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2019年1月21日 (月)

映画 この道

Yjimage1映画 「この道」を観た。 なんと夜の時間のせいか、広い劇場に観客は私、たった一人。少し気味悪かったが映画が始まればなんのその。気にならない。 しかし、私の人生それほど映画を沢山見たわけではないが、 たった一人での鑑賞とは初めてだ。 だいぶ前だが、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーナの実話映画を見たことがあるが、その時はだんなと二人きりだった。   みなさん、もっと映画館に足を運んでくだされ。Yjimage6
日本に童謡が生まれて、つまり「赤い鳥」創刊 100年を記念して作られたのか。

映画 「この道」 あらすじ・・・・九州から文学を志し上京した北原白秋。隣家の妻に入れあげる。 逢瀬を彼女の夫に見つかり姦通罪で入獄。白秋の才能を眠らすまいと与謝野鉄幹夫妻が奔走し釈放される、 出所後 その人妻と結婚。 3ゖ月後彼女は家出、 白秋は入水自殺を図るが蟹に足を噛まれ断念。 そんなおバカな白秋と洋行帰りの音楽家・山田耕筰に「鈴木三重吉」は童謡創作の白羽の矢を立てる。 Yjimage3
反目する二人だったが、関東大震災の惨状を前に打ちひしがれた子供たちを元気づけるため、手を取り合い数々の童謡を世に出す。 しかし、戦争の暗雲が垂れ込める中、子供たちを戦場に送り出す軍歌を創るよう命ぜられた二人は苦悩する。

白秋は家族のため、生活のため、山田耕作は「いつかは自由な音楽を作ることができる、それまで、日本に音楽を残すために、今は体制にしたがう」 ということで、軍歌も数多く(50曲とも言われる)作る。 戦時中、白秋は病から眼を失うが、 二人は 「いつかまた、自由に子どもたちの歌が作ろう、それまでがんばろう」 と誓い合う。

戦時、「森の水車」でさえ、敵性語として歌えなかった。「水色のワルツ」も軟弱、ということで歌えなかった、など数多くの話を聞いている。 

身体の中から湧き上がるリズムは「生きる」そのもの。そんな歌を創りだしてきた二人の想いをいつまでもうけついでいきたい。

2019年1月 7日 (月)

坂本龍一 コーダ

Yjimage7世界的音楽家、坂本龍一の半生を記録したドキュメンタリー映画。若い時のグループ活動から最新作に至る音楽的な変遷、ガン闘病、北極圏やアフリカへの旅。5年間に渡る密着取材で追ったNHKのドキュメンタリーを観た。

坂本龍一はここで、説明する必要はないが自身の音楽活動(ロック、クラシック、民俗音楽 多彩なジャンルの作曲、編曲、演奏活動) の他に、よく知られているように、映画音楽でも旺盛に活動。「戦場のメリークリスマス、ラストエンペラーなどは記憶に新しい。ゴールデングローブ賞作曲賞など世界的に活躍している。Yjimage2

このNHkのドキュメンタリーをみていて一番思うこと。あらゆる自然の中に音があり、その自然の自己表現を自分の音楽に取り入れ、壮大なスケールをうみだしていること。♪だけでない、心の表現を坂本龍一はいつも念頭においていること。

これは、毎日♪と格闘している私にとっても刺激になった。まず♪を読みこなすことに必死の毎日だが、それでは音楽の意味をなさない。「心に届く音楽」をどう創りだすか、を考えなさい、と言われたようだ。

今日も3人の歌リードさんと1月の歌練習をしたが、まだまだ♪を追うのに必死。 ボラ当日までどれだけ練習がつめるか正念場だ ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

2018年12月27日 (木)

