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2018年3月22日 (木)

「んだ 祭だ、ふるさとだ!」

Img_20180322_0001同じ市内で、福島に知人・親類がいたというわけでもないのに、100回以上も通い、福島県の 人、郷土芸能、文化をここ5年にわたって撮りつづけている人がいる。

奥様は 40年も前に次男坊の保育園の先生だった人。 お宅に訪問するとやれ懐かしや、あの子はどうしてる、その後どうしたの、との話になり、肝心の福島の話を聞くのを忘れてしまった。 Img_20180322_0002

写真家 鈴木 渉 さんは 写真家協会賞や土門拳文化奨励賞などを受けたれっきとした写真家。 先ごろここで紹介した まゆずみ まどかさんの「ふくしま 讃歌」 とも重なる部分もあるが、豊富な写真は 福島県に連綿と伝わり、その伝統を守って行こう、とする県民の 郷土愛でもあり、人間愛に満ち満ちた素顔の瞬間を見事にとらえている。Img_20180322_0003

作者の許可を得て、この写真集の一部を紹介。お近くの方、ぜひお手にとってご覧じろ。そして もっともっと 福島県を身近に感じてほしい。Img_20180322_0004
① 太鼓をたたいている二人は 箱崎の獅子舞(伊達市)Img_20180322_0005
② 相馬福田の十二神楽 (相馬郡新地町)

③ 野馬追武者たち

④ 菜の花迷路 (南相馬市原町区 菅浜) Img_20180322_0006_3
⑤ 鹿島区の 日吉神社のお浜下り ← 神社の神輿を島崎の浜に移し、湖水を神輿に奉納し、潮垢離の儀式をおこなう。

⑥ 御宝殿熊野神社の稚児田楽 ↓

さまざまな困難にあいながらも、郷土の祭を続けていこうという気概はどこからくるのだろう。 原発避難で分断された人たちも 「郷土」という点では一致点を見出す。 それをささえる笑顔と歴史と伝統、地域の力を、この写真集は誇らしげに 切り取っている。

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