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2019年12月31日 (火)

大みそか

Yjimage5_20191231163701 我が家は1月1日からファミリーが集合。明日から3日間12人家族になる。 今日は「おせち」を朝からせっせと用意。 まだ制作途中。 さて、今年をふりかえってみるといい年でした。  アコーディオンはへたでもたゆまずボランティアなどに精進してきたおかげで、伴奏曲は多少こなせるようになった。「どじょうすくい踊り」 が好評だったおかげで、新舞踊の先生に新しい踊りをならってみよう 、という気持ちにもなれた。

心に残った今年の言葉  「不逆流生」・・・・流れに逆らわず流れを生かして生きる、。 座右の銘 としましょう。

「皮下脂肪に届くほどの練習」・・・・アコーディオンを練習する場合、多くは音符を追えればなんとなくできた感じになる。 そうじゃいけない、皮下脂肪に届くほど、海馬にしみこむほどの練習、   この二つが新年のモットーかな。Yjimage4_20191231163701

さて、昨夜 NHKのテレビ ストレンジャー 芥川龍之介 を見た。 すでに流行作家として名をなした芥川が見た1920年代の上海。 見ごたえがあった。

1921(大正10)年、芥川龍之介(当時29歳)は新聞社の特派員として上海に渡る。子どものころから「西遊記」などの古典に親しんだ芥川にとって、そこは憧れの理想郷のはずだった。だが、当時の中国は動乱のさなか。清朝を倒した革命は、やがて軍閥の割拠という混乱に至り、西欧諸国や日本が上海の租界をわがもの顔で支配し、民衆は壮絶な貧困にあえいでいた。 地方へ行けば、赤ん坊3元、5歳の幼児 5元、都会では15歳の娘 15元で売られているという現実。Emx4k6mucaafbha1
理想と現実のギャップに絶望すら覚えながらも、芥川の知性は当時の中国の深層へと分け入っていく。そこで出会うのは、革命の世で政治と向き合う知識人たちと、裏路地で日々をしたたかに生き抜く妓楼のひとびと。 芥川は4ゖ月ほどしかいなかったが、そこで共産党創立者の一人ともインタビュー。 後年日本にかえってきてから労働運動にも理解を示すようになったという。

全編上海でのロケ、1920年代をよく再現したと思う映像美。 今年最後にいいドラマを見た。

あ、みなさま 今年も色々お世話になりました。 来年も皆様にとって幸せ多き年でありますよう祈念いたします。

2019年12月30日 (月)

大掃除

Dsc_7652 息子夫婦にきてもらって 大掃除の一部というより大きい所をしてもらった。 窓ガラスなどは高い所は届かないこともあり、おっくうになる。で息子夫婦。 さすが、若いから 1階、2階の6室分を難なくこなし、換気扇、天井のすす払い、台所引き出しなどの整理。 老夫婦だけではとて も短時間では出来ない。家中のカーテンも洗った。 その後は遅いレストラン昼食。  終活で話がはずむ。 元気なうちにある程度の覚悟をしておかないと、ホヨホヨになってからでは周りが大変ということもこの年になると思い知る。 とまれ、大掃除考。Dsc_7651

大掃除は、昔から、日本にはハレとケという概念があるという。ハレは正月や祭りのような非日常、ケは仕事や普段の生活などの日常 (明治以前は普段着のことをケ着といった。) ケの日常で枯れた気(ケガレ)を、非日常のハレの日に気晴らしすることで元の気に戻し「元気」になる……を繰り返しながら暮らしてきた。

ハレの中でも、お正月というのは重要であり、昔は魂を更新する(パワーチャージをする)重要な時と考えられていた。 お雑煮は、魂の象徴であるお餅を食べ、身につけるための料理。 お正月に特別な気持ちになるのは、こうした文化が根底にあるからだいう。

中国では春節(旧正月)を前にした大掃除という習慣があるが、欧米、アメリカなどでは年末という概念ではなく、大掃除は スプリング・クリーニングとでも訳されるように、春に行うというのが一般的。  わたしなんぞはナマケモノだから、日にちが区切られないとやる気がなくなる。 で、やっぱり 年神さまをお迎えするため にも、年末おおそうじという習慣を子どもたちにも伝えていきたい。

2019年12月29日 (日)

腹話術台本 ねずみのミミー

          ねずみのミミー        2020.1.1

        ※ 私、  〇 ミミー

※ みなさま、あけましておめでとうございます。2020年、いい感じの年です。なんといっても 「ニンマリ(ニンマル)二十歳(20)」に気持ちが若返る年でも   あります。あ、この子 ミミーちゃん、ごあいさつして、

  • 〇 私、ミミー、若そうだけで こうみえても二十歳。 みなさんと同い年よ。
  • ※ ハタチといえばお年頃、ミミーちゃん、ボーイフレンドいるの?
  • 〇 ミッキーマウスがモトカレなの、ちょつと前にミニーという女の子があらわれて、ミッキーったらその子に夢中になっちゃって。だからもう別れたの。
  • ※ ミッキーマウスがモトカレ。ああ、元の彼氏ね。それはさみしいわね。今じゃ、ミッキーマウスもミニーちゃんもディズニーランドで大活躍。でも、あなたはこうやって介護施設などをまわって皆さんによろこんでもらっているというわけね。
  • 〇 そう、あたし あんな華やかなところより、こうして同い年くらいの人のところにいる方がずっと落ち着くの。
  • ※ 今年はネズミ年だけど、ネズミといえばいろんな種類があるというわね。
  • 〇そう、世界には1500種類以上いるのよ。
  • ※ へえ、すごい!そんなにたくさんの仲間がいるの。 
  • 〇 いろんなやつがいるわ。 ハツカネズミなんかすごく早熟だから うまれて1ヶ月位でもう子供を産むのよ。男好き、女好きなの。
  • ※ ネズミってさ、ミミーちゃんはかわいいけど嫌いな人多いよ。ばい菌いっぱいはこぶっていうでしょ
  • 〇 ちょっと、人間って馬鹿ね。
  • ※ な、なんでそんなこというのよ。
  • 〇人間にだって汚い人間、きれいな人間がいるでしょ。
  • ※ ま、そりゃ、そうだけど。
  • 〇 ネズミだっておんなじよ。
  • ※ きれいなネズミもいるというわけ?
  • 〇 あたりまでしょ。 カピパラ、ヤマネなんかかわいくて動物園にだっているじゃない。
  • ※ そういえば、戦争で地雷がいっぱい埋まっている地域で、ネズミを利用して地雷をさがすというネズミがいるわね。
  • 〇 そうよ、アフリカオニネズミ、 鼻が利くから地雷をかぎわける。 国連ご用達。そん所そこらの人間よりよっぽど役にたっている。
  • ※ まあ、えらいネズミ。 すごく高価なコートになるネズミもいるってきいたけど・・・。
  • 〇 そ、チンチラ。 ここらへんにいる人なんかとうてい買えないコートよ。
  • ※ おそれいりやした。   〇 どうお、ネズミをみなおした? 
  • ※ ありがとうございました。  〇 ありがとうございました。

