2017年6月18日 (日)

第24回青梅ふれあい音楽祭

青梅舞台芸術祭の一環として、「ふれあい音楽祭」 というイベントが青梅であり、宮寺アコサークルも参加。

20数団体の参加があるが、見られるのはほんの少し、 七味とうがらしというコーラスグループは アコーディオンのワークショップと重なったためにみることはできなかった。いつも素敵なハーモニーを聴かせてくれるが・・・。001_2
都立青峰学園伝統文化部の琴演奏・・・ここは驚いたことに 男子6人、女子3人の参加。 演奏の合間に 「東京音頭」などを生徒たちがおどり、静、と動 とうまく取り入れたブログラム、 「6段」はかなり聴かせる。 003
     青梅ギターサークルの統一のとれた演奏、 005
この音楽祭で一番気に入っているのは 「うたごえサークル 青梅麦笛」。今日はミュージカルチックに 高級といわれる団地を建設し、建設に取り掛かりながらも、途中で会社は倒産、 建設職人、購入者の哀歓をドラマにした歌。013
作詞、作曲ともすべてオリジナル。 レベルの高い確かな技術をもったうたごえと社会の現実をそのまま切り取った歌に多くの人は共感を覚えるだろう、 最後は観客と共に 「平和の輪」 と作ろう、と高らかにうたう。026_3
多摩高校ダンス部のダンス、男子・女子ともにセミプロの域に近いのではないかと思えるほどの都会的な洗練されたダンス。強烈なビートに合わせ、統一もしっかりとれているなかにも、のびのびとした雰囲気を感じる。030_4カラフルレインという親子でもヒップホップダンスは楽しめる、と言いたげなダンスサークル。しかし、かなり早いビードで大人はすこし苦しげ。 自分解放の自分表現したい方にはもってこい。


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ワークショップは竹で楽器造り、 アコーディオンにもかわいい子たちもかなり来てくれた。
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2017年6月14日 (水)

青梅ふれあい音楽祭

Img_20170614_0001わが市のお隣、青梅市で第24回 ふれあい音楽祭 が開催される。

青梅と云えば、字のごとく梅林で有名だが、まちの中心地近辺にはあちこちに古い映画の看板がかかっている。昔は近辺にオオカミが住んでいたといわれる御岳神社、つつじで有名な塩船観音 などなどがあるところ。

ここで、6月18日に行われる音楽祭。市内近隣のサークル、施設、学校などが会しての市民音楽祭。 アコサークルも参加する。

合奏・夢のタンゴ、歌伴奏 みかんの花咲く丘、うみ、学生時代、南国土佐をあとにして 。出演団体・個人は20近く。ギター、ダンス、琴、うたごえ,バンド演奏などさまざま。  どうぞみなさま、アットホームな市民音楽祭、お近くの方、ぜひおいでください。

入場料/400円。 場所 青梅市釜の淵市民館

2017年5月27日 (土)

ウインドバスカーズ

Img_20170527_0001_2さいたま市で演奏活動をする 「ウインドバスカーズ」の定期演奏会に参加。

レベルの違いも含めて人数が多いとまた大きなパワーと味わいを感じることが出来る。

1部は アコーディオン4重奏とピアノ、コントラバス、ドラムス でウエストサイドストーリー。 アコーターは4人、片手ひきだったけど、その分大きな音色で コントラバスなどに撒けていない。 懐かしい曲にひたることができた
そして、アコ5重奏の 「赤い靴」、 今日の曲はほとんどが松永先生の編曲によるので、アコーディオンの特徴が最大限生かされて、物悲しくも切々とした情歌をかもしだす。Maxresdefault2_2
浜崎さんの 「アイシャの目覚めと踊り」、「バラの娘たちの踊り」、 むずかしい編曲を3オクターブの音域を使って5本の指は鍵盤を縦横に踊る。 さすが・・・。

後にも先にも 松永先生の演奏はこれだけ、 若者との2重奏 「リベルタンゴ」、 先生のV アコが入ってこれまた、独特の演奏 。 タンゴが縦横に踊りだした感。
2部 「ロンド風のミュゼット」、 歌劇 蝶々夫人より 3つのシーン、  組曲 「道化師」より リトリ・リリカル シーン、ガボッオ など。

