えたい、伝えられることがある」 と語る。 フクシマを絶対に忘れてはいけない言葉だ。

さて、先日第14回市内福祉センター祭り(↑)、第22回ドラマフェスタ (←)の概要が確定。モコモコも双方とも第一回から参加している。 表現者たちがすべて、自由に平和に楽しく過ごせる社会であることを願いながら。

2017年12月 4日 (月)

本 「武器輸出と日本企業」


Pk2017081902100058_size01望月衣塑子さんがわが市に来るというので、あわててこの本を読む。
安倍政権は2014年4月に、武器や関連技術の海外移転・輸出を禁じていた「武器輸出三原則」撤廃し、ほぼ解禁となる「防衛装備移転三原則」を決定。財界のかねてからの要求であったこともあり、武器輸出を認めた。
ある大手防衛企業の幹部は「日本の武器輸出解禁の動きはあまりにも早くて、アメリカのような枠組みや支援体制をつくる時間がないんです。そんな中で防衛省や経産省が、防衛企業にとにかく『売れ、売れ、売れ』とやっている。3647ee85ee3a4f9439daa6696904b6dc1_2

「企業人たちの迷い」ということで、「軍事にたずさわっているということで企業の評価が下がるというリスクは取りたくない」 「できることならやりたくない」という声もある。  武器製造に突き進めない理由として、経済的な面もあるが、海外に技術が流出することへの懸念、武器を売ることでテロの標的となる恐れなど自分の身に降りかかるリスク、武器を売ることへの心理的な抵抗などがあるという。
 
、防衛省は、大学や研究機関の民生技術(=デュアルユース技術)を防衛にも積極的に活用するということを「防衛計画大綱」で定め、大学や研究機関との連携も強めている。しかし、大学や研究機関では、第二次大戦の教訓から、研究が軍事に転用されないよう厳しい取り決めをしてきたいきさつがあり、研究者たちは苦渋の選択を迫られるようになっている。
 
筆者は、それらの現場の企業人・研究者たちを丹念に取材。41353bc056b5319757ababc90e7fdeeb1

政府が武器輸出を解禁する一方で、F15やオスプレイなど米国製の武器を“爆買い”し、年間500億円~1000億円で推移していた海外からの(特に米国の高額な)武器調達が、15年度には5128億円に増大。
アメリカは、軍事費を2012年度から毎年削減。しかし、日本の防衛費は、2014年度から毎年増え続け、2016年度は5兆円を越えた。
 
国家財政が疲弊したアメリカが軍事費を削減することによって、米国の巨大な軍需産業の利益が下がらないよう、日本に高額な武器を買わせる──日本の軍需産業が影響を受けるので武器輸出を解禁して、海外に展開して売れるようにする……こんなシステムが出来上がってきている。
 
いつの時代でも、武器を持つのは「国を守るため」 「抑止力のため」と国の指導者は言う。誰も「戦争をするため」とは言わない。
武器を持てば、使いたくもなり、在庫も早く一掃したくなる。一方、武器を他国に売る場合は、“実践”での効果がモノをいうため、それこそ戦闘地で使いたい。0431
日本が「国を守るための最低限」の武器を持つ国から、再び「軍事大国」化の道を突き進むことのないよう、国民がしっかりと政府のやることを見張る必要がある。2015061715_01_1b1


 
と、著者は警告する。 
( ユーロサトリ とは パリで開催される国際的 な防衛・安全保障展示会。2年おき開催。)
 

2017年12月 3日 (日)

年金者組合誕生会

002_2この会の「誕生会」に初めて参加。 30人近く集まった。 

会長挨拶、誕生月の人の一言。83歳になった人は戦中の苦しかった出来事、またある女性は学童疎開で大変な思いをしたことなどを話してくれた。 そして、自由トーク。 9条の会からは 12月10日に「武器輸出と大企業」との演題で かの 東京新聞記者 望月衣塑子さんが講演をするので来てほしい、などの訴え。006

そして、数人から 年金の事、酷保税(国保税)のこと、などの訴えがだされ、散会後個別に相談しましょう、などとのトーク。具体的な相談にも乗ってくれるから良い会。008
お楽しみ会は私の腹話術2つ。今回初めて二つ。一つは例の「蛇子さん」、間にお客様を退屈させないよう、クイズを3題入れ、二つ目は「がまの油売り」

「蛇子さん」はまあまあだったけど、写真をみると蛇子さんの裏側(ただの黄色部分)が多すぎる。 「がまの油売り」については 刀のしぐさが終わった時に、床におくのはおかしいので、さやを「油」の袋に取り付けた。しかし、その 「さや入れ」がうまく収まっていない。結局 床におくことになった。 事前に刀の役割が終わった時にどこにおこうか考えたが結局努力はむなしく終わってしまった。015_3