2019年12月28日 (土)

映画 男はつらいよ お帰り寅さん

映画館で「男はつらいよ,帰ってきた寅さん」 を見た。多くはテレビ、福島の仮設住宅で見たこともあったが、今回は映画館。しみじみ寅さんの人となりに感動。 49作目から22年、 主人公はさくらたちの子どもの満男、40代の中年で作家になっている。寅さんをとりまく一家の悲喜こもごもが懐かしの映像をそこここにちりばめ、マドンナたちも次々に登場するから懐かしい。 満男の初恋に人との再会を軸にストーリーは展開。高校生の満男が「どうして人間は生きるの?」との質問に答えた寅さん。 「そうさな、生きていて良かった と思える時が時々あるからさ」 と答える。 いいなあ、この言葉。 寅さんがどうしてこんなにもマドンナや人に好かれるのかというのは、人の気持ちを心からわかる努力をしているからに違いない。やさしい気持ちになれる映画です。 おすすめよ(^_^) !!

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2019年12月27日 (金)

自衛隊の中東派兵

2019102000000011asahi000view1 自衛隊中東派遣を閣議決定。自衛隊基地が市内にあり、自衛隊員のお父さんがあちこちに知り合いがいる私としてもおだやかではない。

軍事的緊張状態にある中東地域に自衛隊を派遣することは、自衛隊が紛争に巻き込まれ、武力行使の危険を招きかねない。 万一の時は、武器の使用もありうるともいう。 それは憲法9条の平和主義を無視する行為。1577406708_2019122700000034kyodonews000v

 政府は今回の派遣の法的根拠を、防衛省設置法の「調査・研究」だとしているが国会のチェックは何もない。

 「中東派遣の目的は有志連合への参加というアメリカの要請に応えることのワン・ステップのようにも思える。アメリカ主導の有志連合が来年1月に活動を本格化することに歩調を合わせるものとしか思えない。Yjimage1_20191228204801  国民の同意、国会のチェックなしに海外派兵。 法律家団体はこぞって反対声明を出している。

260名の自衛隊員は日本国民の安全と平和を願って中東へいくのだろうか。

 

2019年12月26日 (木)

憲法ビンゴ

Ds5dsyu8aan_ij1 医療生協の新聞に紹介のあった「憲法ビンゴ」。 憲法の大事さを知っているようで、なかなかそれとは人に説明できないもの。 で、楽しく遊べて学べるとうたっているので、「憲法ビンゴ」を2セット購入。

これは、「明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)」が発行。

ビンゴというから、① ビンゴシートに主催者がまずかぶらないように番号を書く。

② 条文カードを参加者に1枚ずつ引いてもらい

③ 引いた人に、条文に書いてある番号と、書いてあること(条文の内容)を読み上げてもらう。Img_418f97e7829cf0d18c702c6b2c721ad29723

④ ビンゴシートに番号があった人は、番号の書かれたマスにレ点を入れる

⑤ たて、横、斜めどれかの列ですべての番号が早く出た人が勝ちとなる。

※ 1セットだけだとビンゴしかできないが、2セットあるので、カルタ、神経衰弱 などもできる。

医療生協の班会やモコモコ、ちょっとしたあつまりにも勉強になる。ファミリーの集まりにもできるといいな。  憲法を変えようという動きがもそもそ動き出している。 まず今の憲法はどんな憲法なのか勉強しましょう。

2019年12月25日 (水)

2019,12月最後の「ボラ」

Dsc_7648 今年の訪問も最後になりました、6回目になるか・・。 ここの介護施設は45分間の演技。 歌リードさんは例のモミの木衣装。出て来るなり 「オーッ、アラッ 」 というおかしさ満点の声がかかる。

赤鼻のトナカイ、きよしこの夜、15夜お月さん、冬の夜、お正月、くちなしの花、高校3年生、ここに幸あり、星影のワルツ、南国土佐を後にして、振り込め詐欺だよおっかさん、の11曲。 「振り込め」 は字余りもあり、歌いにくいかな、と思ったけど、けっこう歌リードさんの歌につられて笑いながらもつぶやくように歌ってくれていたので成功 (*^_^*)Img001_20191225164901

歌リードさんが「北国の春」、「ももたろう」を歌いながらの体操の後、腹話術。ここでは、「うまいねぇ」の声が飛んできて 御の字。 でもなぁ、腹話術教室のみんながみたら、なんていっただろうな、とすこし不安。

さて、今日の誕生花はクリスマスローズ。 花言葉は「追憶」。今年1年はどんな年だったのだろう・・、というより余命いくばくもない年齢をむかえ いままでの人生なにをしてきたのだろう、と 昨日のジョンレノンの歌を聴きながら なおもの思う時を過ごしておりまする。

2019年12月24日 (火)

ハッピークリスマス (*^_^*)!!

いいなぁ、ジョンレノン。 個人的には今日のイブは「モコモコ」でお昼をいつもは公民館で食べるけど今日は忘年会を兼ねて外食。家ではケーキタイムでメリークリスマスとお茶で乾杯。 でも、やっぱ歌がなくちゃね。

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2019年12月23日 (月)

12月ボランティア №5

Dsc_7643 今日のボランティア、二人。 その場所につくと、「あら、うれしい 今日だったのですね」、「待っていましたよ」 の声がかかる。 うたごえの中にも大きな声で歌るう人もいれば、半分眠りこけているような人もいる。しかし、多くは真剣に歌集をながめながら 手振りしたり、リズムをとるように体をうごかしたりとその笑顔もうれしい。

今日のアコ伴奏、全部で14曲。 このごろ以前と比べて多くなってきた。 歌リードさんが 40分歌うと声がかすれてきて40分が限度、という。 歌リードさんの機転でクリスマス・ソングを最初にしよう、ということになり、「赤鼻のトナカイ」を最初に持ってきた。 この明るさが良かった。最後まで みなさんの明るい笑顔がこの歌から引っ張ってこれたようにも思う。Dsc_7647