001_2ゲスト演奏は女声アンサンブル。 男声が入らないと、イマイチと云う時が時々あるけど、「あ~~声も素晴らしい楽器の一つ」 と思える歌声。2300377941_2
第3部のアコーディオン・オーケストラが圧巻 !!
ほんにどこぞのオーケストラ楽団演奏会に来たかと思うほどの迫力。 協奏曲集 「四季」 作品8より 「冬」、「春」 。編曲・指揮は松永先生。  17人のアコーディオニストと ピアノ・コントラバスが入り、さらに重厚感を生み出す。 加えて、第一楽章、第二楽章と進む合間には 谷川俊太郎の 美しい日本の心象風景を詠った詩が司会から朗読される。

アコーディオンの特性を思い切り楽しんだ今日の演奏家、私も頑張らなきゃ、と思いました。

2017年5月 7日 (日)

明月館コンサート

8554d9cf59efed8eb334cf546f2aee70a_2← 市内 児童館の中。 ゴールデンウィークの最終日、午前中は孫たちと市内児童館で過ごす。 広い館内はあかちゃん、幼児、小学生、小学生でも高学年向け、のコーナーあり、プラネタリウムあり、と半日過ごすには十分に子どもたちの興味を引き付けることが出来る。 ただプラネタリウムはもう少し子供向けに構成できないものか、といつも思う。

午後、かわいい子どもたちとお別れし、明月館コンサートへ。 今日は北側 翔くんと太田智美さんのデュオ。 バラライカとクラシックアコーディオンの日本のトップ奏者の演奏が市内で しかも格安お値段で聴けるとはありがたいもの。002
全部で休憩をはさみ、アンコールも入れると15曲。004_3
澄んだ流れるようなバラライカの音色と明るい中にも重厚なアコーディオンの演奏に心が洗われるとともに、ジャンルを問わず、音楽の楽しさを存分に聴かせてくれる。

こんないいコンサートを聴いた後は自分のアコは何なんだろう、と思ってしまうがそれでも待っていてくれるデーサービスの人たちのことを思って、アコ練習の手を (大いなる引け目を感じながらも) 休むわけにはいかないところがつらい。
プログラムは 月は輝く、ララのテーマ、黒い瞳、ポーリュシカポーレ、ロシアの調べ、カリンカ 、リベルタンゴ、オブリビオン(忘却) など。17006209trackdirtroadthroughmeado_2
アンコールにはフォスターの 夢見る人 など2曲。 これは大城 みほ さんが歌を添えてくれた。

今回ユニークだったのは二人が楽器を交換。 1ゖ月このために練習したとのこと。さすが、プロ同士、1ゖ月で北側くんはアコーディオン、智美ちゃんはバラライカで カリンカを 弾いてしまう早業にみなさん、やんややんやの喝采。Domra1_2
なお、2部では、北川君はバラライカをドムラという楽器に持ち替えての演奏。それぞれの音色を観客は楽しんだ。
ポーリュシカ・ポーレは「愛しい草原」てな意味。行進曲だけど、いいなぁ、いつかアコーディオンでできたらいいなぁ。

↑ ドムラ

2017年5月 4日 (木)

第30回池袋いけいけ人形劇まつり

001毎年恒例に人形劇まつり。今年で30回になる。アマチュアが大勢を占めるが、プロも入り、あまでも侮れないプロ級の人形劇を楽しめることもある。003

そして、立正大、埼玉学園大、東京福祉大、東京家政大、日本女子体育大 などの若者グループで会場は活気にあふれる。↓ 親子4人でなかよく。005
豊島区のサポートは会場提供などもあり、おおいに助かっているとは思うが、このような祭を続け続けることはなかなか骨の折れる仕事だということも察せられる。009
しかし、参加している子どもたち、また人形劇サークルを続けようとしているおばさん、おじさんたち、保育者にとっても癒しと学びの場を提供しつづけてくれる。013


012私にしても、かげ絵は大きくは人形劇のジャンルに入るので、このような会はとても勉強になる。とりわけ、今回は腹話術の台本つくりにヒントをもらった思いがしている。

また、このような会に参加すると懐かしい人、思わぬ人、ブログを読んでいる、という人に二人会ったり、旧交を温めることもできた。014

さて、アップした写真は本来なら一つひとつ劇団名をつけたいところだが、煩雑になるので、まあ、いいな、と思ったものをアップ。017

印象深いのは腹話術のMさん。間の取り方、語りのイントネーション、人形操作、すべて良い。それにしても、腹話術というものは個人差が大きい。10年やったからといっても、立派な人形をもっていても、人形が観客の方をまったく向いていなかったり、台本の稚拙さ、滑舌のプアーさ、などみていて不安になるものさえある。