その上、「蛇子さん」が終わったあと、マイクを切った。そのままに電源を入れ忘れたために「マイクなし」状態で演じることに・・。 かなり大きな和室だし、デーサービスと違って人は食べたり、飲んだりしている場。 うしろの方が声が聞こえなかったにちがいない。 演じれば演じるほどの数々の面での反省。016

その後はビンゴゲーム、あみだくじでの一等賞から3等賞までのお楽しみ。 最後は「カラオケ」、しかし、私は83歳の人がもう帰りたい、といったので、これ幸いと帰路。朝は5人で行ったが帰りは二人。あとの3人は高齢のようだが元気。歩いて帰宅するというのおいて帰る。 所沢の年金組合はこのようなものがないらしい。高齢者の「寄合」として大事な役割を果たしている。017

ともあれ、今日からは 私は「バンダくん」にとりかかる。 

この会場は公園の中(遠景に見える)にあり、日曜日ともなると若者がコスプレで写真を撮りあって楽しんでいる。 最後の「紅葉狩り」ができたのもラッキー ( ^)o(^ )

2017年12月 2日 (土)

探鳥会

005生態系保護協会では毎年2回探鳥会をしている。最寄駅に9時集合。快晴の空は暖房完備の私には1枚脱がなければならないな、このお日様では帽子をかぶってこなかったので日焼けするかな、とも思えるほどの陽気。

会員、会員外合わせて15人ほどの参加。リーダーから鳥ビンゴ表をもらう。 マスの中に書いてある鳥をみんなで見つけたら〇。 ビンゴになったら賞品がもらえる、というもの。007

川べりの橋の上から見ると ダイサギが美しい飛翔を見せてくれながら高い木のてっぺんに止まる。こりゃ幸先いいわい、とシャッターを切る。012
私のカメラでは見つけた鳥の写真をきれいに撮ることはできない。肉眼ではかすかな形だけ。プルミナという大型の望遠鏡を保護協会の人がもってきているので、そこから真近に見ることが出来る。 今日は約20種。昨年は28種、おととしは21種。見ることが出来たのに比べ、鳥の数か減っていることをスタッフは案じていた。Image7

さて、上から〇 ダイサギ、〇 マガモ・・・ これはオスがカラフルでメスが地味系の茶色。  〇 アオサギ グレイの迫力あるその勇姿は一度見たら忘れられない。  〇 カルガモ…ご存じ、よく赤ちゃんを連れて歩く姿は有名。 多くの鳥のオスがメスに比べ カラフルなのに、カルガモは多少の大小がある程度に体の色はほとんど同じ。 これは何故かというと、カルガモはほぼ 「渡り」をしない。 したがってメスがオスをゆっくり選べるからではないかと、考えられている とな。Yjimage6
〇 オオバン・・・ここ数年入間川でよく見られるようになったとか。 琵琶湖ではオオバンが増えて在来種が減少し、問題になっているとか。  〇 セグロセキレイ・・・ 巷でよく見る ハクセキレイとよく似ている。最初リーダーも同定に苦労していたが、鳴き声から判断して セグロセキレイと同定。Yjimage4

〇 モズ・・・・ 団地の中の個人の専用庭の中。 私たちが歩いているすぐ目の前に来て止まり、10分はその木にとまりあちこちを凝視。おかげれゆっくりプルミナからその形態を見ることが出来た。 写真が撮れなかったので、ネットから写真は拝借。
Yjimage8右下の鳥影はモズ。 左の写真のモズはネットから。

夜はきれいなお月様。015_2

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2017年12月 1日 (金)

江戸のお店屋さん

Yjimage2孫たちへの本のプレゼントが決まった。昨年は小5の子にはおもちゃだったが、やはり元に戻って本。

5歳の子には 「サンタクロースってほんとにいるの?」、

小2の子には「おかあさん げんきですか」 

3歳の孫には 「しゅくだい」。 もぐらくんの先生は宿題をだしました。それは 「だっこ」してもらうこと。なんともいえないあたたかいまるで本全体が暖炉の中にすっぽり入っているような絵本。350_ehon_916091

小6の子には今、一所懸命勉強しているので軽い本、とはいえ 知識欲をおおいにくすぐってくれ、大人も「あらそうだったの!」 と楽しい声を上げる絵本 「江戸のお店屋さん」 4593560896_20131120165100_op11

製本屋さんに 「けしょうきり」 という担当がある。ただの化粧切りだと、「化粧」をやめることかと思ってします。 でも・・・。

「ちょうちょううり」、「とうがらしうり」、 ユニークでのどかな江戸の町が思い浮かぶ。4593560950_20150212113006_op11

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