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2018年10月10日 (水)

帰国

220pxrussian_borscht_with_beef_and_午前、成田空港着。 往復便とも機中ではまったく寝ていないし、連日の行軍(?)で疲れ果ててかえる。家人が病み上がりなので、プレミアムエコノミーを利用したが、さほどの安楽感も得られず。 キャビンアテンダントが 「このお席は私が担当します」 とにこやかにほほ笑んでくれたので、すこしの「違い」を実感。 また 飛行場には休憩室があり、飲み物(アルコール含め)、軽食がまったく無料の待合室があるのには驚く。

もう一つ、驚いたのは スマホの時計。普段時計をしない生活をしているので、時計を忘れた。 ところが、スマホは現地時間にぴったり合っている。 これは助かった。

↑ ビーツにサワークリームがのっているボルシチ。

さて、ロシア。 昨日も書いたけど、ツァー参加者が見られるのはほんの上っ面。 それでも人々のエネルギッシュな生活を実感し、私はまだたった15ゖ国位しか訪問していないけど、「どこに行っても同じ人間が生きている」、をさらにしみじみ感じ入った。Yjimage1

自然景観でだったら別だけど、もう外国に行く必要はないなぁ、と思い、これで海外旅行は打ち切りでいいと思った。 なぜなら地球も一つ、人間も同じ根っこの一つから進化してきたのだから 国と国の争いなどほんとばかばかしく思える。 今回のロシア旅行でつくづくそう思った。

今回、私はウラル山脈のヨーロッパ側だけだが、山や森林がとても少ない。見たのは白樺の平地林と市街地。日本の多様性をさらにありがたく思う。

宗教を信じている人は国民の半分はいるとガイドさん。それもロシア正教が圧倒的に多い。タイの人と話す機会があった。「日本が好きで、もう5回も来ている」という。 「どんなところが好き?」と聞くと「なにもかも」 と答えてくれた。 

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話しは違うけど、ロシア料理というと、ボルシチ、壺焼きシチューがまず頭にうかぶが、それはかなり偏っていた。まずボルシチといえば、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、肉などが入っていると思ったが、あにはからん、ビーツをみじん切り野菜でこってり煮込んだ野菜スープ。 壺焼きシチューもそれほど一般的なロシア料理ではないことを思い知る。

← お土産はほんのちょっぴり。スーパーで買ったメレンゲのようなお菓子がおいしい。

2018年10月 9日 (火)

ロシア六日目 

聖ワシリー寺院とグム百貨店に行く。222


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この寺院を起こした人は貧しくてふんどし1枚の生活をしていたとか。

ロシアの冬は寒くてそんなことは信じられるかな?

中は、豪華だけど、質実剛健さも感じられる。

さて、最後になったけど、ロシアの食事。

コロッケのようなものはキエフ風チキンカツ。 シャオロンパオよろしく、中にスープが入りチキンでまとめられている。

スープは牛ひきとパン粉のようなもの。

ボルシチというと赤ビーツのスープがでてきたこともある。

壺焼きシチュウはやはりおいしかった。220_2全体としてはどこの国の人も、生きて、食べて、仕事して、頑張って生きている、ということを感じた次第。 地球はまるごと一つをなお実感。221_2




2018年10月 7日 (日)

クレムリン ロシア四日目

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四日目、サンクトペテルブルグから高速列車で4時間、モスクワに移動。 モスクワの象徴、世界遺産の「クレムリン」見学。 クレムリンというと、官邸を想像するが、この中にたくさんの寺院、大聖堂 などがひしめいている。

↓ クレムリン内にある武器庫

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      クレムリン大宮殿    ほぼ15世紀に完成。 戦後修復。Yjimageqjsew1p2