次にフルートソロ。 クリスマスソングのメドレー、 乾杯 など15分。

最後に「黒のサンタ」の腹話術。 目が動くたびに笑いが入る。 贈り物は何かも一所懸命次は何だろう、という顔で聞いてくれる。 技術のまずさもなんとか話術でカバー。

最後は「楽しかったですよ、 また来てくださいね、 待っていますよ でお別れ。 行かずば・・ ( ^)o(^ )

 

2019年12月22日 (日)

冬至とミミーさん

Dsc_7637 今日は冬らしく寒い。昼食には「ほうとう」、夜はチキンカツにかぼちゃ・レーズンのサラダなどで、冬至気分を味わう。お風呂はユズをいっぱいいただいたので、「ゆず湯」。これで寒い冬はばっちり乗り切れそう。Dsc_7642 Dsc_7639

時間がとれたので、来年の腹話術人形を作る。福島県の復興マルシェでわずか1000円で買ったミッキーマウスに似た人形(全長 65㎝) そのままではとてもこわい顔だったので、細工。  目を取り去り、会話ができるように口を細工。  耳には黄色の耳たぶ模様。胸にリボン。 まだまだ改良の余地はあるが今日はこの辺で終了。 ただ、目を笑い目にするか、あるいはバッチリ目玉をつけるかで、まだ悩んでいる。

人形作りながら、マラソンレースや福島の19号台風の復興の模様をテレビ、ラジオで聞く。 被災者が日常にもどるにはまだ遠い。 Dsc_7641

今日のニュース。まだまだ被災した家が手つかずの家も多い。被災者たちの「つぶやき」、「あたたかいごはんが食べたい」「買い物行きたいけど、足がなくなった」 などなど。

辺野古基地ができるまであと10年かかる、という政府の見通しが発表された。 専門家は完成の見通しはない、というにも関わらず・・・。 その辺野古の警備に税金 今年326億円が計上されている。2022年までに一日あたり 一日 1375万円かけてである。 高江のヘリパット基地では、一日820万円。 Yjimage4_20191222164901  5年ほど前に高江に行ったときは警備員たちはおらず、近隣の山を歩くことが出来た。 しかし、2・3年前に行ったときは15人ほどの警備員がずらっと並んでいる。近隣のブロッコリーの森と言われる山にももちろん入れない。 高江はヘリパット建設が16年2月に工事完了の宣言があったにもかかわらず、今なお複数のゲートに警備員を配置。16年から来年2月まで防衛庁は112億円の警備業務を契約している。

2019年12月21日 (土)

クリスマスプレゼント 孫たちへ

51c1668migl_sx407_bo1204203200_1 ほぼ孫たちへのプレゼントは本、と決めている。乞われておもちゃを買ったこともあるが、おもちゃへの興味は一瞬。 本とて同じ運命をたどることはわかっているが、おもちゃほどすぐには捨てない。親も読む。オヤ、つまり私の子どもと孫との読み聞かせなどでふれあいを大切にしてもらいたいから本。

① 5歳の子に。 「おへそのあな」、長谷川義文作  おなかの赤ちゃんの目からおにいちゃん、おねえちゃんを観察、お父さん、お母さんは私のことをどんなふうに思ってまっていてくれているのだろう?41aoycdx5zl_ac_ul480_ql65_ml3_1

② 小学1年生の子に   あいたくてあいたくて   宮西達也  ポプラ社  この人の怪獣シリーズやオオカミシリーズはとにかく好きだ。

③ 小学4年生の子に  ノウサギのムトゥラ  南部アフリカの昔話。 体は小さいが 知恵のあるノウサギのムトゥラ。自分より体も大きく強い ライオン、ワニ、象などにどう立ち向かい生きていくか。 話術が巧みなムトゥラ。 したたかに生きてほしい。の91tvau9fnml_ac_ul480_ql65_ml3_1

④ 中学1年の子に   「主人公はきみだ」  ライツのランプをともそうよ  中山千夏  昨日、中山さんの話をラジオ深夜便で聞いた。 世界人権宣言から 「すべての人間はその尊さとライツ(権利)において平等です。」  ライツの意味が「正しさ」から何故「人権」になったなど わかりやすくかたりかけてくれる。97849071084341

孫たちを見ていると、最近はスマホゲームに熱中する様子ばかりが目につく。  こんなアナログ時間を親と共に共有してもらいたいとのババの老婆心が届くだろうか。

2019年12月20日 (金)

2019.12月ボラ 4回目

Hqdefault1_20191220173701 今日も定例の介護施設訪問、ここは1時45分開始の予定だが、いつも35分位には準備万端、みなさんいつはじまるの? てな顔で神妙に待っていてくれる。で、いつも40分になると始めるので全体として1時間5分は必ず公演。

今日もまだピアノ先生の指が治らないので、クリスマスツリーの衣装を着ながら歌リード。ツリーさんが現れるとみなさん、大ニコニコになるからその笑顔がみたくて、厚いウレタンの衣装も我慢して着てくれる。 暑かったら途中で脱いで、といっているが、最後まで着ている。 さて、今日も15曲歌った。ブルーシャトーはどうするかな、ということになり代わりに「りんごの歌」で今年の歌い治め。 「ブルーシャトーを歌わないの?」と声がかかってしまったが、時間切れ。 来月にまわすことにしよう。

「振り込め詐欺だよ、おっかさん」はどこを歌っているのかわからなくなったような人もいた。 歌そのものが多少むずかしいし、耳なれない言葉だから無理もない。 さて、この歌のメッセージを広げるためにも、もう数ゖ月歌っていただくか、それともこの替え歌が少々無理があるのか、思案のしどころ。Yjimage2_20191220173701

最後は腹話術の「黒のサンタ」。  人形と違って、ボードに書いた絵が目、口が動くところがミソ。皆さんのびっくりする笑顔がたまらない。

さて、今日の誕生日の花は「アロエ」、温暖地ではアロエの花をしばし見かけるがこの時期、アロエの肉厚の葉は食用になるものも多く見かける。アロエヨーグルトはおいしい (*^_^*)。 切っても切ってもまたそこから葉が出て来ることからか 花言葉は 「復活」。 私も最近運転技術への不安があり、アコサークルを休んでいるが この「復活」はあるのだろうか。

2019年12月19日 (木)

