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2018年5月13日 (日)

人形劇団夢知遊座

00011名古屋に拠点を置き、20数年の歴史をもつ一人人形芝居一座の 「人形劇団夢知遊座」 の芝居を観た。 演目は モリエール原作の 「秋深番頭多忙金銭計略」

一人芝居とはいっても、舞台上は黒子がほとんど寄り添っている。 語りは一人で 番頭、大店のだんな二人、若旦那 四人を江戸弁と名古屋弁で使い分ける。特に、名古屋弁は見事。 これが聴いていて特に心地よい。 切れが立つ上に、語尾のやわらかさ、抑揚の不可思議さがなんともいえず楽しい。Yjimageqj0944df
舞台は江戸末期。黒船が出没するようになったころ。 どケチを信条とするだんなと 密輸貿易でもうけているだんな二人を手玉にとり、馬鹿息子のいいなずけ仲介と生き別れになった娘さがしを横軸に、3人の金銭がらみの生き様人情喜劇。

それにしても、「語り」のうまさは見事。 人形も繊細で動きもその瞬間の心情をとても深く表現している。さすがプロや。

私の「語り」も 今は一つだけだけど、せめてもう一つは増やしたい。 腹話術の動きにも勉強になった。

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