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2017年12月22日 (金)

新川和江と寺山修二詩集

Top1_2この二人 詩、言葉の巨人を角川文庫出版、「日本の詩集」 という本だけで、感想を述べるのは申し訳ない。ほんの一端だけの感想になるが・・・。新川は中学の教科書にも出て来るので気にしていた。 彼女は「母性愛や女性の自立、愛」をテーマにした作品が多いが、その言葉には暗喩、隠喩が多く使われ、どうしてここまで飛躍するの、と目をぐるぐるさせられるが、それが不思議に似合う。Img_21_2

寺山修二の方は「詩集」だけなので、あまりにも一端だが、ここだけで見る限り「言葉の錬金術師」とも言われるほど、その創造性、想像性、はこれまた新川以上でついていけないと思うほど。 ただ、「時には母のない子のように」 という詩は 歌にもなっており、この詩にはいたく当時感動したことを覚えている。Yjimagezbpwo8j5
自分表現や他者の気持ちを思いやるとき、言葉でしか表せない時がある。それを掬い取り、抉り取るのが詩人だけど、我々凡人にも時には、そんな表現力を持ち合わせられたら、もっと豊かな人生を経験できるのに、と思う時がある。そんな時、これらの巨人を思い起こし言葉を豊かに、生活を豊かにしていければいいなぁ

ところで、今日は冬至。 ゆず湯で心も体もホカホカ。 湯船に6ヶゆずを浮かべ、ころころ転がしながら香りを楽しむ。 先人の知恵に感謝 o(*^▽^*)o

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