悲しき天使

英訳とは大分違うけど、この和訳の方がいい。 今日は近所の「うたごえ喫茶」に参加。 伴奏はアコーディオン、ギター、ヴィオラと贅沢。ヴィオラ奏者はプロなので、知らない歌でもほとんど弾く。ギター奏者は中学のころからやっている、という70代とおぼしき奏者。ここでアップした歌は1968年発表。息子が歌っていたのを聞いていたから、私もなつかしい。  歌の合間には ギターとヴィオラで、おおシャンゼリゼ、愛の讃歌、ダニーボーイなどヂュオ演奏。 これもまた素晴らしかった (^_^)。 お近くの方 3商自治会館というところでやっています。おいでませ。

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2019年12月18日 (水)

2019,12月ボランティア 3回目

Dsc_7628 今日は3人で介護施設訪問。歌リードさんはピアノ先生。で、いつもは10分か、15分 ピアノソロ曲を演奏するのだが、指を怪我してしまい、演奏は不可。従ってアコ伴奏曲の時間が増えた。Dsc_7630 歌リードさんはごらんのように、クリスマスツリーの衣装。

15夜お月さん、冬の夜、赤鼻のトナカイ、きよしこの夜、お正月、くちなしの花、高校3年生、ここに幸あり、星影のワルツ、南国土佐を後にして、水色のワルツ、喜びも悲しみも幾歳月、振り込め詐欺だよおっかさん、ブルーシャトー。  などの14曲。 45分も歌ったのは介護施設としては珍しいけど、みなさん 大きな声で楽しそうに歌ってくれたのでホッ。Dsc_7632

新舞踊 「おかめひょっとこ」  彼女は女踊りもしなやかにコミカルに踊るからうれしい。Dsc_7611 Dsc_7614 Dsc_7616 Dsc_7619

最後は腹話術 「黒のサンタ」。 腹話術教室へかよっていないので、批評がもらえない。 台本はこれでいいのか、人形の持ち方は? などなど 自分で写真をとって判断するしかないか。 ともあれ、目が動くと、あれあれ?  マジック? などの言葉が飛び交い、みなさん楽しんでくれたよう。

今回、歌リードさんには 「モミの木」衣装、私はスカートをクリスマスチックにして 祝祭気分をチョツピリ盛り上げ。 モミの木衣装は大成功。 着ているだけで、「あれあれ、おやまあ、まあまあ、」と言葉がまず飛び交い、好奇の目を向けられる。  そこがねらいどころ ハハハ。

ここのところ毎日ハイビスカスが咲いている。 椿は木の春と書くから、今日の小春日和によく似合う。 さざんかは ひとひら、ひとひら花びらが落ちるので 「♪ さざんか、さざんか 咲いた道 ♪」と歌いたくなる。 道沿いに咲く「ウメモドキの実」 は今が一番きれい。  ヒヨちゃんや、ムクちゃんがご挨拶に来る。

2019年12月17日 (火)

サンタさんは本当にいるの?

クリスマス近くになると、昔は子どもに、今は孫たちに何を? と頭を悩ませてきた。 しかし、このサン紙の記事を読むと物ばかりがプレゼントではないということもしみじみ思う。 日本の場合、お年玉もあることだし そろそろクリスマス・プレゼントは形のあるものでなくとも......。  ヴァージニアという8歳の子の質問に答えたサン紙の素晴らしい回答をこの時期、毎年思い浮かべる。   これは1897年、9月のニューヨーク・サン紙の社説。

新聞記者のおじさん:

 私は8歳です。友だちの中に、「サンタクロースなんていない」という人がいます。サンタクロースが本当にいるのか、教えてください。

 ヴァージニア・オハンロン

 **************************************

 ヴァージニア、あなたの友だちは「サンタクロースなんていない」と言ったそうだけど、それは間違いだよ。Yjimagemkcqj7vd

 その友だちはきっと、今流行っている、何でも疑うというくせが付いてしまっているんだろう。

 何でも疑う人は、自分の目で見たものしか信じない。

 そんな人たちは、心が狭いので、分からないことがいっぱいあるのに、分からないことは全部嘘だと決め付けてしまうんだ。  でも、人の心っていうのは、大人も子供もとても小さいもの。   (環境保護のために日本にやってきた緑のサンタ →)

 私たちが暮らすこの限りなく広い宇宙の中で、私たち人間の智慧は小さな虫けらや蟻くらいに小さいものなんだ。

 広くて奥深い世界を知りたければ、全てのことを理解しなければならないし、全てのものの巨大で奥深い智慧をよく知らなければならない。

 ヴァージニア、サンタクロースは確かにいる。これは決して嘘ではないよ。この世界に愛があり、人を思いやる心があり、真心があるように、サンタクロースは確かにいる。

 あなたにも分かると思うけど、この世界は、愛と真心が満ち溢れていて初めて、美しく楽しいものになるんだ。

 もしサンタクロースがいなくなったら、この世はなんて真っ暗で寂しいことだろう。

 この世にあなたのような可愛い子供がいないなんて考えられないのと同じように、サンタクロースのいない世界など考えられない。

 サンタクロースがいなければ、私たちの苦痛をやわらげてくれる信仰も詩も愛も、全部なくなってしまうかも知れない。私たちが味わうことのできる喜びは、おそらく目で見ることができ、手で触ることができ、体で感じることができるものだけになってしまう。その上、子供時代には世界中に一杯あった輝きが、全部なくなってしまうかもしれない。サンタクロースがいないなんてありえない。

 サンタクロースを信じないのは、妖精を信じないのと同じだ。

2019年12月16日 (月)

辺野古土砂投入から1年

今年7月号の 岩波書店発行 「世界」という雑誌中に 「辺野古新基地はとん挫する」 という土木工学専門家の目でくわしくここでの基地建設の不可能性を指摘する欄があった。その難攻性から工期終了の見通しも立たず、天井知らずの税金投入。いくらかかるのか政府ですら見通しが持てない。  あまりの無駄遣いのバカバカしさに、思わず今日のスーバーでの買い物の税金10%欄と比べる。2019121400510435okinawat000view1

そして、たんぽぽ舎通信に載った辺野古の様子も読みましょう。

┗■1.天候:晴れ、風:海上で5?7m/s、気温:日中で約24℃と暖かい。

 |  <土砂投入一年、海上抗議行動>

 |  "工区"内では多くの生物が文字通り

 | 「真綿で首を絞められるように」死んでいる。

 └────千葉和夫(沖縄在住、たんぽぽ舎ボランティア)

    

○本日1214日で辺野古に土砂(赤土)が投下されて丸一年となった??

