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2018年1月27日 (土)

大どろぼうホッェンプロッツ

005隣の市で 「主任手当拠出金」による舞台劇があるというので見に行った。 これは、現在小中学校っでは特別な主任の教員にだけ、主任手当金が支給されている。この制度は1978年に始まった。 学校は、子どもを真ん中に、すべての教職員がお互い、対等の立場で協力しあって教育活動をおこなう場」だと考えている先生たちは、 この制度は教職員の相互協力関係を損なう恐れがあると考えた。006

よって、主任手当をもらう先生はその金をプールし、子どもたちの文化活動にあてようとし、このような文化活動を36年間進めてきた。009

しかし、あいさつに立った先生からこの活動も来年で締めくくる、と聞いた。教職員活動も狭まった影響かもしれない。015

ともあれ、「大どろぼうホッツェンプロッツ」、劇団 青い鳥 によるミュージカル。 ストーリーはシンプル。幼児にもわかりやすく泥棒はひげむじゃ、おばあさんのコーヒーミルを盗んだ泥棒を二人の少年が追いかけ、捕まえたが、逆にポリスがだまされ捕まった。 しかし、おばあさんの知恵と勇気で泥棒はとらえられ、改心してみんなと一緒に真っとうにはたらくことになり めでたしめでたし。020

以前、この拠出金で観た舞台、松本サリン事件を扱った冤罪事件、憲法を守ろうという100人以上のアマチュア、プロがコラボしての舞台、 そんなイメージを持った私としては物足りない舞台だったが、 この活動が36年間、途切れることなくつづいてきたことに大いに敬意を表したい。 子どもたちの笑顔がなにより今日の舞台の成功を物語る。

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