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2018年5月 9日 (水)

映画 「大統領の陰謀」

Yjimage2もう、40年も前のアメリカ映画だけど、ダスティン・ホフマン、ロバート・レッドフォードが好きなので最近の再放送で見たのもまた興味深い。

大統領選挙にからんで民主党・共和党とめぐる陰謀をあばいたウオーターゲート事件をワシントン・ポスト紙の上記の二人の主人公が様々な圧力に抗しながら、真実を追求。ついに上司も真実のもとに事実を公開せざるをえない「社の勇気と苦悩」 を織り交ぜながら スリリングに追及していく様は あっぱれ、ジャーナリストの執念に万雷の拍手。 そして、当時のニクソン大統領は辞任に追い込まれた。61_2
最近では、ペンタゴン・ペイパーズが話題になった。残念ながら、こちらはまだ観る機会を得ていないが、ベトナム戦争を記録し、分析したペンタゴンの最高機密文書を入手し、全貌を公表しようとする実在のジャーナリトたちの戦いを描いたもの。 こちらも同じくワシントン・ポスト紙。 社代表のメリル・ストリープ、編集主幹のトム・ハンクス。1_2
この4人とも私の大好きな俳優。、で この記事を差し止めようとする政府に対して、「報道機関は国民に仕えるもの、政権や政治家に仕えるものではない」 と毅然と立ち向かう。

ウオーターケート事件ではトップは責任をとり辞任した。 今の日本をみると、森・加計、改ざん、セクハラ。 「改ざんは普通、 セクハラ という罪はない、」と堂々という大臣。 そこと密着するジャーナリズムの一部。 Nhk1

日本の土壌は「お上のいうことは正しい、事を荒立てるのは損 」 という風潮もまたしかり。 先ごろ、ラジオで「立派な芸能人」が 「私は50年間、天皇・皇后陛下にうそをつかない生活をしてきた、というのが一番の自慢。」 といっていた。 確かに今のお二人は立派な方だけど、その言葉って、いつか聞いたことがあるような言葉だな、とその不自然さに思ってしまった。

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