 これに対して辺野古の海で抗議行動をした。 ・抗議船、、、7(内ゴムボート2隻)   ・カヌー、、、31

  私たちは毎日海に出て抗議/監視/阻止行動を行ってきた。政府は「普

天間の危険性の除去」を前面に出し、事あるごとに「辺野古が唯一」を主

張してきた。

 一方、「土砂(赤土)投入は必要量の1%」との論調(楽観論?)がある。15763272331

確かに数学的にはそうでしょう。しかし、毎日現場で海を見ていると、

実際は護岸で仕切られた"工区"内では多くの生物が文字通り「真綿で首を

絞められるように」死んでいる。

 何度も言われているように、この海は地球の歴史46億年が刻んできたか

けがえのない、他に代わりがない貴重な海であることを忘れてはならない。

 ○<本日の行動>

 松田ぬ浜は穏やかであった。

 9時45分:カヌーは縦一例になりK8護岸にむかった。かなり壮観である。

しかし、カヌーを漕いでK3K4護岸のコーナーを曲がると、向かい風

4?5m/s、波は約0.81mと初心者にはチョットきつい。

1030分:抗議集会が始まる。赤嶺国会議員以下、カヌーメンバー4名の

「辺野古の海の貴重な生物」「辺野古新基地を断念し未来の人に残

したい」等の発言があり、最後はシプレヒコールで大いに盛り上がった。

1115分:カヌーメンバーの19名はオイルフェンスを越えて、抗議の姿勢

を示した。待ち構えていた海上保安庁のGBに全員が拘束されるが、沖縄で

は日常的に行われる海上保安官のこのような行為も多くのメディアが記録

し多くの人の目に触れるとことを期待する。メディアのある人は「このよ

うなことが行われていると初めて知った」と言っていたが頻繁に沖縄に来

て欲しい。

 

 

 

 

2019年12月15日 (日)

ギャラリー 木蓮

Dsc_7603 Dsc_7610 今日はギャラリー木蓮での女子会。 といっても近所のおばさん会。文化にひたりながらの年越しは1年を振り返るうえで 「ああ、今年、私は何をしたのだろう、無為に生きるDsc_7604 Dsc_7605 Dsc_7608 こともまたあってもよし・・」 てな感じでそれぞれが述懐。 

ギャラリーは 窪寺 力 さんという方の日本画展。 90歳をすぎてなお自分流の人生模様がキャンバスの上にふつふつとあらわれている。 人物、植物、動物、景色の中に溶け込む建物、 また信仰も意味深くとらえる。

2019年12月14日 (土)

プーク・死神

Dsc_7600 プーク人形劇場の「死神」を見た。 主演は超ベテランの岡本さん、そして若手・中堅など5人の俳優陣が落語の 「死神」を超リアルな人形で独自の新境地からの 「人生哲学」を繰り広げる。Yjimage1_20191214212001

演出の柴崎さんはいう。 「人間は不器用だ。同じく不器用な人形たち。 自分の意思では 一ミリも動けない。 そんな人形たちで不器用な人間たちを描いていきたい。 軽妙にユーモラスに、人形たちの変わらぬ表情が、舞台の上ではきっと 心の動きを魅せてくれる。 ⦅あがいた人間模様を魅せてくれる ⦆  生きるバイタリティ、生きていこうという意思、それが人の幸せにつながっていると信じている。 」Dsc_7601

ストーリーは借金まみれの男が自死しようとしたところに、死神が現れ、あることを教える。 このことで大金持ちになった男。 前向きに生きる意志をもたない男はまたもや同じことの繰り返し。 落語では 「オチ」はさまざまにあるようだが、プークの演出はどうか。 「ああ、さわっちゃいけない、きえちゃうよ、その炎」 と観客にハラハラさせながら、命の炎を持つ一人一人に 命の確かな重みを感じさせてくれる。

いいなぁ、プーク。 大好き ♡ 人形劇は哲学 ♡ ♡

 

2019年12月13日 (金)

2019・12月腹話術台本

        黒のサンタクロース    2019・12

私 〇  黒のサンタクロース  △   ト書き ☆

♪ ☆ 歌いながら登場 「ジングルベル、ジングルベル、鈴がなる ○○ にひびきわたる」

〇 あ、みなさん、こんにちは、もう12月、来年になるとまた一つ若返るからうれしいですね。

年を取る、といいますものね。12月というとサンタさん、サンタさんにきてもらいましょう。 

☆ 左手に持ったボードを示しながら、 

○ さあ、この人だれでしょ。 真っ黒の帽子、真っ黒のおひげ。 ちょっとこわそうね。

☆、そういいながら、目、鼻、口を書いていく。

○ あら、みなさん なんだかちょっとサンタさんにしてはこわそう。 

☆ みんなの方を向いている間に サンタの目が動く、

☆ 観客が「あ、動いた」などという。

〇 え、動いた? そんなはずないでしょ、だってこれは絵にかいた人形ですもの。     ☆ また ボード上の目が動く

 ああ、そうか、みなさんにご挨拶したくて、この人はうごいたんですよ。

 君、サンタさんのような感じだけど、サンタさんじゃないね、黒い帽子、黒いひげ、      あなたはだーれ?

△  わしか、わしは黒のサンタだ。

〇 黒のサンタってなんなの?

△ 黒いサンタ は 悪い奴やいじめっ子にプレゼントするサンタ。 

〇 へぇ~~、悪い奴やいじめっ子にどんなプレゼントをするの?

△ ああ、悪い奴にはりんごをおくる。

〇 えっ、りんごなの、りんごだったら私もほしいよ。

△ りんごはりんごでも 毒りんご、食べたら一生寝込む。

〇 じゃ、いじめっこには何をおくるの

△ へびじゃ、

〇 ええっ、へび? いやだ!でも、どうしてへび?