映画 アリー・スター誕生

Yjimage3この映画を観た。レディー・ガガ主演、ブラッドリー・クーパー 監督・主演。 レディー・ガガなんてあの奇抜な歌いかたや衣装でしか気に留めていなかったけど、彼女の歌唱力はすごい。世界的歌手とはそれなりにうなづける力強さを万感に感じた。 それにブラッドリー・クーパーも俳優で歌手役。おまけに監督までやってのけるすご技。

私的にはクイーンの映画の方が強烈な印象だっけど、こちらもまたしっとりと歌を聴かせ、悲しい涙をさそう切ない物語。 相方がガガのアリーにいう。 「魂の歌を歌うんだ、そうでなければすぐに人にあきられる。」  下記は劇中歌 「シャロー」 

Verse 1 Bladly Cooper
Tell me somethin', girl
Are you happy in this modern world?
Or do you need more?
Is there somethin' else you're searchin' for?

なあ 聞かせてくれよ
この現代社会でおまえは幸せかい?
それとも物足りないのかい?
ほかに何か探してるものがあるのかい?
I'm fallin'
In all the good times
I find myself longing for change
And in the bad times, I fear myselfYjimage2_2
落ちていく…
うまくいってるときはいつだって
変化を望んでしまうのに
悪いときには
自分自身が怖くなってしまうのさ
[Verse 2: Lady Gaga]
Tell me something, boy
Aren't you tired tryin' to fill that void?
Or do you need more?
Ain't it hard keepin' it so hardcore?
ねえ 教えて
心の隙間を埋めようとするのは退屈じゃない?
それとも 満ち足りてないの?
どうしてそんなに頑固に続けるの?
I'm falling
In all the good times
I find myself longing for change
And, in the bad times, I fear myself
落ちていく…

2018年12月21日 (金)

映画 「ボヘミアン・ラプソディ」

180pxfreddiemercurysinging19771ロックバンドの「クイーン」の演奏なんで聞いたこともないおばさんだけど、「WE ARE THE CHAMPION!!」 てなフレーズだけはなんとなく聞いて知っていた。 で、伝説の「クイーン」の映画だというので鑑賞。 いやぁ、感動した o(*^▽^*)o そして、涙。

本当は動画をアップしたかったけど、アップしたとたんに、詐欺メール。「あなたはAPPLEと動画購入を契約しました。来月から月6550円の支払いです。」 なんていうメールをもらい、びっくり。 こんなこと初めて、皆様もどうぞお気をつけください。220pxqueenperforming19771

ともかく、クイーン、1971年の結成から1991年にリードボーカルの死を迎えるまでの映画。 「ボヘミアン ラプソディ」。この意味は伝統や形式にこだわらない自由な狂詩曲、と訳していいかな。 

リード・ボーカルとピアノ担当のフレディ・マーキュリーの愛と苦悩を軸に、「クイーン」の軌跡をおう姿、音楽は実際のクイーンのギター奏者が担当。 ものすごい迫力と人間愛に満ちた映画で感動!! ロックのわからないおばさんでも、生活の中から、社会の隅っこに置かれた者たちの言葉からの悲しみ、苦しみ、喜び、願いを自由に歌い上げた彼らの歌は共感できた。 まだ、セクシャルマイノリティという言葉も定かでなかった時代、フレディーの悲しみに寄り添った彼らの家族ともいうべき仲間の力も感動の一つ。Yjimage4dz2x0jg

まだ上映しているので、ぜひおすすめよ。

2018年11月 5日 (月)

映画 シャイン

もう20年も前に公開された映画 「シャイン」 を見た。 ここに紹介した動画はその後の天才ピアニストとその夫婦愛を中心に描いたものだが、20年前の映画の神髄をよく表現している。 音楽のもつ力の不思議さに毛細血管が泡立つような感さえする映画。 映画もいいけど、音楽になお一層愛おしさを感じた鑑賞後感です。

2018年10月 4日 (木)

