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2017年12月25日 (月)

ベードーヴェンと柳 美里

Image1NHK朝4時からの 「明日への言葉」をよく聞く。 今日はベートーヴェンの「絶望名言」。 ベートーヴェンというと「音楽の父」と昔から音楽の時間でも教えられている。しかし、その本人像はあまり知られていない。 宮廷楽士だった父や祖父に音楽家として、育てられながらも アルコール依存症の父、母は幼少時に亡くなり、生活は困窮を極め、しかも28歳にして、完全に失聴。 それがあの数々の名曲。 絶望の中の名言を少し掬い取る。

「「〇  希望よ、 お前は心を 鉄に鍛える。

〇 神に頼るとはなんたることだ。自らの力で自らを助けたまえ

〇 身体(からだ)がどんなに弱っていようとも、精神で打ち克ってみせようImage2_2

〇 もしも美しいまつげの下に、涙がふくらみたまるならば、それがあふれ出ないように、強い勇気をもってこらえよ

〇 苦しみを通じて喜びへ

〇 大志ある才能と勤勉さの前に「ここより先は進入禁止」の柵は立てられない

〇 音楽とは精神と世界を結ぶ媒介のようなものである201208_204_71
〇 音楽があなたの人生の重荷を振り払い、あなたが他の人たちと幸せを分かち合う助けとなるように」」

こんないい名言を残している。肝に銘じたい。 ところで、福島県南相馬市に居を構える柳 美里さん。ことし小高区「5区のつどい」に参加。その時の模様を投稿している。、ある人が 「ベートーヴェンの交響曲第9番の第4楽章、歓喜の歌っていうのがあるんですが、 晴れたる青空・・・あれですね、12月にやりたいな、今年やれっかどうかわかりませんが、小高で、5区でやりたいな、」と。  「やっぺー」と賛同の声と拍手。

実現したい、と 思いました。来年4月には自宅表で本や 「フルハウス」、を、10月に自宅裏で小劇場 「LAMAMA ODAKA」をオープンする。 指揮者と音楽家を招いて、5区合唱団で「第九」を詠います、 と柳さん。  

300年以上の時を経てなお、私達を励まし続ける偉大な音楽家・ベートーヴェン。 改めて感謝

 

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