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2017年12月24日 (日)

江戸糸あやつり人形一座

010江戸操り、というえば結城座が本家と思うが、そこから独立して夫婦二人での「糸あやつり一座」。 何時だったか「喜多方」でも見た。その時の小さな舞台より今日は公民館の大ホールなのでずっと見栄えがする。Stage_push1

370年の歴史を持つ「江戸糸あ」やつり。 欧米では、マリオネットというと操り人形も人形劇も両方さすことが多いが、日本は全く独自の道を歩んできた。

逆に日本の人形劇はプーク劇団がその創業者といってもいいくらい歴史は浅いが、この「江戸糸操り」は伝統と歴史が深いく長い。

人形には25本もの糸をつけ、「手板」と呼ばれる糸の集約版のようなものに指を置き、両手で人形の喜怒哀楽、動きをすべて表現する技術は世界に誇れる。Yjimage9
江戸商人が豊かになってきたころに特に発展した 「江戸糸操り」、「からくり人形」、「文楽」の流れもとりいれた操り人形は長く庶民に愛され続けてきた。 この一座もまた、東京の 「ヘブンアーティスト」の資格も持ち、大道芸もこなしながら独自の活動を続けている。

主役の上条さん、洗練された声がまた心地よい。25本の糸をわずか15㎝×20㎝ 位の板にくくりつけ、かっぽれ、黒髪というお女中さんのひと時、獅子舞、酔いどれ、などの踊りドラマ、そして「ショジョジ」という人形喜劇、 アシスタントに奥様がいるものの、一人での舞台は相当な熟練技がなければ、あの「人形たち」に息を吹き込むことはできないだろう。003
ワークショップの時に私も体験したが、とにかく歩くこと、これだけでも冷や汗かきかき・・・。 マリオネットと比べても、その細やかさは日本人の繊細さを代表する芸術の一つとして見てもいいと思う。

忘年会の時期、我が女子会、鶏胸肉の燻製、豆腐の味噌づけ、チキンの南蛮漬け胡麻添え、シザースサラダ、お赤飯、お稲荷さんなどでにぎわった。私も豆腐の味噌漬けはさっそくやってみよう (*^。^*)

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