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2018年4月 4日 (水)

本 サハラの薔薇

Yjimagerbo5ix1b下村 敦司著 「サハラの薔薇」を読んだ。 344ページだから、時間かかるかな、と思ったが ミステリー、アクション、ロマン、ペテン、科学もの と盛りだくさんで 「さて、どうなる、どうなる」 の連続。 2日間で読み切った。

あらすじ

エジプトで発掘を行う考古学者、峰は、新たにフランスに職を得て、乗った飛行機が砂漠に墜落。生存者のうちの6名でオアシスを目指す。峰が発掘した新しいミイラ、 偶然居合わせた同じ日本人、永井の隠された使命、砂の結晶「サハラの薔薇」の意味、 やがて真実が明らかになる。盗賊、自然の驚異、テロリスト、暗殺者と「インディージョーンズ」ばりの危機が次から次へおそってくる。C0067690_94358181
オチは 原子力開発の意味、「トイレのないマンション」に国は何故開発・稼働をせくのか?  天然原子炉は存在したのか、もし存在したなら、核のゴミも解消できる工程が開発されれば、世紀の大発見になる。大発見か、さもなくば核のゴミをサハラに捨て去るための隠ぺいか。0131
アクションストーリーも最後は社会派科学ものに近くなる。 手に汗握る、とはこんなことを云うのかも。「これからどうなる、どうする?」が気になって本をテーブルに置くことが難しくなるほど。Yjimagek4yt91b5
このアフリカの地図で、白い所がサハラ砂漠。そこに日本をおいたので、サハラの広さが想像つく。 主人公たちはこの中を決死行する。 とにかく面白いから一読をお勧めする。

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