△ へびはな、にょろにょろ、ねろ、ねろ というから いじめているときでスースーねてしまう。それから、わしゃ、いいこともするぞ。

〇 へえ、どんな?     △  けんかばかりする悪い夫婦に贈る。

〇 へえ、何を?      △  ネズミじゃ。

〇 どうして?     △  ネズミはな、チューチュー鳴くだろ、そしたら二人ともキスをしたくなる、仲直りする。

〇  ありがとうございました。     △ 有難うございました。

2019年12月12日 (木)

帰り船

私たちの歌集の中にこの歌が載っている。どんな歌かわからぬまま、歌謡曲かド演歌か、くらいにしか思っていなかったが、この背景を見てびっくり。 戦地からの復員兵や戦前大陸に渡った方たちが、本土に帰りつく船のなかでの心中 哀切深く歌った歌ということを知った。    田端義夫は赤貧のなかで、少年のころ聞いたギター弾きの歌が忘れられず板で作ったギターを「イター」と呼びながらうたっていたそう。 この故国への愛情、残してきた家族は無事か、彼の切々たる歌は一度聴いたら忘れられない。  こんな時代が二度と来ぬよう願いたい。

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2019年12月11日 (水)

ヤドリギ

Yjimage2_20191211163201 今日の誕生花は ヤドリギ。 ヤドリギというと寄生植物という思いからネガティブな感じを受けるが違う。ちゃんと自分で光合成もし、寄り添った木を枯らすようなことはしない。 西欧では縁起のいい植物として、ヤドリギがある木の下で、キスを要求されたら拒むことはできない、またこの木の下でキスをしたカップルは永遠にいい夫婦になる、という言い伝えがあるそう。

花言葉は「困難に打ち勝つ」、また「キスをしてください」 など、興味深い。冬場に特に目立つ。1575868626_2019120700000548san000view1

今日は運転免許更新のための講習会に参加。 終了証は渡されたが、縁石に乗り上げたり、踏切で止まらなかった、と指摘され冷や汗ぐっしょり。 いいわけをいえば、線路などなく、左端に踏み切りを示すポールが一本立っているきり。とてもトリッキー。 が、まぶたも下がり、視野が狭くなってきた。 動体視力検査などは悪くなかったが、自信は狭まってきた。 アコーディオンサークルへの運転もしばらく休もうか。

こんなで頭は大分ボケてきたけど、メディアがあまり追求しなくなったこんな言葉たちをわすれないようにしたいとねがうハンボケ (*^_^*) → 

2019年12月10日 (火)

12月モコモコボランティア

Dsc_7561 隣市の介護施設の招かれて、モコモコが訪問。 特養なので、介護度は多少高い。 モコモコは音楽劇、 飛んでったバナナ、げんこつ山のたぬきさん、マーチングマーチ、そして 「へこきあねさ」 のかげえ劇。  最後は楽しく、皆さんと一緒に 「赤鼻のトナカイ」 を手話をゆっくりと交えながら 手遊び。 次に 「幸せなら手をたたこう」 を大合唱。Dsc_7570 Dsc_7573 Dsc_7574 Dsc_7577 Dsc_7598

音楽劇と「かげえ」の間は裏方の準備があるので、私がいつも手遊びをする。 事前に利用者さんの様子をみても、 手を上げられる人は少ない。 で、どんな手遊びをしようか大分迷った。 でも手を上げてくれる人も10人位はいるので、いつもの調子でいこうと 「あついかな、ぬるいかな」 でストレッチ。 みなさん、両手をあげられない人も片手だけでも そよそよ と揚げて一緒にあそんでくれたので、ホッ。 

46人の参加。半数以上の人がお別れに手をふったり、拍手してくれたり 「楽しかったよ」、「また来てね」 と声がかかる。 職員さんも大変手際よく手伝ったくれて、明るい窓ガラス全面をカーテンでササッと被い、影絵劇場準備万端。 安心して演技をすることが出来た。  ボランティアに行くと、よく手伝ったくれる施設とそうでない施設がくっきりと分かれる。  この違いはどこから来るのだろう。

2019年12月 9日 (月)

映画「決算 忠臣蔵」

Yjimage3_20191209122201 映画、「決算忠臣蔵」を観た。 47士が眠る高輪泉岳寺は子どもの頃の遊び場。 今までとは違った視点からの「忠臣蔵」と聞いて、軽い腰を上げた。ストーリーはご存じのようだが、再度。

江戸時代・元禄年間。理想家肌の藩主・浅野内匠頭に振り回されながらも、赤穂藩の筆頭家老・大石内蔵助は藩を切り盛りしていた。

ところが、江戸城内「松の廊下」で浅野内匠頭が高家筆頭・吉良上野介に切りかかるという刃傷沙汰を起こし、お家断絶(倒産)

城の明け渡しとなる中で「番方」と呼ばれる藩内の武闘派たちは「籠城の後に城を枕に討ち死にする」と言う。一方で「役方」と呼ばれる事務方や勘定方の藩士たちは割賦金(=退職金)の工面に必死。

内蔵助と同い年の勘定方・矢頭長助はお金のことを考えずに好き勝手なことをいう番方たちの姿に呆れ果てる。お家再興にせよ、仇討にせよ「これは戦だ」と言う番方に対して、「この場にいる者は誰も本物の戦など知らないだろう」と突っ込む。610495_l1

「倒産」のため、すべて浪人となる城勤めの者たちの生活費などの金をひねり出す工面を勘定方に大石が相談すると、殿の奥方の貸金などがあるという。 これらを合わせて〆て今の金で9000万。 討ち入り費用も浪士たちの家賃、出張費用、江戸の隠れ家、吉良邸宅への諜報活動、浪士の武闘のための装備費用などなどで締めて9000万。 当初、藩主の無念の日3月14日に討ち入り予定だったが、そこまでの生活費用がもたない、と判断。12月14日に早まった。

大石蔵之助の 勘定書きをもとにドキュメンタリータッチを残しながらも赤穂浪士たちの悲喜こもごも、笑いながらも武士の本懐を遂げる人々が愛おしく描かれる。権力が公正な裁きをしない世の中にあって、武士の忠と一念を貫き財政面からもバックアップした大石内蔵助はリーダーとして そつのない統率力。あっぱれ!! そして興味がつきない。

2019年12月 8日 (日)

ホームコンサート

Dsc_7533 もう30年目になるホームコンサート。「ちびと山賊」という名前の友人宅で毎年12月におこなうピアノと独唱中心のホームコンサートに参加。 全盲ながら幼少よりピアノレッスンに励んだかのピアニストはその流麗で力強い響きに耳を奪われるDsc_7536

まず、ショパンの幻想即興曲などを弾いたのち、「世界がもし100人の村だったら」の絵本の弾き語りをピアノで行う。自然と人間への愛にみちあふれたゆったりした歌で心に沁みる。Dsc_7537 Dsc_7536 Dsc_7540

