無料ブログはココログ

リンク集

« 2018 4月ボランティア ④ | トップページ | 憲法カフェ »

2018年4月29日 (日)

人形劇団 杉の子

003飯能にある劇団 「杉の子」のゲネプロのお誘いをうけて、モコモコメンバー 4人+お孫ちゃんの5人で観てきた。006
杉の子は 1964年の創立。創意と行動力のあるやさしい子どもを育てよう、をスローガンに幼児、児童の心の教育を人形劇をとうしてわかりやすく実践してきた。  とりわけ、「心の荒廃」 と自然環境の破壊は一体のものとして、劇もそこを啓発するような内容になっている。007

今日、観たのはまず「このつぎ なあに」 の新作。 (写真、上から3枚、狸が大入道、大蛇、赤鬼に化けて出て来る。 )

タイトルからして、現代チックな感じがしたが、時代は江戸時代を思われる。 老父と息子の二人暮らしの家だったが、息子は仕事を求めて街に出ていく。 一人暮らしのさみしい老人家に狸があれこれ 化けておにぎりをねだりに来る。 老人はすぐに狸を見破るがさみしさをまぎらわせてくれる可愛い動物として、 わざと 驚き あたたかく食事を提供する。 やがて、町で成功した息子が迎えにくる。   人形もさすが、緻密にできており、キャラもいい。  しかし、今一つの どんでん返しがほしかった気がする。  たとえば、狸はいじめを受けて性格がすごく悪くなっているところにおじいさんの優しさで、改心するとか。Momotaro1

二つ目は「桃太郎」、あまりにもしられた物語だが、現代の子どもたちはしらないようだ。 「おおきなかぶ」 とおなじように、小さいもの、弱きものが力を合わせて「無謀」に戦っていく、という物語。大人はどうも知りすぎて「もっと意外性があったほうが退屈感がくる 」などとのたまったりするが、、こどもたちには新鮮は驚きにちがいない。010
今年も「杉の子」 さん、楽しい舞台をありがとうございました。011

« 2018 4月ボランティア ④ | トップページ | 憲法カフェ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/164077/66663451

この記事へのトラックバック一覧です: 人形劇団 杉の子:

« 2018 4月ボランティア ④ | トップページ | 憲法カフェ »