最後のたわしで作ったフクロウの人形劇。台本よし、丁寧な小道具つくりとイメージふくらむ背景など。語りも抜群。023
わけちゃんのペープサートはこれまたいうに及ばず。024
最初にペープサートの面白さ、難しさを紹介。へええ、と思っているうちに彼女の語り口に引き込まれて、大人がとにかく笑う。026

一言いえば、大学の人形劇サークルは技術面での向上を大いに促したい。たとえば、8匹の仔山羊、お母さんが舞台に出ているとき、お母さんがせりふを云っているときにも全員がワサワサ動いている。028


これではだれがせりふを云っているのかわからない。奇想天外のアイディアはさすが、若者たちだが。031_2


033_2とはいえ、おおいに人形劇文化に貢献している「いけいけ」、今後にさらに期待したい。035


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2017年4月29日 (土)

劇団すぎのこ公演

003年に2回、「劇団すぎのこ」 から、うれしい公演招待をいただく。「すきのこ」のけいこ場は飯能にあり、モコモコからも近いため、ワクワクで無料招待にあずかる。 

この劇団は、1964年創立(東京オリンピックの年)。どんな山間、島嶼・僻地、小規模施設の 子どもたちにもナマの舞台のぬくもりを届けようと、全国人形劇巡回公演を続けている数少ないプロ劇団。005

今日は子どもたちも大好きな 「3枚のお札」 と「おだんごパン」を鑑賞。

プログラム ① 「大きなかぶ」 シンプルな舞台にアイディアいっぱい、こんな楽しく、しかもシンプルにできるんだ、と思ったくらい。 しか~~し、人形は木彫りのよう。あのような木彫りをつくるのはたいしたもの。写真はどれがどれだかご想像くだされ。008

プログラム ② 3枚のお札。 絵本ではなじみで私も子どもたちによく読み聞かせをした。 絵本からうんと創造、想像して 広がりと楽しさを強調。 ドラマ展開のスピーディさはさすが、プロ。 しかもこれを二人でやってのける。 ミュージカルチックあり、歌舞伎様あり、おすもうさんのアイディアにはうなった。009

「いけいけ人形劇フェスタ」でも見ることができる。みなさま、いかが?

プログラム③ は「へこきあねさ」 大型紙芝居と「語り」を組み合わせた楽しいはなし。 幼児には「おなら」の「ぷ、ぷ、ぷぷっー」などの言葉あそびもうけるだろうな。

プログラム④ 「おだんごパン」。 おじいさんとおばあさんの人形をごらんあれ(写真一番下) こんなお顔をした人はどこへ行っても親しみと癒しの対象になりそう。

ストーリーはおばあさんが作ったお団子パン、コロコロ逃げ出し、ウサギからもオオカミからも逃げられたので気をよくしたお団子パン。キツネの口車に乗せられ、最後はぱくっと食べられてしまう、というロシアの教訓的民話。010_2

逃げるたびに歌と手遊びを観客と共に歌う。 観客の臨場感をうまく誘う間合いがとても良い。011


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2017年4月 9日 (日)

陽だまりコンサート

001いよいよ本番。 雨にも関わらず 58人の参加者。スタッフ4人。演奏者 5人。ささやかだったが地域のコミュニケーションとエンタテインメント、そして私たちの技術の向上に多少なりとも貢献したことを確信したい。

うたごえ伴奏は全部で23曲。 スタッフからは多いのでは、との懸念もでたが、参加者はそんな声、どこ吹く風。みなさん大きな声で歌ってくれていたので ホッ。

男性と女性の比はほぼ半分。 むしろ男性の方が多いのでは、と思うほど。 やはり目玉は ブンガワンソロ、ララのテーマ、満州の丘に立ちて。009

私の「パリの空の下セーヌは流れる」 や伴奏は腰砕け。 よれよれの一日になってしまったが、先輩や友人の大きな励ましでなんとか立ち直り。友人は7人来館。感謝、感謝。

この年になるまで生かしてもらっているのだから、世間への恩返しの意味でも私にできることを習得して、恩返しをしなきゃ、と( 大げさね)、明日をみつめて頑張らなきゃ、と思いかえす。Aa480927a817153861aba16a901da7bd1_2

メンバー拡大にはいたらなったが、元会員が1ゖ月に1回程度ならサークルに参加できる、との話や、隣の市からの演奏依頼もうれしいお土産がついた。

2017年4月 7日 (金)