オーナーの作詞にピアニストが曲をつけ、ソリストが歌う曲は、生きている者への愛おしさと死者への追憶が重なり、涙を誘う。 その後はソリストの滝廉太郎などの歌、 

子どもたちの、ピアノソロ、ヴァイオリンデュオ、 可愛いパプリカダンス などと続き、再びピアノソロ。 あっという間の2時間。  その後は恒例のお食事交流会。 テーブルにはいつもさながらどっさりのごちそうがならび、先ず、心、そして目とお腹にも大満足の一日。Dsc_7540

さて、そろそろ我が家ホームコンサートの準備を始めなきゃ。

 

2019年12月 7日 (土)

12月ボランティア ①

Yjimage9_20191207211401 今日は医療生協、いきいき会でのアコ伴奏と ドジョウすくい のパフォーマンスを披露。  「ふるさと」 からはじまって、「振り込め詐欺だよ、おっかさん」、「ブルーシャトー」など全部で12曲の伴奏。

「ふりこめ・・」も「ブルーシャトー」も初演奏。 すこしドキドキしたが、みなさん、とても楽しそうに歌ってくれたので ホッ。 どじょうすくいは以前に見たことがある人が、もう一度見たい、とのリクエストで演技。 「前回踊った時の動画をとって、この踊りをよく知っている人にみせたら、とても上手に踊っている」、とほめてくれたとの報告。 うれしいですねぇ。  でもねぇ、私としては、私の時間の80%はアコ、10%が仕事、1%が 腹話術やどじょうすくいなどのパフォーマンス。 アコはまだまだ・・・。  そうそう、「アコ、うまくなったわねぇ」 という人がいたっけ。 ああ、これもうれしい。

この時の歌リードさんは フルート奏者。 歌リードがしっかりしているので、アコ伴奏がよろけても安心して弾いていられる。 ほんとはこんなに頼ってはいけないことはよくわかっているのだけど・・・。  にわか音楽家の卵なので許して (*^。^*)Yjimage1_20191207211501

フルートは クリスマスメドレー、カノン、など楽しくしっとりと。  最後にお土産をレモン、みかん、干しイモなどどっさりいただいてホクホク ( ^)o(^ )

→ この飛行機の尾翼に描かれた人、そう、中村医師。 アフガニスタンの人たちがいかに彼の功績に感謝していたかがわかります。

2019年12月 6日 (金)

タイヤ交換

Yjimage9_20191206164301 今年の冬は暖冬、との気象庁発表。タイヤを冬タイヤにいつ変えるか、あるいは変えなくとも雪はこの地域は降らないのでは、などの期待感もあったが、雪国からは積雪の便り。 昨年は簡単に交換できる器材というのをネットで買ったがうまくいかなかった。  で、やはりタイヤ屋さんに依頼。 明日7日は関東の平野部でも積雪の可能性があるという。 日本の気象はまともなのか、とやや安心していたら とんでもない。

「気象災害の被害が昨年、最もひどかった国は日本だった」  との報告書をドイツの環境シンクタンク「ジャーマンウオッチ」がまとめた。 西日本豪雨や猛暑に襲われたことが要因。豪雨や熱波といった異常気象は地球温暖化により深刻さを増すとみられて 「対策強化が不可欠だ」と強調している。20191204cop031 Yjimage1_20191206164301

 スペイン・マドリードでの国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の会場で5日に公表した。

 気象災害による死者数や損害額など4項目で各国の被害状況を分析すると、2017年は36位だった日本が1位となった。次にフィリピン、ドイツ。

しかし、日本はまたもや化石賞。 受賞理由は梶山経済産業相が 石炭火力発電も残しておきたい」 と発言したことから。

 

 

 

2019年12月 5日 (木)

中村 哲医師

Hqdefault1_20191205180501 ご存じのように、ペシャワール会の中村 哲医師が銃撃され死亡。 大変ショッキングな事件でがっくりきている。 彼の言動は弱者に寄り添い、その解決に向けて全身全霊をささげた一生。 常人にはとてもまねができることではないが、せめて 彼の意思の億分の一でも私の中につなぎとめたい。

アフガンは列強の思惑から緑豊かな地が第二次大戦後もずっと内戦状態がつづいた。1984年からペシャワルで医師として活動。 「武装勢力に若者が加わるのは、貧困が背景にある。 アフガン和平には戦争ではなく、貧困解決が不可欠との信念を抱き、81_20191205180501

2000年からは水不足や農地確保のため、現地人だけでなく日本人ボランティアも募り、井戸や用水路の建設は始め、その井戸は1600本にも達する。 あるとき、米軍が診療所を訪れ、薬の提供を申し出たが断ったという。 それはアメリカと距離をおくためだった。 「ここでは、アメリカに近いと思われたら、誰も信用してくれない」 という。  日本がいずれの日にかそうならないように心から望むが・・・。

用水路を引いた大地は黄土色から緑一色に変わった。 「裏切られても裏切りかえさない誠実さこそが、人々の心に触れる」。 Image2

加藤登紀子さんと交流があった。加藤さんは 中村医師の言葉 「テロを止めるための爆撃には反対。人々の命を守るために今必要なことは 砂漠を緑に変え、人々の暮らしを取り戻すこと」 と、発言したことに共感。 以来自身のコンサートなどでずっと寄付をつづけているという。

こんなすごい日本人がいたということは誇らしい。 ペシャワール会は遺志を受け継ぐという。  日本政府は彼の遺志を受け継いで、支援の手を差し伸べてほしい。 馬毛島に160億円、辺野古に際限のない税金を注いで軍事基地を作るより、緑と生活を守る力に支援の手を差し伸べてほしい。 それでこそ地球の平和と安全を守ることになる。 中村さんはいう。  「今、国内で争っているときではない。 国力を上げる時だ」 と。

2019年12月 4日 (水)

振り込め詐欺だよ おっかさん

Hqdefault2 今日は恒例、3人の歌リードさんが集まって12月のボランティア練習。 「夕やけこやけ」 から始まり、「振り込め詐欺だよ おっかさん」 までの12曲。これに医療生協の「うたごえ」では、「ブルーシャトー」を加えて13曲。 「ブルーシャトー」はピアノ先生にまず拍子とりから始まり、リズムなおし、と今日で3回みてもらって何とか曲になった。 伴奏は歌リードさんとの二人三脚。 伴奏が多少こけても歌リードさんがすまして歌ってくれるから、ここ10年近くなんとかアコーターとして持ちこたえた。 ブルーシャトーは 所沢の中高年会に今春行ったときにリクエストされたもの。Hqdefault3  アコの先輩がアコ用に書き直してくれたおかげで、とても弾きやすくなった。 これをもって、1月の訪問をがんばらなければ。Yjimage43cpl4dd