ジェラシック・ワールド 炎の王国

ロシアに行ったことがない、という単純な理由からロシアに行く。 道中長い。 成田からモスクワまで6時間15分。 映画を3つ見た。 このジェラシックワールドと「インクレディブル・ファミリー」、「モアナ」。 前者が一番見応えがある。 とにかく前作にもまして恐竜の映像がとてもリアル。 映画の醍醐味か。 自然と種を守りたい科学者を利用し、恐竜を食い物にしようとする悪どい人間たちに、最後は恐竜が復讐するというストーリーは変わらないが、世の流れをするどく告発する映画ともいえる。                      モスクワからサンクトペテルブルグまでトランジット。約2時間かけて目的地に着く。 この時は楽しか った。国内線なので、通路をへだてても隣の席は近い。 ロシア人が「あなたたちは中国人か?」 と話しかけてきた。 ちがう、といっても中国語の「ニイハオ」はどのような意味? とか漢字はどんな意味を持つ? とかいうので、説明したり、彼の頭がちょん髷をゆっているみたいなので、聞くと「こうした方が集中力がつく」 とかの答え。 ロシアで他に何を見たいか、との質問に「オーロラ」と答えてもわからない。  スマホアプリでやっと、英語では「ノーザン・ライツ」というのがわかり、貧弱な英語に赤面。 しかし、外国人と話すのもまた異次元の楽しさ。

2018年9月 9日 (日)

映画 瀬長亀次郎 

アメリカがもっとも恐れた男 瀬長亀次郎 の映画を見た。 同じ日本でありながら、戦前は日本の捨石とされ、戦後 1972年に至るまで、アメリカの植民地同様の扱い。 朝鮮戦争、ベトナム戦争では爆撃最前線基地としての役割の担わされた沖縄。   そこでは、米兵は神様、沖縄民は奴隷のごとく扱われ、婦女暴行は連日のごとく。  アメリカの傍若無人にたいして、自由と民主主義をかかげて立ち上がった男が瀬長亀次郎だった。  今、その意思を受け継ぎ 翁長さんが立ち、そして玉城デニーさんが立ち上がった。

2018年7月26日 (木)

映画 「アンコール」

イギリス映画、心に沁みる。 音楽が、歌がこれほどまでに人間の心に訴え、生き方まで変えるのか、と思う。 セリーヌ・デイオンの主題歌も素晴らしい ┗(^o^)┛パチ┗(^o^)┛パチ       私も心して 楽器に触れなければ 聴衆に申し訳ない。

2018年7月15日 (日)

「空飛ぶタイヤ」

いやあ、映画っていいですね。 かねてより見たかった映画。 大企業で次々に起こる隠ぺい、改ざん、政府が先頭にたって利益誘導をしているのだから、民間だってうまく立ち回らなきゃ、は通念。 その大企業に一人堂々と立ち向かい、次第にかくれ仲間を広げていく。 心が折れそうになっても「正義」を支える仲間は必ず存在する、という 見ごたえのある映画。 しかし、なかなかこうはうまくいかない現実があるが、世の中、こうあってほしい。

2018年6月24日 (日)

映画 コスタリカの奇跡

 母親大会の分科会で 映画 「コスタリカの奇跡」を観た。 1時間半の内容はとてもこの1分少々で皆様にこの「奇跡」、「軌跡」を伝えることはできない。   しかし、端的に云えば、国民の多くが「戦争を好まない」、「軍隊を持つということは、いつでも戦争が出来る準備をしていること」 との国民感情を勇敢な指導者と共に守り通したことで 今の「奇跡」が生み出されたとはっきり言える。 軍隊にかけるお金を教育、福祉、自然環境の保護にまわし、今では世界でトップの 「幸福度№1」 の国コスタリカ。 エコツァーを始めたのも世界で コスタリカが最初だった。 武器輸出国のアメリカは常にどこかで紛争がないと武器が売れない。アメリカの足元でそれに抗うことは大変なことだった。 私たちもこの国の歴史から 学ぶところは大きい。