← 歴代王朝の宝石類が展示されているダイヤモンド庫にある王冠。 写真撮影は出来ないが、たまたまこれがネットにあった。

庶民には縁遠いものばかりで、ため息も出ない。20060814111

  ウスペンスキー大聖堂。 ロシア正教会、 聖母マリア様が亡くなられた日を祈念して建てられた。これは、1158年に建設が始まった。それまでロシアの教会建築は木造だったが、この大聖堂は神聖ローマ帝国などから招かれた職人によって石灰岩を使って建てられ、以降の石造りの教会建築の模範となる。。5つの黄金のドームを戴き、繊細な彫刻が施され、イエス・キリストや聖人、聖書の出来事などを描いたイコンで装飾された内装は、後のロシアの教会建築の原型となる。

2018年10月 6日 (土)

エルミタージュ美術館

lovely三日目はエルミタージュ美術館。 世界の3大美術館、世界遺産でもあるロシア国立美術館。私のような素人はまず名だたる画家の名前に圧倒されてしまう。 そしてこれがすべて本物 !!660pxhermitageacrossneva21
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左が ダ・ヴィンチ・・・ノアの聖母。120pxraffaello_sanzio__madonna_wi_4




右が ラ・ファエロ・・ コネスタビレの聖母099
↑レンブラント  ダナエ121


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← レンブラトト・・ フローラに扮したサスキア(妻)

148                           ↑ マチス・・・ ダンス120pxclaude_monet_0221
              ↑ モネ…庭の女120pxvincent_willem_van_gogh_0981

                         →  ゴッホ ・・ アルルの女たち94pxgauguin_paul__woman_holding_a_2


← ゴーギャン・・ 果実を持つ女

約300万点の所蔵品のうち、3%しか展示していないという ヾ(.;.;゚Д゚)ノ106


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→ エルミタージュの内廊下

← 面白いことに、結婚相手を紹介したりするときは、このようなお皿に似顔絵を描いて相手に渡したという。086
 皇帝の金の時計、 時計が小さくて写真ではよく見えないが、すべて純金製の木に金の鳥が止まっている。147
       マチス  赤い部屋  この色使い、 見事としかいえない  lovely  

ロシア 二日目

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ロシアビザンチン様式による大聖堂。中央に大ドーム、四方に少ドーム配し、花崗岩や大理石でできている。007

このまわりは公園になっており、観光地にはこのように時代衣装をきた人たちがカップルでおり、写真を一緒に撮ると400ルーブルだったかな。009_2

銅像はピュートル大帝025血の上の教会。 1881年、ロシア皇帝が暗殺された地の上に立つので、この名がつけられた。 今は修復中の上方はカバーされている。

この他、青銅の騎士像、ペテロパブロフスク要塞などを見学。250pxcatherine_palace1

エカテリーナ宮殿。 ロシア帝国時代のロココ建築の宮殿。18世紀半ば、ピュートル大帝お妃 エカテリーナのために夏の避暑用に建てられた離宮(別荘)。何回かその後増築されたが、その広さ、豪華さに権力集中の強大さに驚く。038
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← ほとんどの部屋にこのような豪華な細工をほどこした3メートル以上あるようなペチカが置かれている。056


→ エカテリーナ女帝C7a3859446ea92e42a6b4dece96c787f1
絢爛豪華な続きの部屋が38もあるが、中でも有名なのが「琥珀の間」。 すべて琥珀で出来ている。 戦時中ドイツ軍にすべて持ち去られたが、2003年に完全復元。Tokyo1804a_no_21181
夜はロシアバレー団のよる 白鳥の湖 鑑賞。 そりゃ、本場のバレーですからとにかく動く絵画を見るようにきれい o(*^▽^*)o  ただし、二日間近くあまり寝ていないので、半分朦朧としながらの鑑賞。


2018年9月23日 (日)

まんじゅしゃげ

今日の誕生日の花は「まんじゅしゃげ」、 彼岸花ともいう。花言葉は「再生」、再び巡り合うことが出来るということから、この花言葉になったよう。 それでは、行かなきゃ ということで巾着田へ。 日曜日のトップシーズンだから混むことを予想して午後のお茶タイムをしてから 3時過ぎに出発。 それでも渋滞の中に入り普通なら50分位で済むところを1時間半もかかった。