ついでに5月の「歌おう会」の伴奏曲も はやばやと決定。 「振り込め詐欺だよ おっかさん」、「ブルーシャトー」も当然入る。 彩の国小唄もリクエストがあり いれることにした。 「二人は若い」も初登場。Yjimage43cpl4dd

ところで、今日の誕生花はサザンカ。  花言葉は 「困難に打ち勝つ」、「ひたむきさ」。 まあ、まるで私のためにあるような言葉 (*^_^*) と、いえたらいいなぁ。

週刊文春のこんな記事も今日は目に飛び込んだ。 安倍氏が代表を務める自民党山口県第四選挙区支部が約89万円を下関市の「サンデン旅行」に支出したことを示す領収書をスクープ。「サンデン旅行」は安倍事務所の依頼で「桜を見る会」ツアー(ホテルニューオータニでの前夜祭と称する夕食会を含む)を組んだ旅行会社で、この費用は、「桜を見る会」のために地元事務所の秘書やスタッフの旅費と思われるが、安倍首相の政治団体の収支報告書には記載がない。 安倍さん、説明してくださいね。な~~に、これ??

 

 

 

2019年12月 3日 (火)

2019,12月今日マイガーデン

Dsc_7518 Dsc_7520 Dsc_7521 冬になり何もないタイニーガーデンだけど、なにかあるかなと思って探したマイガーデン。 すこし載せます。 

① 金魚たちは元気、大きいのが8匹、お祭り金魚が3匹。 ② さざんか ③ 寒椿 ④ ルリマツリ ・・・春から良く咲いてくれた。 明日ビニールカバーをかけてやるつもり。  ⑤ モミの木・・・ 10年近く前 ハーモニカを始めたころ、クリスマス会で小さなビニールポットにいれていただいたモミの木。 今は2mくらいかな。 今年はクリスマス・デコレーションを飾ってあげましょうか。 ⑦ シャコバサボテンの赤・・・これは今日公民館に届けたもの。 代わりに元気のなくなったおりづるランを持ち帰った。 ずっと屋内においてあったので元気がなくなったようだ。 Dsc_7526 Dsc_7531 Dsc_7532  ⑧ 今、もっとも見事に咲いているのがこのピンクのシャコバ。 8鉢あったシャコバのうち、3鉢をお嫁にだしたので、また増殖計画中。  と、いうのもこの葉はよく勝手に落ちるから、拾わずにいられないからね。 ⑨ ウメモドキ・・ひよちゃん、むくちゃんが食べに来るが食糧の少ない時だから 追い払わない。

そして、今日は100円ショップでリコーダーを2本買う。 近所の子がリコーダーの使い方に苦労しているからだ。 しかし、ドレミファソから私も学習しなければならない。 明日、フルート奏者がくるので、ちっとは教えてもらえるかな。

2019年12月 2日 (月)

戦争は知らない

メディアから労働歌や反戦歌が消えて久しい。今朝NHK、午前3時からの放送、フォーククルセーダズ 特集をやっていた。  1968年の発表。寺山修司の作詞。 阿久悠さんが作品を考えるうえで守ってきた「歌謡曲作法」というのがある。それは 「歌は時代とのキャッチボール。時代の中の隠れた飢餓に命中することが、ヒットではなかろうか」 という。「ONE TEAM」も格差や分断のありすぎる社会だからこそのぞまれたのかもしれない。 ともかく こんな歌も切ないが歌いたくなる。

野に咲く花の名前は知らない だけども野に咲く花が好き 帽子にいっぱい摘みゆけば なぜか涙が 涙が出るの

戦争の日を何も知らない だけども私に父はいない 父を想えば ああ荒野に 赤い夕陽が 夕陽が沈む

戦で死んだ悲しい父さん 私はあなたの娘です 20年後のこのふるさとで  明日お嫁に お嫁に行くの 

見ていてください 遥かな父さん いわし雲飛ぶ空の下 戦知らずに二十歳になって 嫁いで母に母になるの

野に咲く花の名前は知らない だけども野に咲く花が好き 帽子にいっぱい摘みゆけば なぜか涙が 涙が出るの

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2019年12月 1日 (日)

「宝島」 真藤順丈

51sbx1ymnl_sl500_1 読み終えて、ものすごく感動している。 第160回直木賞受賞、450ページの大作。 あらすじから紹介。

鉄の暴風」が吹き荒れた凄惨な沖縄戦直後から始まった米軍統治時代……。1952年の沖縄で今日を、明日を生きるために米軍基地に忍び込み、基地から物資を奪う「戦果アギヤー」がいた。

伝説と呼ばれ、みんなの英雄だったのが、孤児たち4人組グループのリーダーだったオンちゃん。基地から奪った薬を住民たちの手に渡り命を守り、盗み出した木材は小学校になった。

極東最大の軍事基地「キャンプ・カデナ」に忍び込んだ夜、米軍に追われたオンちゃんは突如として失踪。残された3人——親友のグスクは警官に、弟のレイはやさぐれに、オンちゃんに好意を寄せていた娘は教員として社会運動にも深く関わりながら歴史を生きる。

あの夜、オンちゃんが探し当ててしまった「予定にない戦果」とは一体なにか。伝説のオンちゃんはどうして姿を消してしまったのか。彼らはそれぞれに謎を解き明かそうとし、物語は動き出す。

 瀬長亀次郎という米軍への抵抗運動で知られる戦後沖縄を代表する政治家――、コザ暴動――1970年、コザ(現沖縄市)中心部で起きた数千人の市民による米軍車両焼き討ち事件――など実在の人物、歴史的事実とこの3人の活躍。

疾走感に溢れ、エネルギッシュでありながら文学的・詩的情緒に満ち溢れ、沖縄へのこよなき愛があふれかえる。その苦しみ、悲しみもまた本土とは比ぶべくもない奈落の深さを想起させる。 沖縄を本土はどこまで理解しているのだろうか、沖縄の観光地図を見るとどこにも基地はない、今はリゾート地として観光会社は喧伝している。 ここまでの苦しみの上にさらに日本政府は辺野古基地で沖縄の美ら海を消滅させようとしている。

ぜひ、多くの方に読んでもらいたい書。

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