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2019年12月 2日 (月)

戦争は知らない

メディアから労働歌や反戦歌が消えて久しい。今朝NHK、午前3時からの放送、フォーククルセーダズ 特集をやっていた。  1968年の発表。寺山修司の作詞。 阿久悠さんが作品を考えるうえで守ってきた「歌謡曲作法」というのがある。それは 「歌は時代とのキャッチボール。時代の中の隠れた飢餓に命中することが、ヒットではなかろうか」 という。「ONE TEAM」も格差や分断のありすぎる社会だからこそのぞまれたのかもしれない。 ともかく こんな歌も切ないが歌いたくなる。

野に咲く花の名前は知らない だけども野に咲く花が好き 帽子にいっぱい摘みゆけば なぜか涙が 涙が出るの

戦争の日を何も知らない だけども私に父はいない 父を想えば ああ荒野に 赤い夕陽が 夕陽が沈む

戦で死んだ悲しい父さん 私はあなたの娘です 20年後のこのふるさとで  明日お嫁に お嫁に行くの 

見ていてください 遥かな父さん いわし雲飛ぶ空の下 戦知らずに二十歳になって 嫁いで母に母になるの

野に咲く花の名前は知らない だけども野に咲く花が好き 帽子にいっぱい摘みゆけば なぜか涙が 涙が出るの

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コメント

このグループだとやはり「かえってきたよっぱらい」が一番に浮かびます

玉井人さん、実は私はよく知らなかったので、どんな歌だろうと検索。
面白い歌ですねぇ。  お年寄りの前で唄ったらよろこぶ? それとも気分悪くする? 
でも、楽しい (*^_^*)

おらは死んじまっただ  おらは死んじまっただ

おらは死んじまっただ 天国に行っただ  長い階段を 雲の階段を

おらは登っただ ふらふらと おらはよたよたと 登り続けただ

やっと天国の門についただ 天国よいとこ一度はおいで

酒はうまいし ねえちゃんはきれいだ

ワーワーワッワー


おらが死んだのは 酔っぱらい運転で

おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ

おらは死んじまっただ 天国に行っただ だけど天国にゃ こわい神様が

酒を取り上げて いつもどなるんだ

(セリフ)「なあおまえ、天国ちゅうとこは そんなに甘いもんやおまへんのや

もっとまじめにやれ」


天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいし

ねえちゃんはきれいだ ワーワーワッワー

毎日酒をおらは飲みつづけ 神様の事をおらはわすれただ

(セリフ)「なあおまえ、まだそんな事ばかりやってんのでっかほなら出てゆけ」

そんなわけで おらは追い出され 雲の階段を 降りて行っただ

長い階段をおらは降りただ ちょっとふみはずして

おらの目がさめた 畑のど真中 おらは生きかえっただ

おらは生きかえっただ



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