ともかく、500万本といわれる曼珠沙華をごらんあれ。次第に暗くなってきたので花の色も変わってきた。017

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2018年9月 5日 (水)

四日目 倉敷泊まり

Dmx7lfvueaycyvi1台風21号、大阪・京都は大変な被害。被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。 さて、私たちは昨日東京に帰る予定だったのが、新幹線全線通行止め。 てなわけで、倉敷市に移動。急きょお泊り。 おかげで色々な影響もあったけど、倉敷の美観地区を二度目になるが散策。Yjimagelnevo2ad
私が泊まったホテルは倉敷紡績の建物を改造しただけあって昭和の初めのロマンを感じる。 宿泊費はツァー代金に含まれていないので各自払いだが格安料金でホッ。 

ここの地区は倉敷格子と呼ばれる格子つくり(太はばと細幅のお格子がごらんのように家全体を飾っている096_3

昨夜はこの店の中の一件、民芸茶屋というところで夕食。さわらの天ぷら、さしみ、なすの揚げに、枝豆、高菜のおむすびなどに満足。
ここでは、一口柿まきのお菓子、井草の草履、デニムの前掛け2枚をお土産に買った。
11時半の岡山発の新幹線なので、大原美術館には寄れず残念。097_3

無事東京着午後2時40分ごろ。やれやれ、この程度の被害で助かった。


2018年9月 4日 (火)

横山大観と・・・。

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000897361展示室の正面を飾るのは横山大観の巨大な屏風絵。 庭園の四季に合わせて、年に4回入れ替える。 今は秋、紅葉。

赤とブルーのコントラストが見事。

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大観の絵の中で 気に入った一幅。リスが柿の実を食べ、秋の静かでさわやかな山里の情景を描いている。

これは河合玉堂。 秩父出身か。

荒々しい岩肌にそって漁師たちが力を合わせ、今日の生きる糧を得ようとしている。

人間のいとなみに微笑まずにはいられない。

足立美術館

078「庭園もまた一幅の絵画である」とのポリシーから 地元の実業家 阿立全康という人が自力で昭和45年( 1970年)に開館。 特に横山大観の絵に感服し、創設者の庭への情熱を生き生きと伝える 枯山水庭、白砂青松、苔庭、池庭  とこれぞ日本庭園か!! と感嘆に値する。079


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絵画は横山大観が120点もあり、常時20点は展示、上村松園、河合玉堂、などもそろっている。

大山(大神山)

060古代の人々は大山(だいせん)のことを大神山と呼んで敬った。 その大山信仰の中心が古代より連綿と続く大神山神社。 今でも大山の御神徳を「だいせんさんのおかげ」と地元の人々は敬意と親しみを込めて崇めている。

台風21号が近づいているとはいってもこちらは暴風圏外、たいした雨・風もないし・・、と大神山の奥宮へと参拝に行く。急な石畳と石段を20分位のぼっただろうか。立派なお社が佇んでいる。久しぶりの強行に足がガクガク。後からヒーヒー。062

さて、私が行ったところは大山寺というお寺。 ここは歴史館のビデオを見たところによると「、昔 、金色のオオカミが現れた。067

猟師が追って行くと尼僧の姿に変身した。 そこで猟師も坊様になり、大山寺を開いた」 とのいわれがある。 神様を祭るというより、不動明王やお地蔵様を祭る神仏混合のところ。 072


大山はその景色の美しさでも有名だが、頂上の浸食はげしく自然保護活動の先駆けとなった山でもある。073


また、ここを拠点として馬や牛の取引も盛んに行われそのころは大層なにぎわいだったとな。 

秩父神社もそうだけど、オオカミが守護神となっている。オオカミは農業国にとってはなくてはならない動物だったのだが、それが西洋思想の導入と共に、恐ろしいものと日本人にインプットされていったのは悲しい。

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