陽だまりコンサート

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この日曜日、「陽だまりコンサート」が開かれる。

今、アコサークルのメンバーでの参加者はわずか4人だけど、高名な先生を中心に地域への貢献、技術の向上にとみなさん張り切っている。

ぜひ、「うたごえ」 と アコーディオン演奏をお楽しみください。001_3

私の「パリの空の下 セーヌは流れる」 は、「満を持して」 といいたいところだけど、果たして本番ではどうなることやら ( ̄Д ̄;;、  ブンガワンソロ、 映画ドクトルジバゴのテーマミュージック 「ララのテーマ」 の2重奏も目玉中の目玉。 お聴き逃しのないように。

→ 1m30㎝の高さののぼり旗。今年初めて作った。 どおお?
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こういうところに命かけちゃいけないですね。

本命はアコ演奏なのに o(*^▽^*)o

2017年3月25日 (土)

ドラマフェスタミュージカル

009_2いいですねぇ。7人の劇団員が70人近くの子ども・市民を支えてわずか数ゖ月で本物のミュージカルを毎年作っている、これはわが市にとっても大いに自慢できること。014
ドラマフェスタを支えるスタッフはほんとに大変だけど、市民の素敵な表現のお祭りとして21年間支えてきている。

モコモコは第一回から参加している、という自負もあるけど、高齢化の波を否めず、いつまで参加できるかは自信がない。018

しかし、若者たちが準備にも多く参加し、表現者としてもおおいにパフォーマンスをしている。

市民の縦の絆はこんなところにもおおいに発揮している。020

さて、ミュージカル。 午前550人、午後700人の観客をえたという、「わたしの家族は世界一」。 残念ながら 音響の関係か、私の耳が高齢化かセリフがすこり聞き取りにくいところもあったが、それはダンスと歌でカバーしてあまりある。022


024「金と権力だけが幸せ」という社会に生まれた少女。 生みの母はそれを嫌って 「愛のある社会」に脱出。その少女が13歳になった時に、「田舎」に行く。 そこで 不思議なことが次々と起こる。

そして、元の世界のスパイ集団に連れ去られる。偽りの家族でも愛でつながった家族はこの少女を連れ戻すべくたたかう。 027

と、こんなストーリーかな。 ごらんのように、歌とダンスがふんだんにちりばめられ、パンチとスパイスが効いた単なる子供向けではないちょっぴりシリアルだけど楽しいミュージカルに仕上がっている。029

これだけの子どもたちをまとめ上げられるのは「鳥獣戯画」というベテランプロ劇団が身近にあり、毎年献身的に子どもたちの面倒をみるメンバーがいるからだ。 THANKS A LOT lovely

2016年12月10日 (土)

クリスマスうたごえ喫茶

001我がアコーディオンサークル主宰の 「クリスマスうたごえ喫茶」 が開かれた。 参加人数が最後まで読めなかった不安の中、スタッフ12名、観客63名の多きを得て、にぎやかに開催。008

プログラム ① 歌声、アメージングクレースなど8曲 ② 琴・ピアノ、フルートの重奏 で 「山里の春」、「日本古謡」、「春の海」 などたっぷり30分。琴・ピアノ、琴ソロ、琴・フルート、ピアノ・フルート などと次々に形態のちがう楽器で演奏するので、まったくあきさせず 演奏はみなさん心に染み入らせているようでした。

③ 休憩 その合間にアコーディオン2台を並べて、市内で行うコンサートとしては初めて アコのワークショップタイムを持った。 6・7人のお客さんが実際にアコを肩にかけ、鍵盤を押しながらベロー(アコ左側の空調のようなところ)を動かし、音の出るのを確かめた。 一人でもメンバーになることを願いつつ・・・。009

③ うたごえ おお、牧場は緑、野ばら、北国の春 などなつかしの曲 7曲

④ 講師演奏 おお、主よ人の望みのよろこびよ  枯葉. やっぱり先生の演奏は別格!!012

⑤ 再び うたごえ トロイカ、青い山脈、下町の太陽、いい日旅たち など 8曲。017

帰りはみなさん、 楽しかった、またぜひ声をかけてください、お琴の生演奏 久しぶりにきけて良かった。 楽しかった、楽しかった の声をいっぱいにあびて会を終了することができた。

宮寺アコサークルが出来て30数年、今までは年に1回のコンサート。今年から2回でもいいね、との案もあり私たちもだんだん自信がついてくるように思う。 それもこれも先生やサークルメンバーが健康であること、そして今回も裏方で大きく支えてくれたスタッフのご苦労があったからこそ。 お手伝いいただいた方、また来てくださった方 本当にありがとうございました。

とても楽しく勉強になった一日。 私としてはメンバーになって7年、最高に素敵なコンサートでした。

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